リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
L-Serverに使用されている、L-Serverテンプレート名が表示されます。
L-Serverに定義されているCPU性能が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのCPU性能の値が表示されます。
注意
CPU性能が"制限なし"または不明の場合、CPU性能にはハイフン("-")が表示されます。
作成時に定義されたCPU性能の値が表示されます。
注意
【Solarisゾーン】
非大域ゾーンが利用するSolarisゾーンリソースプールを管理対象にした場合、CPU性能はcap値を基に表示されます。
cap値が設定されている場合、以下の計算式で算出した値が表示されます。
CPU数 = CPUのcap値 / 100 (小数点以下切上げ)
CPU性能 = (CPUのcap値 / (CPU個数 × 100)) × 物理CPUの性能(GHz)
ただし、L-ServerのCPU性能とCPU数から算出したcap値が、非大域ゾーンに設定されたcap値と同じ値の場合、L-ServerのCPU性能とCPU数は更新されず、元の値のままになります。
cap値が設定されていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
非大域ゾーンが利用するSolarisゾーンリソースプールを管理対象外にした場合、CPU性能にはハイフン("-")が表示されます。
L-Serverに定義されているCPU数が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのCPU数の値が表示されます。
作成時に定義されたCPU数の値が表示されます。
注意
【Solarisゾーン】
非大域ゾーンが利用するSolarisゾーンリソースプールを管理対象にした場合、CPU数はcap値を基に表示されます。
cap値が設定されている場合、以下の計算式で算出した値が表示されます。
CPU数 = CPUのcap値 / 100 (小数点以下切上げ)
ただし、L-ServerのCPU性能とCPU数から算出したcap値が、非大域ゾーンに設定されたcap値と同じ値の場合、L-ServerのCPU性能とCPU数は更新されず、元の値のままになります。
cap値が設定されていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
非大域ゾーンが利用するSolarisゾーンリソースプールを管理対象外にした場合、CPU数にはハイフン("-")が表示されます。
L-Serverに定義されているメモリ容量が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのメモリ容量の値が表示されます。
作成時に定義されたメモリ容量の値が表示されます。
注意
【Solarisゾーン】
メモリのcap値が設定されている場合、cap値の値が表示されます。
メモリのcap値が設定されていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
L-Serverに定義されているモデル名が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのモデル名が表示されます。
作成時に定義されたモデル名が表示されます。
L-Serverのサーバ種別が表示されます。
物理L-Serverのディスク種別が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
iSCSI
SAN
[ファンクション数の拡大(オンボード)]を設定している場合に表示されます。
[ファンクション数の拡大(オンボード)]を設定していない場合に表示されます。
[ファンクション数の拡大(オンボード)]を使用している場合に表示されます。
[ファンクション数の拡大(オンボード)]を使用していない場合に表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
物理L-Serverに対し、PXEブートが設定されている場合
"Enable"が表示されます。
PXEブートが未設定の場合
"Disable"が表示されます。
VMゲストに割り当てられる最小CPUリソース量(下限保証値)が表示されます。
CPUリソースの枯渇時にCPUリソースの割当てを決める相対的な配分比が表示されます。
VMゲストに割り当てられる最小メモリリソース量(下限保証値)が表示されます。
VMゲストにバッファーとして割り当てるメモリの割合が表示されます。
メモリリソースの枯渇時にメモリリソースの割当てを決める相対的な配分比が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。仮想L-Serverでだけ表示されます。
動的メモリが"true"の場合
"on"が表示されます。
動的メモリが"false"の場合
"off"が表示されます。
L-Serverのサーバ冗長化の設定が表示されます。
L-Serverの予備サーバ選択方法が表示されます。
予備サーバプール内のリソースが枯渇している場合、使用中のサーバを強制OFFして利用するかどうかの設定状態が表示されます。
利用する場合
"on"が表示されます。
利用しない場合
"off"が表示されます。
L-Serverの予備サーバのプールが表示されます。
生存監視の設定状態が表示されます。
生存監視設定ありの場合
"on"が表示されます。
生存監視設定なしの場合
"off"が表示されます。
注意
旧バージョンから移行した仮想L-Server、または構築済みの仮想マシンと関連付けられた仮想L-Serverについては、生存監視の設定状態にハイフン("-")が表示されます。
L-Serverの物理位置の変更状態が表示されます。
リソースの自動解放設定の状態が表示されます。
自動解放設定ありの場合
"on"が表示されます。
自動解放設定なしの場合
"off"が表示されます。
予備サーバプール内のリソースが枯渇している場合、電源ON中であってもほかのサーバからの強制OFFを許可するかの設定状態が表示されます。
許可する場合
"許可"が表示されます。
許可しない場合
"-"が表示されます。
L-Server作成時に、"使用する物理サーバ"または"使用するVMホスト"に設定した情報が表示されます。
指定なし(自動選択)の場合
"自動選択"が表示されます。
リソースプール指定の場合
サーバプールアイコン、またはVMプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
