V7.2L10における機能追加
ここでは、MeFt V7.0L10からMeFt V7.2L10への機能追加について説明します。
背景色、網がけを動的に変更することができるようになりました。
EAN-128(コンビニエンスストア向け)のバーコードが印刷できるようになりました。
KOL5オーバレイを品質重視モードで印刷できるようになりました。
組み込みメディア項目の出力で、デジタルカメラで使用されているExif規格のJPEG画像ファイルも指定できるようになりました。
PDF出力で保存可能なバーコード種を追加しました。
ウィンドウの自動アクティブ化が可能になりました。
ウィンドウセンタリングをすることができるようになりました。
FMV-KB101で前後タブキーを使用できるようになりました。
QR Codeの有効データ長指定をプリンタ情報ファイルで指定できるようになりました。
コンパクト印刷の均等出力指定をプリンタ情報ファイルで指定できるようになりました。
綴じ代幅制御指定をプリンタ情報ファイルで指定できるようになりました。
オーバレイ出力位置とサイズの整合をプリンタ情報ファイルで指定できるようになりました。
V7.0L10における機能追加
ここでは、MeFt V6.1L21からMeFt V7.0L10への機能追加について説明します。
小数点文字を抑止する指定ができます。
定義体で項目に対しての抹消線が指定可能になりました。
チェックボックス、ラジオボタンの印刷が可能になりました。
XMLデータの入出力が行えるようになりました。
プリンタに印刷していた内容を、画面上に表示することが出来るようになりました。
組込みメディア項目の出力でPNGの指定ができるようになりました。
定義体でバーコードのキャラクタ間ギャップ幅(文字と文字のすき間)、細バー(エレメント)と太バー(エレメント)の幅の比率およびクワイエットゾーン(バーコード左右の余白)の描画方法を指定できるようになりました。
2次元バーコードのQR Code(モデル1)、QR Code(モデル2)が使用できるようになりました。
磁気カードリーダーからのデータ入力ができるようになりました。
HOME/ENDキーで項目内のカーソル移動ができるようになりました。
印刷ダイアログボックスの表示をプリンタ情報ファイルで指定できるようになりました。
CODE128、EAN-128の有効データ長指定をプリンタ情報ファイルで指定できるようになりました。