可変情報
%1 製品名
%2 メッセージコード
%3 詳細メッセージ
原因
以下の理由により、Systemwalker Desktop Patrolを表示できません。
Systemwalker Desktop Patrolが導入されているWebサーバが動作していません。
Systemwalker Desktop PatrolのバージョンがV14.1.0以降ではありません。
環境設定画面でSystemwalker Desktop PatrolのURLが指定されていません。
対処
以下の対処を実施してください。
Systemwalker Desktop Patrolが導入されているWebサーバが動作しているかを確認し、動作していなければ、開始し、再度操作を実施してください。
Systemwalker Desktop PatrolのバージョンがV14.1.0以降であるかを確認してください。V14.1.0以降でなければ、連携できません。
環境設定画面でSystemwalker Desktop PatrolのURLを指定し、再度操作を実施してください。
可変情報
%1 製品名
%2 メッセージコード
%3 詳細メッセージ
原因
以下の理由により、Systemwalker Desktop Patrolを表示できません。
Systemwalker Desktop Patrolにログイン時に指定したユーザーが存在しません。
Systemwalker Desktop Patrolに登録されているユーザーのパスワードがログイン時に指定したユーザーのパスワードと異なっています。
対処
以下の対処を実施してください。
Systemwalker Desktop Patrolにユーザーが存在するかを確認し、存在しなければ追加して、再度操作を実施してください。
Systemwalker Desktop Patrolに登録されているユーザーのパスワードとSystemwalker Desktop Keeperに登録したユーザーのパスワードを一致させてから、再度操作を実施してください。
可変情報
%1 製品名
%2 メッセージコード
%3 詳細メッセージ
原因
Systemwalker Desktop Patrolのデータベースが動作していない可能性があります。
対処
Systemwalker Desktop Patrolのデータベースが動作しているかを確認し、再度操作を実施してください。
可変情報
%1 製品名
%2 メッセージコード
%3 詳細メッセージ
原因
ログインしたユーザーがSystemwalker Desktop Patrolを利用できるユーザーではありません。
対処
Systemwalker Desktop Patrolに登録したユーザーの権限を確認し、権限がなければ権限を与えてから再度操作を実施してください。
可変情報
%1 製品名
%2 メッセージコード
%3 詳細メッセージ
原因
Systemwalker Desktop Keeper または、Systemwalker Desktop Patrolのサーバで異常が発生しました。
対処
以下のサービスが動作しているか確認し、再度操作を実施してください。
Systemwalker Desktop KeeperのSWLevelControlサービス
Systemwalker Desktop KeeperのPostgreSQL RDB SWDTKサービス
Systemwalker Desktop PatrolのSymfoWARE RDB SWDTPサービス
可変情報
%1 製品名
%2 メッセージコード
%3 詳細メッセージ
原因
HTTPエラーが発生しました。
対処
以下のサービスが動作しているか確認し、再度操作を実施してください。
Systemwalker Desktop Keeperが導入されているWebサーバ
Systemwalker Desktop Patrolが導入されているWebサーバ
また、ネットワークに接続されていることを確認し、再度操作を実施してください。
可変情報
%1 製品名
%2 メッセージコード
原因
ログビューアからSystemwalker Desktop Patrolの資産管理画面に遷移したとき、Systemwalker Desktop Patrolで該当のPCが管理されていません。
対処
該当するPCにSystemwalker Desktop PatrolのCTをインストールしてください。
可変情報
%1:詳細エラーコード
原因
管理サーバのデータベースが開始していない可能性があります。
対処
管理サーバのデータベースが開始しているかどうかを確認し、再度操作を実施してください。
可変情報
%1:詳細エラーコード
原因
リソース不足やタイミングエラーなどの一時的なエラーが発生しました。
対処
再度操作してください。
原因
以下の原因が考えられます。
接続先サーバの階層化サービスが停止しています。
ネットワーク環境に異常が発生しています。
検索結果件数が多いために、データ取得処理に時間がかかっています。
検索対象範囲が広い、または検索条件が複雑であるために、検索に時間がかかっています。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
接続先サーバの階層化サービスを起動し、再度処理を実行してください。
ネットワーク環境の見直しを行い、再度処理を実行してください。