物理サーバ指定の場合
サーバプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
VMホスト指定の場合
VMホストアイコンとVMホスト名が表示されます。
L-Serverが前回起動した物理サーバまたはVMホストが表示されます。
L-Serverの排他運用が表示されます。
L-Serverの起動優先度が表示されます。
優先度が"0"の場合、"一括電源操作の対象外"が表示されます。
物理L-Serverで、VIOM、ISM、またはHBAarの設定が1パスだけ設定中の状態かが表示されます。
シングルパスモード設定の場合
"on"が表示されます。
シングルパスモード設定ではない場合
"off"が表示されます。
Windowsマネージャーで仮想L-Serverの場合、VDI管理サーバが表示されます。
VDIを利用していない場合は、"-"が表示されます。
Windowsマネージャーで仮想L-Serverの場合、VDIプールが表示されます。
VDIを利用していない場合は、"-"が表示されます。
Windowsマネージャーで仮想L-Serverの場合、VDIユーザーが表示されます。
VDIを利用していない場合は、"-"が表示されます。
L-ServerのOS種別が表示されます。
参考
L-ServerのOS種別はサーバ仮想化ソフトウェアから取得した情報を表示しています。
詳細については、各サーバ仮想化ソフトウェア製品のマニュアルを参照してください。
【KVM】
L-Serverの作成時に指定したOS種別が表示されます。
サーバ仮想化ソフトウェアから取得していない点に注意してください。
【Solarisゾーン】
Solarisと表示されます。
サーバ仮想化ソフトウェアから取得していない点に注意してください。
L-Serverのリソース状態が表示されます。
L-Serverのリソースの割当て状態が表示されます。
L-Serverに割り当てているリソースの管理状態が表示されます。
管理下にあるリソース種別を表示し、複数のリソース種別が管理下にある場合、カンマ(",")区切りで表示されます。
構築済みの物理サーバおよび構築済みの仮想マシンと関連付けられたL-Serverの場合に表示されます。
サーバリソースが管理されている場合
"Server"が表示されます。
ストレージが管理されている場合
"Storage"が表示されます。
ネットワーク(IPアドレス)が管理されている場合
"Network"が表示されます。
管理下にリソースがない場合
ハイフン("-")が表示されます。
また、本製品で作成されたL-Serverの場合、ハイフン("-")が表示されます。
関連する物理サーバのリソース詳細へのリンク情報が表示されます。
関連するVMゲストのリソース詳細へのリンク情報が表示されます。
L-ServerのVM種別が表示されます。
L-Serverの管理ソフトウェアが表示されます。
L-Server作成時に指定したクローニングイメージ名が表示されます。
L-Server作成時に指定したクローニングイメージの世代が表示されます。
L-Serverに割り当てられたWWNN情報が表示されます。
L-Serverに割り当てられたWWPN情報が表示されます。
シングルパスモード設定されている場合、WWPNアドレスは、表示されているアドレスの内、1つだけが設定されます。
L-Serverに設定されているディスクNoが表示されます。
L-Serverに設定されているディスクサイズが表示されます。
L-Serverに割り当てられているディスクの種別情報または識別情報が表示されます。
デバイスパスを取得できなかった場合、ハイフン("-")が表示されます。
L-Serverに設定されているディスクの用途が表示されます。
構築済みの仮想マシンと関連付けられた仮想L-Serverおよびディスクの用途が判別できなくなった仮想L-Serverでは、ハイフン("-")が表示されます。
L-Serverに設定されているディスク名が表示されます。
ディスクを割り当てている場合
割り当てられているディスクの詳細情報へのリンクが表示されます。
ディスクを割り当てていない場合
使用リソース名が表示されます。
L-Serverに割り当てられているディスクの種別情報が表示されます。
種別情報を取得できなかった場合、ハイフン("-")が表示されます。
ディスクの共有状態が表示されます。
複数のL-Serverに割り当てられている場合
"yes"が表示されます。
上記以外の場合
"no"が表示されます。
L-Serverに設定されているネットワークNoが表示されます。
L-Serverに設定されているネットワークのIPアドレスが表示されます。
L-Serverに設定されているNICのMACアドレスが表示されます。
【物理サーバ】【KVM】【Citrix Xen】【Xen】
MACアドレスセットリソースから払い出されたMACアドレスが表示されます。
【VMware】【Hyper-V】
VM管理製品が仮想マシンの仮想NIC作成時に割り当てたMACアドレスが表示されます。
ただし、仮想L-Serverの状態が構成定義だけ作成済み(defined)の場合、ハイフン("-")が表示されます。
【Solarisゾーン】【OVM for SPARC】【OVM for x86 3.x】【OVM for x86 2.2】
L-ServerのNICに対してMACアドレスを設定しないため、MACアドレスは表示されません。ハイフン("-")が表示されます。
参考
【Citrix Xen】
NIC定義追加操作で追加されたNICに対してMACアドレスを設定しないため、MACアドレスは表示されません。ハイフン("-")が表示されます。
L-Serverに設定されているネットワーク名が表示されます。
物理L-Serverの場合に表示されます。物理L-ServerのネットワークNoに対応した物理サーバのNIC番号が表示されます。[ファンクション数の拡大]を有効にしている場合、物理サーバのNIC番号の後に#付きのファンクション番号が表示されます。物理サーバが割り当てられていない場合はハイフン("-")が表示されます。
ネットワークリソースのVLAN IDが表示されます。
物理L-Serverで、"タグなしVLAN"に設定されている場合は、"-"が表示されます。
[ファンクション数の拡大]を設定している場合、VLANは”VLAN IDの値(LPVID)”が表示されます。
L-Serverから採取したスナップショットイメージの世代が表示されます。
L-Serverから採取したスナップショットイメージの採取日時が表示されます。
L-Serverから採取したスナップショットイメージに設定されているコメントが表示されます。