以下の手順で、クローニングイメージの保存世代数を変更します。
クローニングイメージの保存世代数を変更します。
クローニングイメージの保存世代数を確認します。
クローニングイメージの保存世代数の変更と確認の方法については、「リファレンスガイド (コマンド/XML編) CE」の「5.9 rcxadm imagemgr」を参照してください。
注意
変更後の保存世代数よりも多い世代のクローニングイメージがすでにある場合、古い世代のクローニングイメージは自動的に消えません。また、この状態で同じ名前のクローニングイメージの採取を行った場合、異常終了します。
同じ名前のクローニングイメージの採取を行う場合、古い世代のクローニングイメージを削除してください。削除の手順については、「17.5.4 削除」を参照してください。
RORコンソールを起動している場合、保存世代数の変更後にWebブラウザを更新してください。