検索結果件数が多い場合は、このメッセージの前にLWSV-SEL001が表示されています。条件を絞り込んで再度検索を行ってください。
検索対象範囲が広い場合は、条件を絞り込んで再度検索を行ってください。
原因
階層化サービスのシステム環境またはデータベースに不整合があります。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
以下の原因が考えられます。
接続先サーバのWebサービスが停止しています。
接続先サーバの階層化サービスが停止しています。
ネットワーク環境に異常があります。
レジストリ取得に失敗しました。
フォルダへの書き込み/ファイルへの書き込みに失敗しました。
対処
接続先サーバのWebサービスや階層化サービスの状態を確認してください。
サービスが開始されている場合は、ネットワーク環境に異常がないか確認してください。
原因
ログインしていない状態からWebコンソールの処理画面を表示しようとしました。
対処
ログイン画面からログインを行ってください。
原因
ログイン画面で指定したユーザーID、またはパスワードが誤っています。
対処
正しいユーザーID、パスワードを入力してください。
原因
パスワード変更画面で指定した現在のパスワードに誤りがあります。
対処
正しい現在のパスワードを入力してください。
原因
検索開始年月日が検索終了年月日の日付を超えています。
対処
検索開始年月日<=検索終了年月日となるよう入力してください。
原因
検索条件のキーワードに制御文字が入力されました。
対処
キーワードの入力値を確認してください。
原因
検索条件のキーワードに半角空白区切りで10項目を超える文字列が入力されました。
対処
キーワードの入力値を確認してください。
原因
検索条件のユーザーIDに制御文字と半角空白が入力されました。
対処
ユーザーIDの入力値を確認してください。
原因
検索条件のドライブ種別が未選択です。
対処
検索条件のドライブ種別は1つ以上選択してください。
原因
CT操作ログ一覧のページ数に半角数値以外が入力されました。
対処
ページ数の入力値を確認してください。
原因
ログ詳細画面のログ番号に半角数値以外が入力されました。
対処
ログ番号の入力値を確認してください。
原因
バックトレース設定、またはフォワードトレース設定にある検索範囲"日数"の項目に、数字以外の文字が入力されています。
対処
入力値を確認し、数字だけで入力してください。
原因
バックトレースの年月日に検索対象ログよりも未来日を指定しています。
対処
検索対象ログの日付を確認し、そのログよりも過去の年月日を指定してください。(ログと同日の指定も可)
原因
フォワードトレースの年月日に検索対象ログよりも過去日を指定しています。
対処
検索対象ログの日付を確認し、そのログよりも未来の年月日を指定してください。(ログと同日の指定も可)
原因
CT/CTグループ検索画面のIPアドレスに数値、英字(A - F、a - f)、ピリオド( . )、コロン( : )以外の文字が入力されました。
対処
IPアドレスの入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のIPアドレスの入力形式が正しくありません。
IPv4アドレスの場合は「nnn.nnn.nnn.nnn」(nは数字)の形式で、前ゼロは省いて入力してください。
IPv6アドレスの場合は「xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx」(xは16進数文字)の形式で入力してください。省略形は使用可能です。
対処
IPアドレスの入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のMACアドレスに16進数、ハイフン以外の文字が入力されました。
対処
MACアドレスの入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のMACアドレスの入力形式が、XX-XX-XX-XX-XX-XXとなっていません。
対処
MACアドレスの入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のCTバージョンに数値、ピリオド以外の文字が入力されました。
対処
CTバージョンの入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のCTバージョンの入力形式が、X.X.X.Xとなっていません。
対処
CTバージョンの入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(開始)に、存在しない日付が入力されました。
対処
最終ログオン日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(終了)に、存在しない日付が入力されました。
対処
最終ログオン日(終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(開始)に、存在しない日付が入力されました。
対処
クライアントポリシー更新日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(終了)に、存在しない日付が入力されました。
対処
