システムの処理
重大度コードがEの場合、変換に失敗した文字を "_" に代替し、処理を続行します。 重大度コードがUの場合、プログラムを異常終了させます。
補足
$1 には以下が設定されます。
指定したエンコード形式に誤りがある。
変換できない文字が存在する。
エラーコード
プログラマの処置
$1に設定された文字列またはエラーコードを参考にエラーの原因を取り除いて、再度実行してください。 なお、$2にはエラーアドレスが設定されます。
[参照] "第5章 システムエラーコードの一覧"、 "Visual C++のオンラインヘルプ"