作成したWebアプリケーションを運用環境に配布するには、アーカイブファイルを作成し、Interstage Java EE 7管理コンソールまたはasadminコマンドを使って、配備を行う必要があります。
アーカイブファイルの作成
アーカイブファイルの作成は、エクスポートウィザードから行います。
エクスポートウィザードでの操作の詳細については、"6.2.8 運用環境への配布"を参照してください。
Interstage Java EE 7管理コンソールでの配備
Interstage Java EE 7管理コンソールはリモート環境から操作できます。運用環境のInterstage Java EE 7管理コンソールにログインし、ローカルにある配備するファイルを指定することにより、リモート環境から運用環境に配備を行うことができます。
配備やInterstage Java EE 7管理コンソールの詳細については、Interstage Java EE 7管理コンソールのヘルプを参照してください。