ツリーでリソースを選択した場合、関連するリソースがリソース一覧にリストで表示されます。
各リソースを表すアイコンについては、「運用ガイド CE」の「11.2 リソース状態」を参照してください。
選択するリソースに応じて以下のように表示されます。
登録されているすべてのシャーシ、サーバ、LANスイッチブレードの情報が表示されます。
選択したシャーシに搭載されている登録済みのサーバ、LANスイッチブレードの情報が表示されます。
PRIMEQUEST、またはSPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000およびSPARC M10-4S/M12-2Sの場合、選択した筐体に設定されているパーティションの情報が表示されます。
選択したサーバで稼動している物理OS、VMホスト、VMゲストの情報が表示されます。
選択した物理OSの情報が表示されます。
選択したVMホストで稼動しているVMゲストの情報が表示されます。
選択したVMゲストの情報が表示されます。
選択したネットワークデバイスの情報が表示されます。
Converged Fabricの場合だけ、以下の情報が表示されます。
VFAB名
VFAB ID
S-TAG
動作モード
VFAB自動設定
仮想ファブリックを選択すると、"表示する情報はありません。"が表示されます。
選択した未登録のサーバの情報が表示されます。
登録されているすべてのネットワークリソースの情報が表示されます。
登録されているすべての電力監視デバイスの情報が表示されます。
登録されているすべての管理製品の情報が表示されます。
選択した管理製品の情報が表示されます。
登録されているすべてのストレージリソースの情報が表示されます。
選択したストレージ管理製品で稼動しているストレージ装置、仮想ストレージ、ディスクリソースの情報が表示されます。
選択したVM管理製品で稼動しているストレージリソースの情報が表示されます。
選択したストレージ装置で稼動している仮想ストレージ、ディスクリソースの情報が表示されます。
選択した仮想ストレージのディスクリソースの情報が表示されます。
選択したL-Serverの情報が表示されます。
選択したL-Platformの情報が表示されます。
選択したリソースフォルダーの情報が表示されます。
選択したテナントの情報が表示されます。
登録されているすべてのVMホストの情報が表示されます。
登録されているすべてのサーバリソースの情報が表示されます。
登録されているすべてのストレージリソースの情報が表示されます。
作成されているすべてのネットワークリソースの情報が表示されます。
登録されているすべてのアドレスセットの情報が表示されます。
登録されているすべてのクローニングイメージの情報が表示されます。
選択したクローニングイメージの情報が表示されます。
リソース一覧のリスト内のリソースをダブルクリックすると、リソース詳細に切り替えられ、選択したリソースの詳細な情報が表示されます。
リソース一覧のリソースに異常が発生した場合、状態アイコンが表示されます。リソース詳細に切り替え、故障部品の確認や管理ソフトウェアを起動して調査を行ってください。
詳細は、「運用ガイド CE」の「第11章 リソースの監視」を参照してください。
初期表示は、ソートされません。
リソース一覧のリストの項目名をクリックすると、リソースを昇順または降順にソートできます。
リスト内には、1ページに10項目ずつ表示されます。1ページ前/後に移動、先頭/末尾のページに移動の操作ができます。
物理OS、VMホスト、VMゲストおよび物理サーバは"サーバ一覧"に表示されます。
[サーバ一覧]に表示されたリソースはフィルタリングできます。