本項では、ジョブスケジューラコマンドの出力メッセージのうち、イベントIDのあるメッセージについて説明します。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンド実行時に、ジョブネット情報が全くないことを検出しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschcontrolコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを、正しい形式で指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタで指定されたジョブネットがジョブネット情報に登録されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドで指定したジョブネット名を登録済みのジョブネット名としてください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ライブラリの読み込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラに登録できるプロジェクト数の上限値(1000)を超えました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
不必要なプロジェクトを削除してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に、プロジェクトの所有者名が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイル中に、プロジェクトの所有者名を指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンド内部で保持しているスケジュール情報に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
jobschsetnetコマンドにより表示された場合は、保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。それ以外の場合は、データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから該当ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschsetcalコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタに誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
グループは本日は起動予定日ではないので、再起動できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
グループを起動する場合は、再起動操作ではなく起動操作を行ってください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
プロジェクトの情報(プロジェクト名.jspファイル)の書き込み処理でエラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはすでに実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは異常終了状態または強制終了状態または確認済状態でないため、再起動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは実行中または警告状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
定義ファイルのオープンに失敗したため、読み込めません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルの存在および読込権を確認してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のキーワードに誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドで処理が中断されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドまたはオペランドの順番に誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)の書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタで指定された起動日雛形が起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)に存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタに誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき実行中のジョブはありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドに対するパラメタがありません。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドに対するパラメタに誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
制御文がセミコロンで終了していません。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドXXXXの使用法に誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: オペランド名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき画面の使用者はいません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき実行待ちのジョブはありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき履歴情報はありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschsetholコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
カレンダ情報の更新に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
以下を確認してください。
データベースディレクトリ配下のsysfile.sysファイルにアクセスできるか。ファイルI/Oエラーなどによりアクセスできない状態ではないか。
ディスク容量に余裕があるか。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ログ情報(データベースディレクトリ配下のjobdb1.log、jobdb2.log、jobdb3.log)が存在しません。ログ情報が切り換えられた直後、またはジョブネットが起動されていないと考えられます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
切り換えられる以前のログ情報を参照したい場合は、ジョブやジョブネットが動作していない時間帯に、エディタで以前のログファイルを参照してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドに対するパラメタの数に誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
処理の対象となるジョブネットがすでに存在します。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブネット名を見直してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読み込み中のリストファイルまたは定義ファイル中に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リストファイルまたは定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイルの内容に矛盾があります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読み込み中の定義ファイル中にジョブネットの起動条件が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読み込み中の定義ファイル中に起動日が休日と重なった場合の処理方法が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に設定されていない日への取消しが指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に重複できないオペランドが重複して指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に重複したパラメタが指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に誤った順番でオペランドが指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンド内部で保持しているジョブネット情報が不当です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