クライアントポリシー更新日(終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面において、入力値が、最終ログオン日(開始)>最終ログオン日(終了)となっています。
対処
最終ログオン日(開始・終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の入力値が、クライアントポリシー更新日(開始)>クライアントポリシー更新日(終了)となっています。
対処
クライアントポリシー更新日(開始・終了)の入力値を確認してください。
原因
設定変更ログ検索後、設定変更ログ一覧が1件もチェックされていない状態で、表示ボタンがクリックされました。
対処
設定変更ログ一覧を1件以上選択してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の所有者名に半角93文字(全角46文字)を超える文字列が入力されました。
対処
所有者名の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の名称/CTグループ名に半角40文字(全角20文字)を超える文字列が入力されました。
対処
名称/CTグループ名の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のDTPIDに半角41文字(全角20文字)を超える文字列が入力されました。
対処
DTPIDの入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の備考に半角128文字(全角64文字)を超える文字列が入力されました。
対処
備考の入力値を確認してください。
原因
検索日付の月または日を選択しているにもかかわらず、年が未選択になっています。
対処
検索日付の年を選択してください。
原因
検索開始時刻が検索終了時刻を超えています。
対処
検索開始時刻<=検索終了時刻となるよう入力してください。
可変情報
%1 :対象となるグループ・CTの制限値
原因
設定台数が多すぎます。
対処
対象となるグループ・CTの指定をしなおしてください。
原因
CT/CTグループ検索画面のコンピュータ名に半角15文字(全角7文字)を超える文字列が入力されました。
対処
コンピュータ名の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(開始)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
最終ログオン日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(開始)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
最終ログオン日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(開始)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
最終ログオン日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(終了)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
最終ログオン日(終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(終了)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
最終ログオン日(終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面の最終ログオン日(終了)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
最終ログオン日(終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(開始)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
クライアントポリシー更新日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(開始)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
クライアントポリシー更新日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(開始)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
クライアントポリシー更新日(開始)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(終了)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
クライアントポリシー更新日(終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(終了)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
クライアントポリシー更新日(終了)の入力値を確認してください。
原因
