トランザクションの最大数を指定します。必ず指定する必要があります。また、MODEに“RMP”を設定した場合は、連携するOTSシステム(MODEに“SYS”を設定しているシステム)と同じ値を設定してください。
設定可能な範囲は、1~256です。
設定可能な範囲は、1~1024です。
Interstage動作環境定義ファイルの“OTS maximum Transaction”に相当します。