共有メモリに登録されているプロジェクトのジョブネット情報が存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブネットが登録されているか確認してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
以下のどれかの現象が発生しました。
指定されたプロジェクトが存在しない。
指定されたプロジェクトに対するアクセス権がない。
指定されたプロジェクトにジョブネットまたはグループが登録されていない。
【パラメタの意味】
XXXX: プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
指定のプロジェクトが存在すること、および、プロジェクトに対するアクセス権を確認してください。また、プロジェクト内に指定のジョブネットまたはグループが登録されていることを確認してください。
プロジェクトに対するアクセス権の確認は、[Systemwalker Operation Manager]ウィンドウの業務選択ウィンドウで、[セキュリティ]メニューから[アクセス権]を選択することにより確認できます。
【メッセージの意味】
メッセージ事象の情報を読み込み中に以下のどちらかの状態のレコードを検出しました。
レコード長が不当です。
レコードの内容が不当です。
【パラメタの意味】
XXXX: プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから該当ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、再度jobschconvertコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
メッセージ情報を持たないジョブネットに対して、メッセージの削除を指示されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブネットのメッセージ情報の有無を確認してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschchkfileコマンドに指定したファイル名が不当です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
以下を確認した後、jobschchkfileコマンドを再実行してください。
ファイル名がフルパスで指定されているか
ファイル名にディレクトリ名が指定されていないか
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
NQS(Network Queueing System)はサポートされていないため、NQSのジョブネットは設定できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブネットの実行属性にNQS以外を指定してください。
【メッセージの意味】
画面を表示中は、jobschsetnet、jobschsetgrp、およびjobschmoveコマンドは実行できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
クライアント部(ジョブスケジューラ/CL)を終了させた後、jobschsetnet、jobschsetgrp、およびjobschmoveコマンドを実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)の読み込み中にレコード長が不当なレコードを検出しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)をデータベースディレクトリにコピーし、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgclearコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは保存中または制御中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschctlgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
処理の対象となるグループがすでに存在します。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループ名を見直してください。
【メッセージの意味】
処理の対象となるグループが存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループ名を見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはグループに属しているので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットをグループから外してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはグループに属していないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
操作を見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは停止中ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはすでに停止中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは無効状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはすでに無効状態なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループはすでに実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは異常終了状態または強制終了状態または確認済状態でないため、再起動できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは実行中または警告状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは異常終了状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがすでにグループに属しているため、指定された操作はできません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットをグループから外してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの起動条件が単一起動ではないため、指定された操作はできません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件を単一起動にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXのメッセージ事象発生時の起動条件に[ジョブネット実行中も有効]オプションが指定されているため、グループに登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
[ジョブネットのプロパティ]ウィンドウの[メッセージ]シートで、[ジョブネット実行中も有効]オプションを外し、登録しなおしてください。
【メッセージの意味】
jobschsetgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読込中の定義ファイルにジョブが定義されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドのパラメタで示されたグループと移動先グループが同じのため、グループの移動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschmoveコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドのパラメタで示されたグループが移動先ジョブネットを含むため、ジョブネットの移動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschmoveコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドのパラメタで示されたジョブネットが移動先ジョブネットと同じため、ジョブネットの移動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschmoveコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschcodコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetgrpコマンドが読込中の定義ファイルにジョブネットが定義されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットの属するグループが保存中または制御中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットの属するグループがすでに実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの属するグループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
スケジュール情報に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
