2つのデータ項目の論理暗示をとります。
指定方法
CALL "CBL_IMP" USING データ名1 データ名2 BY VALUE 長さ RETURNING 状態コード.
01 データ名1 任意のデータ項目. 01 データ名2 任意のデータ項目. 01 長さ PIC 9(9) COMP-5. 01 状態コード PIC S9(4) COMP-5.
論理暗示をとるデータ項目を指定します。
論理暗示をとるもう一方のデータ項目を指定します。結果は、この領域に格納されます。
論理暗示をとるデータ名1とデータ名2の長さを指定します。
復帰コード
復帰コードは、RETURNINGに指定した状態コードに設定されます。
0: 成功
0以外: 失敗