ネットワークプールを識別する名前が表示されます。
ネットワークプールの種類が表示されます。
複数のネットワークプールに対して必要なリソースを自動選択する際の順番が表示されます。
ネットワークプールのラベルが表示されます。
ネットワークプールのコメントが表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの総数が表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの残数が表示されます。
ネットワークリソース名が表示されます。
管理LANとして使用されているかが表示されます。
管理LANとして使用している場合
"Yes"が表示されます。
管理LANとして使用されていない場合
"No"が表示されます。
iSCSIブート用のLANが表示されます。
ネットワークリソースのVLANIDが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットアドレスが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットマスクが表示されます。
ネットワークリソースに登録されているIPアドレスの残数/総数が表示されます。
ネットワークデバイス名が表示されます。
モデル名が表示されます。
ネットワークデバイスの動作状態が表示されます。
ネットワークデバイスの利用可能用途が表示されます。
ルールセット名が表示されます。
割当て済みのネットワークデバイスの名前が表示されます。
配備可能なL-Platformの数(残数と総数)が表示されます。
簡単設定モードのNSアプライアンス以外の場合、"- / -"が表示されます。
ネットワークデバイスの属性
「A.7.5 ネットワークデバイスの属性」を参照してください。
ネットワークリソースの属性
ネットワークリソース名が表示されます。
ネットワークリソースが表示されます。
ネットワークリソースのラベルが表示されます。
ネットワークリソースのコメントが表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの総数が表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの残数が表示されます。
管理LANとして使用しているかが表示されます。
管理LANとして使用されている場合
"Yes"が表示されます。
管理LANとして使用されていない場合
"No"が表示されます。
iSCSIブート用のLANが表示されます。
設定済みの仮想スイッチ/ポートプロファイルを利用するかが表示されます。
設定済の仮想スイッチ/ポートプロファイルを利用する場合
"yes"が表示されます。
設定済の仮想スイッチ/ポートプロファイルを利用しない場合
"no"が表示されます。
外部接続ポートのVLANの自動設定を行うかが表示されます。
自動設定をする場合
"yes"が表示されます。
自動設定をしない場合
"no"が表示されます。
自動設定を行うIPアドレスの開始アドレスが表示されます。
自動設定を行うIPアドレスの終了アドレスが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットアドレスが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットマスクが表示されます。
デフォルトゲートウェイが表示されます。
ネットワークリソースのVLAN IDが表示されます。
ネットワークリソースに指定されたルールセットが表示されます。
ルールセットが指定されていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
ネットワークリソースに指定された物理LANセグメントが表示されます。
物理LANセグメントが指定されていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
サーバNIC定義が1つも定義されていない場合、物理LANセグメントの項目は表示されません。
自動設定の対象外にするIPアドレスの開始アドレスが表示されます。
自動設定の対象外にするIPアドレスの終了アドレスが表示されます。
シャーシ名が表示されます。
イーサネット・ファブリックスイッチの場合、ハイフン("-")が表示されます。
スイッチ名が表示されます。
LANスイッチブレードの外部接続ポート番号またはイーサネット・ファブリックスイッチのポート名が表示されます。
LANスイッチブレードの外部接続がリンクアグリゲーションの場合、リンクアグリゲーションを構成するメンバーポートの物理ポート番号が表示されます。
リンクアグリゲーションの構成が解除されている場合、ハイフン("-")が表示されます。
リンクアグリゲーションの場合、リンクアグリゲーショングループの名前が表示されます。
以下の場合、ハイフン("-")が表示されます。
LANスイッチブレードの物理ポートの場合
イーサネット・ファブリックスイッチの場合
VLAN種別が表示されます。
Tagged VLANとして使用されている場合
"tagged"が表示されます。
Untagged VLANとして使用されている場合
"untagged"が表示されます。
VLANを使用していない場合
"none"が表示されます。
イーサネット・ファブリックスイッチの場合
ハイフン("-")が表示されます。
以下の情報はネットワークリソースが自動設定の対象で、ネットワークの自動設定が行われている場合、またはネットワークの自動設定が行われているVMホストが所属するクラスタに存在する場合に表示されます。
クラスタが表示されます。
VMホスト名が表示されます。
VM種別としてどちらかが表示されます。
VMware
Hyper-V
VM種別がVMwareの場合は仮想スイッチ名とポートグループ名が表示されます。
VM種別がHyper-Vの場合は仮想ネットワーク名が表示されます。
ただし、以下の場合はハイフン("-")が表示されます。
自動設定した後にユーザーがVM管理製品を操作して構成を変更し、本製品がそれを検知した場合
なお、 以下の場合は仮想スイッチ名とポートグループ名の後ろに"(manual)"が表示されます。
自動設定の構成と同じものが事前にユーザーにより作成されていた場合