項番 | V/L(注) | 機能名 | 内容 | マニュアルの記載場所 |
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1 | V10.0.0E | 新OSサポート | “表1.1 コンポーネント共通の追加機能概要”の「V10.5.0/新OSサポート」の欄を参照してください。 | - |
2 | V10.0.0B (V10.1.0) | 新OSサポート | “表1.1 コンポーネント共通の追加機能概要”の「V10.1.0/新OSサポート」の欄を参照してください。 | - |
注:()内のバージョンはNetCOBOLシリーズのバージョン・レベルを示します。
MeFt V9.0L20およびMeFt V9.0L10(Itanium版)からMeFt V10.0.0への機能追加
Windows Server 2003(Itanium)およびWindows Server 2008(Itanium)上でバーコードが印刷できるようになりました。
Windows Server 2008(Itanium)上でプリンタへの出力時にJIS X0208:1990、JIS X0213:2004のいずれの字形で出力するかを指定できるようになりました。
JIS X0213:2004で追加されたUnicodeの0面以外の文字が印刷できるようになりました。
指定できる給紙口名を24バイトから24文字に拡張しました。
矩形日本語項目で改行コード機能を指定できるようになりました。
トレースログの採取が可能となりました。
印刷機能使用時に出力エラーを検出した場合、イベントログを出力できるようになりました。