CT/CTグループ検索画面のクライアントポリシー更新日(終了)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
クライアントポリシー更新日(終了)の入力値を確認してください。
原因
ログ検索画面の検索範囲日付(開始)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(開始)の入力値を確認してください。
原因
ログ検索画面の検索範囲日付(開始)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(開始)の入力値を確認してください。
原因
ログ検索画面の検索範囲日付(開始)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(開始)の入力値を確認してください。
原因
ログ検索画面の検索範囲日付(終了)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(終了)の入力値を確認してください。
原因
ログ検索画面の検索範囲日付(終了)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(終了)の入力値を確認してください。
原因
ログ検索画面の検索範囲日付(終了)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(終了)の入力値を確認してください。
原因
ファイル追跡画面のバックトレース設定・検索範囲日付の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
バックトレース設定・検索範囲日付の入力値を確認してください。
原因
ファイル追跡画面のバックトレース設定・検索範囲日付の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
バックトレース設定・検索範囲日付の入力値を確認してください。
原因
ファイル追跡画面のバックトレース設定・検索範囲日付の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
バックトレース設定・検索範囲日付の入力値を確認してください。
原因
ファイル追跡画面のフォワードトレース設定・検索範囲日付の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
フォワードトレース設定・検索範囲日付の入力値を確認してください。
原因
ファイル追跡画面のフォワードトレース設定・検索範囲日付の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
フォワードトレース設定・検索範囲日付の入力値を確認してください。
原因
ファイル追跡画面のフォワードトレース設定・検索範囲日付の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
フォワードトレース設定・検索範囲日付の入力値を確認してください。
原因
設定変更ログ検索画面の検索範囲日付(開始)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(開始)の入力値を確認してください。
原因
設定変更ログ検索画面の検索範囲日付(開始)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(開始)の入力値を確認してください。
原因
設定変更ログ検索画面の検索範囲日付(開始)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(開始)の入力値を確認してください。
原因
設定変更ログ検索画面の検索範囲日付(終了)の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(終了)の入力値を確認してください。
原因
設定変更ログ検索画面の検索範囲日付(終了)の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(終了)の入力値を確認してください。
原因
設定変更ログ検索画面の検索範囲日付(終了)の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
検索範囲日付(終了)の入力値を確認してください。
原因
ログ種別が何も選択されていません。ログ種別は必ず1項目以上は選択してください。
対処
ログ種別を1項目以上選択してください。
原因
表示項目設定画面の指定日の入力方法が誤っています。月を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
指定日の入力値を確認してください。
原因
表示項目設定画面の指定日の入力方法が誤っています。月日を指定する場合、年を必ず入力してください。
対処
指定日の入力値を確認してください。
原因
表示項目設定画面の指定日の入力方法が誤っています。日を指定する場合、年月を必ず入力してください。
対処
指定日の入力値を確認してください。
原因
検索条件名が入力されていません。
対処
検索条件名を入力してください。
原因
検索条件名に使用できない文字が入力されています。
対処
検索条件名には、制御文字以外を入力してください。
原因
