サイレントアンインストール用のコマンドの復帰値を確認してください。なお、必要に応じて、アンインストールログファイルを確認してください。ただし、サイレントアンインストール用のコマンドの復帰値が3または9の場合、アンインストールログファイルは作成されません。コマンドの復帰値の説明は、「E.4 サイレントアンインストール(ETERNUS SF Manager、AdvancedCopy Manager CCM)の復帰値」を参照してください。
アンインストール結果は、アンインストールログファイルでも確認できます。
アンインストールログファイルを開き、[ResponseResult]セクションの"ResultCode"を参照してください。"ResultCode"には、サイレントアンインストール用のコマンドの復帰値が書き込まれています。