値 | メッセージ |
---|---|
0x0001 | インデックスまたはサイズに指定した値が、負の値、または上限を超えています。 |
0x0002 | 指定したインデックスまたはサイズが、DOMString中の文字列の範囲外です。 |
0x0003 | 指定した位置に挿入できないノードを挿入しようとしました。 |
0x0004 | 他のDocumentで作られたノードを使用しようとしました。 |
0x0005 | 使用できない文字コードが含まれています。 |
0x0006 | データを持つことができないノードに、データを指定しようとしました。 |
0x0007 | 変更禁止のノードを変更しようとしました。 |
0x0008 | 指定したノードが見つかりません。 |
0x0009 | 現在、このオブジェクトはサポートされていません。 |
0x000A | この属性は、すでに他の場所で使用されています。 |
0x000E | 名前空間仕様に適合しないオブジェクトを作成しようとしたか、適合しない変更をしようとしました。 |
0x1000 | プログラム実行中にエラーが発生しました。 |
0x1085 | パーサは使用中です。 |
0x108B | 指定された feature名をサポートしていません。 |
0x108C | 指定されたプロパティ名をサポートしていません。 |
0x108D | パース中に値の変更はできません。 |
0x108F | 指定された feature名を認識できますが、その値をサポートしていません。 |
0x1090 | namespacesにfalse, namespace-prefixesにfalse を指定しようとしました。 |
0x1100 | ロード中または保存中のDocumentを、ロードまたは保存しようとしました。 |
0x1101 | ロード処理または保存処理を強制終了しました。 |
0x1102 | メモリ不足のため、処理が続けられません。 |
0x1103 | プログラム異常です。NULLアクセスしようとしました。 |
0x1104 | アプリケーション異常です。NULLオブジェクトを処理しようとしました。 |
0x1107 | 生成しようとしたオブジェクトが長すぎて指定できません。 |
0x1110 | パラメーターが正しくありません。 |
0x1111 | メモリの領域をロックできません。 |
0x1112 | メモリはロックされています。 |
0x1113 | 無効なインデックスです。 |
0x1114 | サポートされていない機能です。 |
0x1130 | 安全でないため書き込みできません。 |
0x1131 | サポートしていないXMLの版番号です。 |
0x113B | 保存しようとしたXML文書の形式に誤りがあります。 |
0x113C | "妥当性検証を有効にする"と"外部実体を展開しない"が設定されているのでロードできません。 |
0x113D | スレッドを作成できませんでした。 |
0x113E | 処理できない符号化形式が設定されました。 |
0x113F | 指定したDocumentオブジェクトに、ロードできません。 |
0x1140 | ファイル処理中にエラーが発生しました。 |
0x1142 | ファイルの処理で使用できない引数が渡されました。 |
0x1143 | 検出した符号化方式で使用できない文字があります。 |
0x1144 | ファイルが見つかりません。 |
0x1145 | アクセスが拒否されました。 |
0x1146 | ハードウェアI/Oエラーです。 |
0x1147 | 読み込み専用のため書き込みできません。 |
0x1148 | 書み込み専用のため読み込みできません。 |
0x114A | 記憶媒体の空き容量が不足です。 |
0x114B | ファイルハンドルに誤りがあります。 |
0x114C | これ以上、ファイルを開くことはできません。 |
0x114D | ファイル関連のエラーです。 |
0x114E | アーカイブ関連のエラーです。 |
0x114F | インターネット関連のエラーです。 |
0x1150 | サポートしていない符号化方式です。 |
0x1200 | 妥当性検証中にエラーが発生しました。 |
0x1201 | DTDが定義されていないため、妥当性検証ができません。 |
0x1202 | ルート要素宣言がありません。 |
0x1203 | DOCTYPE宣言のルート名がXML文書のルート要素の名前と一致しません。 |