部門管理者が利用できるCTグループが1つもありませんでした。
対処
画面を閉じてください。
原因
ユーザー/ユーザーグループ検索画面のユーザー名/ユーザーグループ名(検索条件)に半角40文字(全角20文字)を越える文字列が入力されました。
対処
ユーザー名/ユーザーグループ名の入力値を確認してください。
原因
V15.1.3以前のクライアント(CT)端末に対して、緊急対処依頼を行おうとしました。
対処
緊急対処依頼は、V15.2.0以降のクライアント(CT)端末に対して行ってください。
原因
ユーザー/ユーザーグループ検索画面の使用者名(検索条件)に半角128文字(全角64文字)を超える文字列が入力されました。
対処
使用者名の入力値を確認してください。
原因
以下の原因が考えられます。
緊急対処依頼先クライアント(CT)のCTサービスが停止しています。
緊急対処依頼先クライアント(CT)が存在しません。
緊急対処依頼先クライアント(CT)との通信に異常が発生しています。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
緊急対処依頼先クライアント(CT)のCTのサービスを起動し、再度緊急対処依頼を実行してください。
クライアント(CT)がアンインストールされている可能性があります。クライアント(CT)の利用者に連絡し、端末の状況を確認してください。
クライアント(CT)の利用者に連絡し、クライアント(CT)上で緊急対処ツールを起動し、緊急対処を行ってください。
原因
ユーザー/ユーザーグループ検索画面の従業員番号(検索条件)に半角40文字(全角20文字)を超える文字列が入力されました。
対処
従業員番号の入力値を確認してください。
原因
Citrix XenApp監視機能の端末に対して、緊急対処依頼を行おうとしました。
対処
緊急対処依頼は、Systemwalker Desktop Keeper クライアントがインストールされている)端末に対して行ってください。
原因
ユーザー/ユーザーグループ検索画面の役職(検索条件)に半角128文字(全角64文字)を超える文字列が入力されました。
対処
役職の入力値を確認してください。
原因
緊急対処依頼は、既に実施中の端末に対して行うことはできません。
対処
管理コンソール - [状況表示画面]をクリアすることで、新たに緊急対処依頼を行うことが可能となります。
原因
ユーザー/ユーザーグループ検索画面の部署名(検索条件)に半角128文字(全角64文字)を超える文字列が入力されました。
対処
部署名の入力値を確認してください。
原因
ユーザー/ユーザーグループ検索画面の部署コード(検索条件)に半角40文字(全角20文字)を超える文字列が入力されました。
対処
部署コードの入力値を確認してください。
原因
ユーザー/ユーザーグループ検索画面の備考(検索条件)に半角128文字(全角64文字)を超える文字列が入力されました。
対処
備考の入力値を確認してください。
可変情報
%1 :対象となるグループ・ユーザーの制限値
原因
設定ユーザー数が多すぎます。
対処
対象となるグループ・ユーザーの指定をしなおしてください。
原因
選択したグループ直下のCTを表示する権限がありません。
対処
システム管理者または、選択したグループ直下のCTを表示する権限のある部門管理者でログインしてください。
原因
管理サーバ/統合管理サーバと同居しているクライアント(CT)端末に対して、緊急対処依頼を行おうとしました。
対処
緊急対処依頼は、管理サーバ/統合管理サーバと同居していないクライアント(CT)端末に対して行ってください。
可変情報
%1 :ログビューアで検索できた件数
%2 :ログアナライザでの集計件数
原因
ログアナライザで集計を実施した後、ログが削除された可能性があります。
対処
―
原因
緊急対処依頼に成功した場合に表示されます。
対処
-
原因
検索条件を削除しようとしています。
対処
削除する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
クライアント(CT)に対して、緊急対処依頼を行います。
対処
緊急対処依頼を行う場合は、[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
管理サーバでメモリが不足しています。
対処
不要なアプリケーションを終了後、再度操作を実施してください。
可変情報
%1:ファイル名
%2:詳細エラーコード
原因
以下の原因が考えられます。
ファイルが存在しません。
ファイルにアクセス権がありません。
他のアプリケーションによりファイルが開かれています。
対処
以下を確認後、再度操作を実施してください。
ファイルが存在するか
ファイルにアクセス権があるか
ファイルを他のアプリケーションで開いていないか
可変情報
%1:詳細エラーコード
原因
データベースのアクセスに失敗しました。
対処
管理(統合管理)サーバのデータベースが開始しているかを確認してください。
可変情報
%1:詳細エラーコード
原因
データベースのアクセスに失敗しました。
対処
管理(統合管理)サーバのデータベースが開始しているかを確認してください。
可変情報
%1:ファイル名
%2:詳細エラーコード
原因
以下の原因が考えられます。
ファイルが存在しません。
ファイルにアクセス権がありません。
他のアプリケーションによりファイルが開かれています。
