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NetCOBOL V12.0 ユーザーズガイド(UNIX分散開発編)
FUJITSU Software

3.3.2 UNIX系システムからのプログラミング資産の移行

プロジェクトマネージャの受信機能を使用して、UNIX系システム上の資産を受信することができます。資産は、〔プロパティ〕ダイアログの〔分散開発〕ページで指定したホストから受信します。そのため、受信を行う前に、プロジェクトのプロパティに分散開発情報を設定しておきます。

  1. 〔プロジェクト〕-〔分散開発〕メニューから“受信”を選択します。〔受信〕ダイアログが開きます。

    図3.18 受信ダイアログ

  2. 〔受信〕ダイアログで以下の情報を設定します。

    ホスト名

    〔プロパティ〕ダイアログで選択したホスト名が表示されます。

    受信元ディレクトリ名

    受信元のディレクトリを指定します。初期値は〔プロパティ〕ダイアログの〔サーバディレクトリ〕で指定した値が表示されます。

    受信元ファイル名

    受信元のファイル名をフルパス名または〔受信元ディレクトリ名〕の相対パス名で指定します。

    フルパス名が指定された場合、〔受信元ディレクトリ名〕で指定されたディレクトリ名は無視されます。

    複数ファイル名を指定することができます。複数ファイル名を指定する場合は、ファイル名を""で囲んで指定します。

    ファイル名にはワイルドカードを指定することができます。ワイルドカード文字には、*と?を指定することができます。

    ファイル名の指定例

    "/home/user1/src/test1.cob" "copy/*.cbl" "readme.txt"
    受信元ファイル名の〔参照〕

    受信元となるサーバの〔ファイルの参照〕ダイアログが表示されます。

    受信先フォルダ名

    受信先のフォルダ名を絶対パス名またはプロジェクトのカレントフォルダの相対パス名で指定します。

    受信先フォルダ名が指定されていない場合は、プロジェクトのカレントフォルダが受信先となります。

    受信先フォルダ名の〔参照〕

    受信先となる〔フォルダの参照〕ダイアログが表示されます。

    データの種別

    テキストまたはバイナリを選択します。テキストを選択した場合は、〔サーバ連携情報〕ダイアログで指定されたコード変換の手順でコード変換されます。

    COBOLソースや登録集を受信する場合は、〔テキスト〕を選択します。定義体を受信する場合は、〔バイナリ〕を選択します。その他のファイルについては、受信するファイルにあわせて選択します。

    上書き

    受信先に既存のファイルが存在する場合、上書きするか否かを指定します。チェックボックスをチェックすると、受信先のファイルを上書きします。

  3. 〔OK〕ボタンをクリックします。ホストから、資産の受信を開始します。