0x1204 | パラメタ実体の置換で宣言の開始と終了が分断されました。 |
0x1206 | 子要素にできない要素があります。 |
0x1207 | 子要素として必要な要素がありません。 |
0x1208 | 要素に対応する属性宣言がありません。 |
0x1209 | 宣言されていない属性があります。 |
0x120B | 同じ名前の要素宣言を、複数宣言しました。 |
0x120C | パラメタ実体の置換テキスト内で、要素内容モデルの括弧が閉じられていません。 |
0x120D | 混在内容モデルの要素宣言の中に、同じ要素名が複数あります。 |
0x120E | PCDATAが不適当な位置にあります。 |
0x120F | ID型の属性値で、同じ値が複数あります。 |
0x1210 | ID型の属性値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1211 | 1つの要素に対して、複数のID属性が宣言されています。 |
0x1212 | ID型の属性宣言のデフォルト値が、#IMPLIEDまたは#REQUIREDではありません。 |
0x1213 | IDREF/IDREFS型の属性値と一致する、ID型の属性値がありません。 |
0x1214 | IDREF/IDREFS型の属性値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1215 | ENTITY/ENTITIES型の属性値の実体名が解析対象外実体として宣言されていません。 |
0x1216 | ENTITY/ENTITIES型の属性値の名前に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1217 | NMTOKEN/NMTOKENS型の属性値の名前に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1218 | 記法型の属性値の記法名が宣言されていません。 |
0x1219 | 記法型の属性値の名前に、使用できない文字が含まれています。 |
0x121A | 列挙型の属性値が、列挙された名前ではありません。 |
0x121B | 列挙型の属性値の名前に、使用できない文字が含まれています。 |
0x121C | 属性宣言のデフォルト値は#REQUIREDですが、属性がありません。 |
0x121D | 属性宣言のデフォルト値が、属性型と矛盾しています。 |
0x121E | 属性値が、#FIXEDと宣言された属性のデフォルト値と同一ではありません。 |
0x121F | 宣言されていない実体の参照があります。 |
0x1220 | 実体宣言の中に、宣言されていない記法名が指定されました。 |
0x1221 | 1つの要素に、複数の記法属性が宣言されています。 |
0x1222 | 要素型宣言のない要素が見つかりました。 |
0x1223 | CDATA型の属性デフォルト値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1224 | IDREF型の属性デフォルト値に名前として使用できない文字が含まれています。 |
0x1225 | IDREFS型の属性デフォルト値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1226 | ENTITY型の属性デフォルト値の名前に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1227 | ENTITIES型の属性デフォルト値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1228 | NMTOKEN型の属性デフォルト値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1229 | NMTOKENS型の属性デフォルト値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x122A | 列挙された文字列に、属性デフォルト値と一致する文字列がありません。 |
0x122B | ENTITY型の属性デフォルト値に対応する記法指定付きの一般実体宣言がありません。 |
0x122C | ENTITIES型の属性デフォルト値の中に記法指定付きの一般実体宣言がないものがあります。 |
