送信側サーバで、受信側サーバで作成したIORファイルをローカルディスク上の任意の場所に格納する必要があります。
グローバルサーバでMQDサービスの文字型形式のIORを出力し、ファイルに格納します。IORの出力方法については、グローバルサーバのマニュアルを参照してください。
グローバルサーバ側からISIサーバ側にIORを格納したファイルを転送し、任意の場所に格納します。
ISIサーバ側からグローバルサーバ側に“13.1.3 イベントチャネル連携サービスのCORBAサービスへの登録”で出力されるIORファイルを転送し、任意の場所に格納しグローバルサーバのセットアップ時に使用します。