クラスタアプリケーションおよびリソースの削除について説明します。運用系と待機系でそれぞれ行います。
参照先の手順に従って、クラスタアプリケーション、状態遷移プロシジャを使用するリソース、および、状態遷移プロシジャを削除します。
【参照先】“PRIMECLUSTER Linux版システム固有の手順”の “PRIMECLUSTERシステムからのアンインストール” 1) RMSの停止とRMS Wizardの起動 2) リソースの削除 3) userApplication(クラスタアプリケーション)の削除 4) 状態遷移プロシジャを使用するリソースの削除 5) 状態遷移プロシジャの削除
対象のサブシステム番号に対するクラスタアプリケーション、およびリソースだけを削除してください。