0x122D | スタンドアロン文書宣言が yes にもかかわらず、外部実体でデフォルト値が宣言されている属性が省略されています。 |
0x122E | スタンドアロン文書宣言が yes にもかかわらず、外部実体で宣言された実体を参照しました。 |
0x122F | スタンドアロン文書宣言が yes にもかかわらず、外部実体にある属性宣言が、この属性の正規化に影響します。 |
0x1230 | xml:lang属性の値が、言語識別コードの形式に合致しません。 |
0x1231 | スタンドアロン文書宣言が yes にもかかわらず、外部実体で要素内容を持つと宣言された要素内に空白があります。 |
0x1232 | 同じ名前の記法宣言が複数回現れました。 |
0x1233 | 空要素に対して記法属性が宣言されています。 |
0x1234 | 条件付きセクションの途中でパラメタ実体参照が現れました。 |
0x12C1 | 名前空間接頭辞 xmlns に名前空間名が対応づけられています。 |
0x12C2 | 名前空間接頭辞に関連づけられた名前空間名が空です。 |
0x12C3 | 名前空間接頭辞 xml に対応づけられた名前空間名に誤りがあります。 |
0x12C4 | 名前空間接頭辞が、名前空間宣言属性で宣言されていません。 |
0x12C5 | 名前空間仕様で定義されている属性の一意性に反しています。 |
0x12C6 | 名前空間接頭辞が同じで、名前空間URIが異なるノードがあります。 |
0x12C7 | 名前空間宣言と異なる名前空間URIを持つノードがあります。 |
0x12C8 | 名前空間接頭辞のないAttrノードに、名前空間URIが指定されています。 |
0x12C9 | 名前空間接頭辞が指定されていますが、名前空間URIが指定されていないノードがあります。 |
0x1300 | 整形式チェック中にエラーが発生しました。 |
0x1301 | パラメタ実体参照が、DTD内部サブセットの現れてはいけない位置にあります。 |
0x1302 | 要素の終了タグの名前が開始タグの名前と異なります。 |
0x1303 | 1つの要素の中に、同じ名前の属性が複数あります。 |
0x1304 | 属性値の中に外部実体参照があります。 |
0x1307 | 実体宣言されていない実体が参照されました。 |
0x1308 | ENTITY/ENTITIES型以外の属性値に、解析対象外の実体参照があります。 |
0x1309 | 実体参照の置換テキストに、同じ名前の実体参照があります。 |
0x130B | XML規約の生成規則[1] Documentに違反しています。 |
0x130C | 使用できない文字があります。 |
0x130D | 空白が必要な位置に空白がありません。 |
0x130F | リテラル文字列に誤りがあります。 |
0x1310 | 文字列データとして使用できない文字があります。 |
0x1311 | コメントに誤りがあります。 |
0x1312 | 処理命令に誤りがあります。 |
0x1313 | CDATAセクションに誤りがあります。 |
0x1314 | Prologの範囲に誤りがあります。 |
0x1315 | DTDの記述に誤りがあります。 |
0x1316 | DTD外部サブセットの記述に誤りがあります。 |
0x1317 | 言語識別の値に誤りがあります。 |
0x1318 | 要素の記述に誤りがあります。 |
0x1319 | 開始タグの記述に誤りがあります。 |
0x131A | 終了タグの記述に誤りがあります。 |
0x131B | 要素の内容に誤りがあります。 |
0x131C | 空要素タグの記述に誤りがあります。 |
0x131D | 要素型宣言に誤りがあります。 |
0x131E | 要素型宣言の内容モデルに誤りがあります。 |
0x131F | 要素型宣言の混在内容モデルの記述に誤りがあります。 |
0x1320 | 属性リスト宣言に誤りがあります。 |
0x1321 | 属性リスト宣言の属性の型の指定に誤りがあります。 |
0x1322 | 属性リスト宣言の列挙型属性の指定に誤りがあります。 |
0x1323 | 属性リスト宣言の属性のデフォルトの指定に誤りがあります。 |
0x1324 | 条件付セクションの記述に誤りがあります。 |
0x1325 | 文字参照の記述に誤りがあります。 |
