項番 | V/L | 機能名 | 内容 | マニュアルの記載場所 |
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1 | V10.5.0 | Hadoop連携機能 | COBOLプログラムをMapReduceアプリケーションとして分散並列実行できるようになりました。 | ◆Hadoop連携機能使用手引書 |
2 | V10.5.0 | Migration CJC for INTARFRM連携機能強化 | マルチウィンドウ(複数画面)を表示できるようになりました。 | ◆Migration CJC for INTARFRM 連携機能運用ガイド |
3 | V10.5.0 | 日本語のコード系に依存しないプログラムのサポート | 日本語のコード系に依存しないプログラムを作成できるようになりました。 | ◆使用手引書
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4 | V10.3.0 | Migration CJC for INTARFRM 連携機能 | 既存のCOBOL資産から高い互換性を維持したまま、Javaと連携したインターネット対応システムを構築することができるようになりました。 | ◆Migration CJC for INTARFRM 連携機能運用ガイド |
5 | V10.3.0 | MeFt/Web | 表示ファイル機能で、MeFt/Webと連携できるようになりました。 | ◆使用手引書
◆MeFt/Web説明書 |
6 | V10.2.0 | ファイルの高速処理の一括指定サポート | レコード順・行順ファイルに有効となるファイルの高速処理(BSAM)機能を一括して指定できるようになりました。 | ◆使用手引書
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7 | V10.2.0 | DISPLAY文のシスログ出力サポート | DISPLAY文の出力先として、シスログを指定できるようになりました。 | ◆使用手引書
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8 | V10.2.0 | CHECK機能抑止の実行時オプションサポート | CHECK機能を抑止する下記の実行時オプションをサポートしました。
| ◆使用手引書
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9 | V10.2.0 | TRACE機能抑止の実行時オプションサポート | TRACE機能を抑止する実行時オプション"nor"をサポートしました。 | ◆使用手引書
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10 | V10.2.0 | トレース情報ファイルのマルチプロセスサポート | トレース情報ファイルをプロセス毎に出力できるようになりました。 | ◆使用手引書
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11 | V10.2.0 | シフトJISサポート | COBOLプログラムのデータをシフトJISで扱うアプリケーションの作成機能を提供しました。 | ◆使用手引書
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注1:Enterprise Editionで提供される機能です。