jobschsetgrpコマンドにより表示された場合は、保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。それ以外の場合は、データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからスケジュール情報(プロジェクト名.grz)をデータベースディレクトリにコピーし、ジョブスケジューラを再起動してください。
【メッセージの意味】
グループがジョブスケジューラのコマンド内部で保持している情報に存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
メッセージ情報のopen、lockf、または、readのどれかで失敗したため読み込めませんでした。
【パラメタの意味】
XXXX: ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから該当ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、再度jobschconvertコマンドを実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
[確認操作の詳細設定]ウィンドウで[グループの確認操作を有効とする]オプションが設定されていないため、グループの確認操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
グループの確認操作を利用する場合は、 [確認操作の詳細設定]ウィンドウで[グループの確認操作を有効とする]オプションを設定し、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
利用できるアクセス権を持ったプロジェクトが1つもないため、ジョブスケジューラ機能を利用できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
プロジェクトの所有者またはシステム管理者に、アクセス権の設定を依頼してください。
【システム管理者の処置】
利用者が利用可能なプロジェクトを登録してください。またはプロジェクトに利用者が利用可能となるようなアクセス権の設定をしてください。
【メッセージの意味】
プロジェクト名が指定されていないため、処理できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
プロジェクト名を指定してください。
【メッセージの意味】
環境変数LANGの値に誤りがあります。
【システムの処理】
デーモンが出力した場合は、英語環境でデーモンが動作します。コマンドが出力した場合は、起動しません。
【利用者の処置】
デーモンが出力した場合は、OSの環境変数LANGの値を直した後、デーモンを再起動してください。コマンドが出力した場合は、Systemwalker Operation Managerの環境変数LANGの値を直した後、コマンドを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
デーモンが起動中に、データベースファイルを移行することができません。
【パラメタの意味】
XXXX: デーモン名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
デーモンを停止してから、実行してください。
【メッセージの意味】
データベースファイルを新データベースファイルに移行する途中に、移行できないデータベースファイルが存在しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名(以下の種類があります)
ユーザ名
ユーザ名.grp
プロジェクト名.jsp
プロジェクト名.dbx
プロジェクト名.grp
プロジェクト名.dbz
プロジェクト名.grz
sysfile.sys
monitor_hosts_ex
holiday_info.db
db_calendar.default
db_calendar_ex.default
sroot.var
【システムの処理】
XXXXのデータベースファイルの移行は中止し、処理を続行します。
【システム管理者の処置】
XXXXのデータベースファイルが移行前のバージョンのものであるかを確認してください。なお、日変わり・休日情報データベース(sysfile.sys)の移行に失敗している場合、ジョブスケジューラが起動できない場合があるので、データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから旧データベースファイルをデータベースディレクトリにコピーし、再試行してください。
【メッセージの意味】
指定されたデータベースファイルが見つかりませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
移行すべきスケジュール情報ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、再度移行してください。
【メッセージの意味】
移行済みのデータベースファイルがすでに存在しています。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名(以下の種類があります)
ユーザ名
sysfile.sys
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
もう一度、移行させたい場合は、データベースディレクトリ中の以下のファイルを消去して、再実行してください。
パラメタがユーザ名の場合: ユーザ名.dbz
パラメタがsysfile.sysの場合: sysfile.sys
【メッセージの意味】
jobschconvertコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
指定されたカレンダ名が見つかりません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschsetholコマンドのパラメタを見直してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドを実行するユーザ環境のコード系(LANG環境変数値)と、Systemwalker Operation Managerインストール時に指定したSystemwalker Operation Managerデーモンの言語種別が一致しないため、コマンドの実行はできません。
【システムの処理】
コマンドの処理を中止します。
【利用者の処置】
ユーザ環境のコード系(LANG環境変数の設定値)が、Systemwalker Operation Managerの言語種別と一致するようにLANG環境変数値を変更する必要があります。
【メッセージの意味】
ジョブネットは、異常終了状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
[確認操作の詳細設定]ウィンドウで[ジョブネットの確認操作を有効とする]オプションが設定されていないため、ジョブネットの確認操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブネットの確認操作を利用する場合は、 [確認操作の詳細設定]ウィンドウで[ジョブネットの確認操作を有効とする]オプションを設定し、ジョブスケジューラを再起動してください。
【メッセージの意味】
グループはすでに停止中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループはすでに無効状態なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは停止中ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは無効状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべきカレンダ情報はありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
カレンダデーモンとの通信処理が失敗しました
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
Operation Managerクライアントで、カレンダ機能が使用可能かを確認してください。
【メッセージの意味】
jobschsetprojectコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
ACL Managerデーモンが起動していないため、アクセス制御が行えません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
Systemwalker Operation Managerを再起動してください。
【メッセージの意味】
指定されたプロジェクト名が正しくありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいプロジェクト名を指定してください。
【メッセージの意味】
プロジェクト内にジョブネット情報が存在するため、プロジェクトを削除できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
プロジェクト内のジョブネット情報を、すべて削除してください。
【メッセージの意味】
指定されたユーザ名が正しくありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいユーザ名を指定してください。
【メッセージの意味】
カレンダ情報の移行中に、以下のどれかの現象が発生しました。
カレンダ名がすでに存在する。
カレンダ名に、カレンダデーモンで使用できない不当な文字コードが含まれている。