対処
以下を確認後、再度操作を実施してください。
ファイルが存在するか
ファイルにアクセス権があるか
ファイルを他のアプリケーションで開いていないか
原因
ログインされていない状態で、ログイン画面以外を表示しようとしました。
対処
ログイン画面よりログインしてください。
原因
無操作状態で一定時間が経過しました。
対処
再度、ログイン画面よりログインしてください。
原因
ログビューアのシステム環境に不整合があります。
対処
富士通技術員に連絡してください。
原因
検索結果が10万件を超えたため、検索処理を中断しました。
対処
検索条件を見直し再度検索してください。
原因
CT操作ログまたは設定変更ログ検索をキャンセル直後に検索処理を実行しようとしました。
対処
しばらく経ってから、再度検索してください。
原因
画像データがサーバに転送されていないため、画像を表示できません。
対処
画像データがサーバに転送されてから、再度実行してください。画面キャプチャデータの送信タイミングの設定は管理コンソールの[端末動作設定]で設定されています。
可変情報
%d :検索結果の最大数
原因
検索途中で検索結果が1000件になったため、検索処理を中断しました。
対処
検索範囲が広いため、条件を変更して検索しなおしてください。または追跡対象再設定により検索対象を変更して検索してください。
原因
検索結果が10,000件を超えたため、検索処理を中断しました。
対処
検索条件を見直し再度検索してください。
原因
以下の原因が考えられます。
原本ファイルが管理サーバに転送されていないため、ダウンロードできません。
サーバの原本ファイル保管領域が不足した可能性があります。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
原本データがサーバに転送されてから、再度実行してください。原本データの送信タイミングの設定は管理コンソールの[端末動作設定]で設定されています。
サーバの原本ファイル保管領域を増やしてください。
可変情報
%1 :検索可能件数
原因
ログ検索中に、検索結果件数が検索可能件数を超えました。
対処
検索条件を見直し再度検索してください。
可変情報
%1 :指定上限件数
%2 :取得ログ件数
原因
ログビューアで表示ログ件数が指定上限件数(10000件)を超えています。
対処
続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
可変情報
%1 :取得しようとした原本保管ファイルのファイルサイズ
原因
原本ファイルの取り出し時に、対象ファイルのサイズが10MBを超える場合に表示されます。 メッセージ中の %1MB は、ファイルのサイズをメガバイトで表した数値で、少数点以下2桁まで表示されます。
対処
表示されたファイルのサイズを確認してください。 サイズが大きい場合には、取り出しに時間がかかります。取り出しを行う場合は[OK]ボタンをクリックしてください。処理を中止する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
検索見込み件数が指定された上限件数を超えたため、検索処理に時間がかかる可能性があります。
なお、本メッセージは以下の計算で算出された件数が20万件を越えている場合に表示されます。
検索対象日数(日)×1CTあたりの見積り件数(1000件)×検索対象CT件数(台)
対処
検索を続行する場合は[OK]ボタンをクリックしてください。検索条件を見直し再度検索する場合は[キャンセル]ボタンをクリックしてください。
原因
以下の原因が考えられます。
接続先サーバの階層化サービスが停止している
ネットワーク環境に異常がある
検索結果件数が多いために、データ取得処理に時間がかかっている
検索対象範囲が広い、または検索条件が複雑であるために、検索に時間がかかっている
対処
接続先サーバの階層化サービスの状態やネットワーク環境の見直しを行い、再度処理を実行してください。
検索結果件数が多い場合は、このメッセージの前にLWSV-SEL001が表示されています。条件を絞り込んで再度検索を行ってください。
検索対象範囲が広い場合は、条件を絞り込んで再度検索を行ってください。
原因
以下の原因が考えられます。
管理サーバ上でのログアナライザサーバ情報の登録に誤りがあります。
対象となるログアナライザサーバの環境設定に問題があります。(正しく導入されていない、管理者情報登録が行われていない等)
対象となるログアナライザサーバの状態(サーバやデータベースが停止している、通信ができない等)に問題があります。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
管理サーバ上でのログアナライザサーバ情報の登録を確認してください。
対象となるログアナライザサーバの環境設定を確認してください。
対象となるログアナライザサーバの状態を確認してください。
原因
以下の原因が考えられます。
管理サーバ(管理サーバが複数台あるシステム構成の場合は統合管理サーバ)のデータを移入するログアナライザサーバの環境設定が正しく導入されていない、または管理者情報登録が行われていません。
ログアナライザサーバのデータベースが停止している、または通信ができない等の問題があります。
ユーザーIDの大文字小文字が異なっている可能性があります。(ログアナライザでは大文字小文字を区別します。)
