システム共通で1つ設定していた“システムの日変わり時刻”の他に、複数サブシステム運用時にはサブシステムごとに、“サブシステムの日変わり時刻”が設定できるようになりました。これにより、サブシステム単位でそれぞれの業務運用時間に合わせた運用が可能となります。