運用者を作成します。
運用者が設計されていることを確認してください。
運用者の設計方法については、「3.2.1 運用者側の運用体制」を参照してください。
作成した運用者は削除できません。
運用者側の運用体制で設計した運用者を作成します。
運用者のメールアドレスを設定します。必須の設定項目です。
[送信メールを設定する]を設定することで、チケットの新規発行や変更などのイベントを契機に、この項目に設定されたメールアドレスにメール通知を行うことができます。
運用者の勤務時間外の時間帯を設定します。
マイページで、[オフィスにいません]ウィジェットを表示するように設定することで、運用者はマイページから勤務時間外で不在となっている運用者の名前を確認することができます。
作成した運用者が不要となった場合は、[有効/無効]を[無効]にしてください。