0x1326 | 実体の参照の記述に誤りがあります。 |
0x1327 | 実体宣言の記述に誤りがあります。 |
0x1328 | 外部実体宣言の記述に誤りがあります。 |
0x1329 | テキスト宣言の記述に誤りがあります。 |
0x132A | 外部解析対象実体の記述に誤りがあります。 |
0x132B | 符号化宣言の記述に誤りがあります。 |
0x132C | 記法の宣言に誤りがあります。 |
0x132D | テキスト宣言を外部実体として参照しています。 |
0x132E | XML文書の構造が正しい入れ子になっていません。 |
0x132F | amp, lt, gt, apos, quotの一般実体宣言に誤りがあります。 |
0x1330 | 属性リスト宣言のデフォルト値指定の中に外部実体参照があります。 |
0x1400 | XMLの解析中にエラーが発生しました。 |
0x1401 | XMLの解析中に内部エラー(論理)が発生しました。 |
0x1403 | 属性名に誤りがあります。 |
0x1404 | 属性値に使用できない文字が含まれています。 |
0x1405 | 属性の'='の記述に誤りがあります。 |
0x1406 | 属性値に誤りがあります。 |
0x1407 | CDATAセクションの開始に誤りがあります。 |
0x1408 | CDATAセクションに使用できない文字が含まれています。 |
0x1409 | 文字参照に誤りがあります。 |
0x140A | 要素内テキストに使用できない文字が含まれています。 |
0x140B | 文字参照の値に誤りがあります。 |
0x140C | 文字参照の桁数が多すぎます。 |
0x140D | コメントに使用できない文字が含まれています。 |
0x140E | コメントの終了に誤りがあります。 |
0x140F | コメントの開始に誤りがあります。 |
0x1410 | DOCTYPE宣言の終了に誤りがあります。 |
0x1411 | DOCTYPE宣言の記述に誤りがあります。 |
0x1412 | DOCTYPE宣言の開始に誤りがあります。 |
0x1413 | DOCTYPE宣言が複数回出現しました。 |
0x1414 | 空タグの終了に誤りがあります。 |
0x1415 | 符号化方式名に使用できない文字があります。 |
0x1416 | 符号化方式名が空です。 |
0x1417 | 符号化宣言の'='の記述に誤りがあります。 |
0x1418 | 符号化宣言の記述に誤りがあります。 |
0x1419 | 符号化宣言の開始に誤りがあります。 |
0x141A | 終了タグに使用できない文字が含まれています。 |
0x141B | 終了タグが正しく閉じていません。 |
0x141C | 終了タグ名に誤りがあります。 |
0x141D | 終了タグ名が開始タグ名と異なっています。 |
0x141E | エンティティ参照に誤りがあります。 |
0x141F | 一般エンティティ参照名に誤りがあります。 |
0x1420 | 外部実体識別子に誤りがあります。 |
0x1421 | 外部識別子の'SYSTEM'または'PUBLIC'の記述に誤りがあります。 |
0x1422 | 開始タグ名の後ろに使用できない文字があります。 |
0x1424 | マークアップの外にテキストがあります。 |
0x1425 | スタンドアロン文書宣言の値が空です。 |
0x1426 | 開始タグがありません。 |
0x1427 | XML宣言に必要なバージョン情報がありません。 |
0x1428 | 処理命令の終了に誤りがあります。 |
0x1429 | 処理命令データに使用できない文字が含まれています。 |
0x142A | 公開識別子に誤りがあります。 |
0x142B | エンティティ参照の記述形式に誤りがあります。 |
0x142C | ルート要素名に誤りがあります。 |
0x142D | スタンドアロン文書宣言の'='の記述に誤りがあります。 |
0x142E | スタンドアロン文書宣言に誤りがあります。 |
0x142F | スタンドアロン文書宣言の値に誤りがあります。 |
0x1430 | スタンドアロン文書宣言の値に使用できない文字があります。 |
0x1431 | スタンドアロン文書宣言の値が空です。 |
0x1432 | 開始タグ終了または属性の区切りとして使用できない文字があります。 |
0x1433 | 開始タグ名に誤りがあります。 |
