発生するVL
Solaris版V10.1.0
原因
以下のいずれかの原因が考えられます。
操作しているユーザが所属するユーザグループの表示権限があり、かつ操作権限のない論理あて先が定義されている。
留置き用論理あて先、または他のユーザグループの出力用論理あて先の、"@OTHER" の表示権限が「あり」に設定されている。
対処
留置き用論理あて先、および出力用論理あて先の権限の設定で、"@OTHER" の表示権限を「なし」に設定してください。