FSUNiconvパッケージがインストールされている場合、FSUNiconvパッケージを削除します。
このパッケージの機能をETERNUS SF Manager以外、利用していないことを確認してから削除してください。
# pkgrm FSUNiconv
システムを再起動します。
# /usr/sbin/shutdown -y -g0 -i6 |
以上で、ETERNUS SF Manager(Solaris版)のアンインストールは終了です。
引き続き、「9.8 ポート番号の削除」を実施してください。
参考
ETERNUS SF Managerをアンインストールしても、/var/opt/FJSVesflmディレクトリが残っている場合があります。
その場合は、/var/opt/FJSVesflmディレクトリを手動で削除してください。