0x1434 | システム識別子に使用できない文字が含まれています。 |
0x1435 | システム識別子に誤りがあります。 |
0x1436 | マークアップの位置に誤りがあります。 |
0x1437 | 不明なマークアップがあります。 |
0x1438 | バージョン情報の'='がありません。 |
0x1439 | バージョン情報の記述に誤りがあります。 |
0x143A | バージョン情報の値が空です。 |
0x143B | XML宣言に使用できない文字が含まれています。 |
0x143C | XML宣言が正しく閉じていません。 |
0x143D | XML宣言に誤りがあります。 |
0x143E | 処理命令の記述に誤りがあります。 |
0x143F | XML宣言の開始に誤りがあります。 |
0x1440 | 符号化宣言に指定された符号化方式はサポートしていません。 |
0x1441 | テキスト宣言にスタンドアロン文書宣言があります。 |
0x1442 | ルート要素を閉じた後に空白以外のテキストがあります。 |
0x1443 | ルート要素名を閉じた後の、マークアップの位置に誤りがあります。 |
0x1444 | テキスト宣言に必要な符号化宣言がありません。 |
0x1445 | テキスト宣言が正しく閉じていません。 |
0x1446 | XML宣言の位置に誤りがあります。 |
0x1447 | テキスト宣言の位置に誤りがあります。 |
0x1448 | ファイルの終りに達しました。 |
0x1449 | 要素内テキストに使用できない文字が含まれています。 |
0x144A | バージョン情報に誤りがあります。 |
0x1500 | DTDの解析中にエラーが発生しました。 |
0x1501 | DTDの解析中に内部エラー(論理)が発生しました。 |
0x1502 | DTDの解析中に内部エラー(状態遷移)が発生しました。 |
0x1503 | マークアップ宣言の外に空白以外の文字があります。 |
0x1504 | DTDの中に不明のマークアップがあります。 |
0x1505 | DTDの中の処理命令ターゲット名が、使用できない文字で始まっています。 |
0x1506 | DTDの中の処理命令データに使用できない文字が含まれています。 |
0x1507 | DTDの中の処理命令が正しく閉じていません。 |
0x1508 | 不明なマークアップ宣言です。 |
0x1509 | 条件付きセクションの条件が不正な文字('I'以外)で始まっています。 |
0x150A | 条件付きセクションの条件キーワードの指定に誤りがあります。 |
0x150B | 条件INCLUDEセクション開始エラーです。 |
0x150C | 条件INCLUDEセクションが閉じていません。 |
0x150D | 条件IGNOREセクション開始エラーです。 |
0x150E | 条件IGNOREセクションの終了が多すぎます。 |
0x150F | 条件IGNOREセクションが閉じていません。 |
0x1510 | 条件INCLUDEセクション終了エラーです。 |
0x1511 | 要素型宣言の要素名の前に空白以外の文字があります。 |
0x1512 | 要素型宣言の要素名の位置に名前がありません。 |
0x1513 | 要素型宣言の要素名の直後に空白以外の文字があります。 |
0x1514 | 要素内容宣言を開始する文字がありません。 |
0x1515 | 要素型宣言の末尾に空白以外の文字があります。 |
0x1516 | 要素内容宣言に、'ANY'または'EMPTY'以外のキーワードがあります。 |
0x1517 | 要素内容宣言の混在内容の位置または選択内容の位置に使用できない文字があります。 |
0x1518 | 混在内容の選択記号'|'の位置、または閉じ括弧')'の位置に使用できない文字があります。 |
0x1519 | 混在内容に含まれる要素名の開始文字に誤りがあります。 |
0x151A | 要素内容宣言の要素名の位置に使用できない文字があります。 |
0x151B | 要素内容宣言の、'|'の位置または','の位置に使用できない文字があります。 |
0x151C | 要素内容宣言で、'|'と','が混在しています。 |
0x151D | 要素内容宣言に使用できない文字があります。 |
0x151E | '<!ENTITY'の直後に空白以外の文字があります。 |
0x151F | '<!ENTITY'に続く空白部分に使用できない文字があります。 |
