XSCFのDR機能を使用する場合の、DRによるシステムボードの活性交換については、以下を参照してください。
伝送路二重化機能(NIC切替方式、高速切替方式、GS/SURE連携方式)の場合
“PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書 4.3 (伝送路二重化機能編)”の“4.5.2.1 XSCFのDRによるシステムボードの交換(SPARC M10)”、または“4.5.2.2 XSCFのDRによるシステムボードの交換(SPARC Enterprise Mシリーズ)”
伝送路二重化機能(仮想NIC方式)の場合
“PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書 4.3 (伝送路二重化機能 仮想NIC方式編)”の“6.1 DR機能を使用する場合”
クラスタ構成で、冗長構成からの切離しのみを実施する場合には、以下を参照してください。
伝送路二重化機能(NIC切替方式、高速切替方式、GS/SURE連携方式)の場合
“PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書4.3 (伝送路二重化機能編)”の“4.5.2.1 XSCFのDRによるシステムボードの交換(SPARC M10)”の「2) 冗長構成からの切離し」、または“4.5.2.2 XSCFのDRによるシステムボードの交換(SPARC Enterprise Mシリーズ)”の「2) 冗長構成からの切離し」
伝送路二重化機能(仮想NIC方式)の場合
“PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書4.3 (伝送路二重化機能 仮想NIC方式編)”の“6.1.2 システムボードの交換 切断時の操作手順”の「1. 仮想NICからNICを切断」
クラスタ構成で、冗長構成への組込みのみを実施する場合には、以下を参照してください。
伝送路二重化機能(NIC切替方式、高速切替方式、GS/SURE連携方式)の場合
“PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書4.3 (伝送路二重化機能編)”の“4.5.2.1 XSCFのDRによるシステムボードの交換(SPARC M10)”の「6) 冗長構成への組込み」、または“4.5.2.2 XSCFのDRによるシステムボードの交換(SPARC Enterprise Mシリーズ)”の「4) 冗長構成への組込み」
伝送路二重化機能(仮想NIC方式)の場合
“PRIMECLUSTER Global Link Services 説明書4.3 (伝送路二重化機能 仮想NIC方式編)”の“6.1.2 システムボードの交換 接続時の操作手順”の「2. 仮想NICにNICを再接続」