ユーザーIDが重複(同一の管理サーバ/統合管理サーバに属する同じ名前のユーザーIDが複数ある)しています。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
管理サーバ(管理サーバが複数台あるシステム構成の場合は統合管理サーバ)でのログアナライザサーバ情報の登録を確認してください。
対象となるログアナライザサーバの環境設定や状態を確認してください。
ユーザーIDの大文字小文字をユーザーID作成時と同じにした上でWebコンソールへログインしなおしてください。
重複しているユーザーIDをユーザー管理コマンドで削除してください。
原因
Webコンソール、またはログアナライザサーバの動作環境が壊れている可能性があります。
対処
Webコンソールやログアナライザサーバが正しく導入・設定されているか、データベースが動作しているか、または通信環境などに問題がないかを確認し、問題がない場合は富士通技術員に連絡してください。
原因
Webコンソールにログインしていない状態で目的別集計画面にアクセスされました。
対処
Webコンソールにログインしてください。
原因
以下の原因が考えられます。
他の利用者が集計処理中に、集計処理を行おうとしました。
未完了の処理が残っています。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
他の利用者が目的別集計を使用していないことを確認してから、再度集計処理を行ってください。
しばらく時間をあけて再度集計処理を実行してください。
原因
他の利用者が集計処理を行ったため、集計結果が破棄されました。
対処
他の利用者が目的別集計を使用していないことを確認してから、再度集計処理を行ってください。
原因
以下の原因が考えられます。
Navigatorに接続できません。
Navigator Serverが停止中、または未完了の処理が残っている、または環境が壊れている可能性があります。
ドメインアカウントをログアナライザユーザーに使用している場合、ローカルにも同名のアカウントが存在している可能性があります。
サーバが停止またはネットワークが切断されているなどの理由で、Active Directory サーバへアクセスできない可能性があります。
ログアナライザ(目的別集計)が使用するポートがファイアーウォールにより遮断されている可能性があります。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
[Interstage Navigator Server]-[Navigator Server 起動と停止]で、Navigator Serverが起動しているかを確認してください。
データ移入処理中の場合はNavigator Serverが停止した状態となるため、データ移入処理が完了するまでお待ちください。
しばらく時間をあけて再度集計処理を実行してください。
ローカルに存在しない名前のドメインアカウントで再インストールしてください。
Active Directoryサーバがアクセスできることを確認してください。
ログアナライザ(目的別集計)が使用するポートが空いているか、ファイアーウォールの設定を確認してください。
原因
集計処理終了から時間が経過したため、Navigatorのクライアントとサーバ間のコネクションがタイムアウトした可能性があります。
対処
集計からやりなおしてください。
原因
以下の原因が考えられます。
管理サーバのログがまだ一度も移入されていない可能性があります。
一時ファイルの保存ディスク領域が不足した、または対象とする件数分のログデータ量が取扱可能範囲(2GB)を超えた可能性があります。
コード=53の場合、IISの設定が正しく行われていない可能性があります。
テンポラリフォルダに対するアクセス権が不足している。
対処
原因に応じて、以下の対処をしてください。
管理サーバのログを移入してください。
環境変数TMPおよびホームディレクトリの空きディスク容量を2GB以上に増やして再度行ってください。または、集計単位を小さくする(グループ→端末など)、集計期間を短くする(7日→1日など)、キーワードを指定して該当件数を減らす、などして対象のログ件数を小さくしてください。
“導入ガイド”の“管理サーバ/統合管理サーバを構築する”を参照し、IISの設定を正しく行ってください。
利用しているWebサーバがIIS7.0以降の場合、アプリケーションプール([DefaultAppPool])の詳細設定の[ユーザープロファイルの読み込み]を[False]としてください。
原因
現在ログイン中のユーザーIDが、接続中のログアナライザサーバに見つかりません。削除された可能性があります。
対処
当該ユーザーIDを含む管理情報を再移入するか、当該ユーザーIDは使用しないようにしてください。
原因
ログアナライザサーバのデータベースに接続できません。
対処
ログアナライザサーバのデータベースが動作しているか、ネットワーク環境に問題がないか確認してください。
原因
Webコンソール、またはログアナライザサーバの動作環境が壊れている可能性があります。
対処
Webコンソールやログアナライザサーバが正しく導入・設定されているか、データベースが動作しているか、通信環境などに問題がないかを確認し、問題がない場合は富士通技術員に連絡してください。