0x1520 | '<!ENTITY %'に続く空白部分に使用できない文字があります。 |
0x1521 | 一般実体宣言が正しく閉じていません。 |
0x1522 | 一般実体宣言名の直後に使用できない文字があります。 |
0x1523 | パラメタ実体宣言の名前の記述に誤りがあります。 |
0x1524 | パラメタ実体宣言終了エラーです。 |
0x1525 | 一般実体宣言の置換テキストの開始に誤りがあります。 |
0x1526 | 実体宣言の置換テキストに使用できない文字があります。 |
0x1527 | &または&(&)に続く文字列が参照形式ではありません。 |
0x1528 | システム識別子の前に空白がありません。 |
0x1529 | システム識別子を開始する引用符がありません。 |
0x152A | システム識別子に使用できない文字が含まれています。 |
0x152B | システム識別子のキーワード'SYSTEM'の記述に誤りがあります。 |
0x152C | 公開識別子キーワードの'PUBLIC'の記述に誤りがあります。 |
0x152D | 公開識別子の前に空白がありません。 |
0x152E | 公開識別子を開始する引用符がありません。 |
0x152F | 公開識別子に使用できない文字が含まれています。 |
0x1530 | 'NDATA'の記述に誤りがあります。 |
0x1531 | 実体宣言の記法名の記述に誤りがあります。 |
0x1532 | パラメタ実体宣言名の直後に使用できない文字があります。 |
0x1533 | パラメタ実体宣言の置換テキストの記述に誤りがあります。 |
0x1534 | 属性リスト宣言で'ATTLIST'に続く空白がありません。 |
0x1535 | 属性リスト宣言の要素型名開始文字に誤りがあります。 |
0x1536 | 属性リスト宣言の属性名の前に、空白以外の文字があります。 |
0x1537 | 属性リスト宣言の属性名の位置に、使用できない文字があります。 |
0x1538 | 属性リスト宣言の属性名に続く空白がありません。 |
0x1539 | 属性タイプの位置に使用できない文字があります。 |
0x153A | 属性タイプの直後に空白以外の文字があります。 |
0x153B | 属性タイプを示すキーワードに誤りがあります。 |
0x153C | NOTATION属性タイプ名と記法名を区切る空白がありません。 |
0x153D | NOTATION属性タイプの記法名の後に、使用できない文字があります。 |
0x153E | NOTATION属性タイプの記法名グループがありません。 |
0x153F | NOTATION属性タイプの記法名先頭に使用できない文字があります。 |
0x1540 | 属性リスト宣言の列挙名の前に使用できない文字があります。 |
0x1541 | 属性リスト宣言の列挙名の後ろに、使用できない文字があります。 |
0x1542 | 属性リスト宣言のデフォルト値の前に空白以外の文字があります。 |
0x1543 | 属性リスト宣言のデフォルト宣言で'#'に続いている文字に誤りがあります。 |
0x1544 | 属性リスト宣言のデフォルト宣言キーワードの記述に誤りがあります。 |
0x1545 | 属性リスト宣言のデフォルト値の前に空白がありません。 |
0x1546 | 属性リスト宣言のデフォルト値がありません。 |
0x1547 | 属性リスト宣言のデフォルト値に、使用できない文字が含まれています。 |
0x1548 | 属性のデフォルト値で、一般実体参照名開始文字に誤りがあります。 |
0x1549 | 記法宣言の'<!NOTATION'の直後に空白以外の文字があります。 |
0x154A | 記法宣言の名前の記述に誤りがあります。 |
0x154B | 記法宣言の名前の直後に空白以外の文字があります。 |
0x154C | 記法宣言が正しく閉じていません。 |
0x154D | 記法宣言の外部識別子がありません。 |
0x154E | パラメタ実体参照の名前開始文字に誤りがあります。 |
0x154F | パラメタ実体参照の名前に使用できない文字が含まれています。 |
0x1550 | 条件IGNOREセクションに使用できない文字が含まれています。 |
0x1551 | '#PCDATA'の記述に誤りがあります。 |
0x1552 | 混在内容宣言の末尾に'*'がありません。 |