【パラメタの意味】
XXXX: カレンダ名
【システムの処理】
該当するカレンダ情報を移行しません。
【システム管理者の処置】
移行できなかったカレンダ情報については、別途、新規登録してください。
【メッセージの意味】
カレンダ情報の移行中に、カレンダAPIでエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
XXXX: カレンダ名
YYYY: エラー番号
【システムの処理】
該当するカレンダ情報を移行しません。
【システム管理者の処置】
該当エラー番号を元に、異常原因を取り除いてください。エラー番号については、“Systemwalker Operation Managerリファレンス集”の“カレンダAPI”を参照してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に、一時変更の開始日が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイル中に、一時変更の開始日を指定してください。
【メッセージの意味】
システムカレンダは削除することはできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
以下のいずれかの状態が発生しました。
Interstageを使用できないシステムで、Interstage属性のジョブネットを起動しようとした。
Interstageを使用できないシステムで、Interstage属性のジョブネットをコマンドで登録しようとした。
【システムの処理】
デーモンが出力した場合は、ジョブネットの実行を拒否します。コマンドが出力した場合は、ジョブネットを登録しません。
【システム管理者の処置】
Interstageがインストールされているか、正しく動作しているかを調査してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschcontrolコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetcalコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgclearコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschctlgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschconvertコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetprojectコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
1プロジェクトあたりの登録ジョブネット数が上限(255)を超えています。これ以上のジョブネットの追加は推奨できません。
【利用者の処置】
1プロジェクト内に上限(255)を超えたジョブネットを登録したい場合は、Systemwalker Operation Manager EEを使用してください。
上限を超えたプロジェクトに不要なジョブネットがある場合は、そのジョブネットを削除し、上限を超えないようにしてください。
削除するジョブネットがない場合は、上限を超えたプロジェクトとは別のプロジェクトにジョブネットを追加してください。
【メッセージの意味】
jobschpoconvertコマンドの正しい形式です。
【システム管理者の処置】
コマンドを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschpoconvertコマンドの正しいパラメタの形式です。(複数サブシステム用)
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
1プロジェクトあたりの登録ジョブネット数が設定値を超えています。
【利用者の処置】
Systemwalker Operation Manager環境設定クライアントで設定したプロジェクトあたりのジョブネット上限数に達しました。不要なジョブネットがある場合は、そのジョブネットを削除し、上限を超えないようにしてください。
削除するジョブネットがない場合は、上限を超えたプロジェクトとは別のプロジェクトにジョブネットを追加するか、Systemwalker Operation Manager環境設定クライアントでの指定値の見直しを実施してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
swadminグループに含まれるユーザ以外は、ジョブスケジューラのコマンドやデマンドジョブの起動ができないように制限される設定を行っているにもかかわらず、swadminグループに所属していないユーザがジョブスケジューラのコマンドを実行しました。
【利用者の処置】
swadminグループに属しているユーザでログインしなおして、ジョブスケジューラコマンドを実行するか、システム管理者に、コマンド実行ユーザがswadminグループに属しているか確認してください。確認の結果、swadminグループに属していないときは、システム管理者はswadminグループにそのユーザを追加してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは子ジョブネットのため、確認または起動の操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
現在の起動条件ではグループを登録することができません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件を単一起動に変更してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXが存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを作成してください。
【メッセージの意味】
親ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXが存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを作成してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの起動条件が子ジョブネットとしての条件を満たしていないため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件をなしに変更してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXは、すでに別の親ジョブネットに属しているので登録できません
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを親ジョブネットから外してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットの階層数が5を超えたのでジョブネットを登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの階層数を5以下にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットの階層がループしているのでジョブネットを登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの階層がループしないようにしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがジョブ実行制御属性ではないので、親ジョブネットとして登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをジョブ実行制御属性にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがジョブ実行制御属性ではないので、子ジョブネットとして登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをジョブ実行制御属性にしてください。
【メッセージの意味】
起動日情報または運用予定情報が設定されているジョブネットが存在しないので、出力しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブのパラメタ情報ファイルの書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからジョブのパラメタ情報ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
親ジョブネットは複写できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットは異常終了状態または強制終了状態ではないので、指定の操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
グループは異常終了状態または強制終了状態ではないので、指定の操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
終端情報に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
終端情報ファイルをjobschbackupディレクトリから復元してください。
【システム管理者の処置】
jobschchecklog.iniファイルをジョブスケジューラのデータベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからコピーしてください。
【メッセージの意味】
終端情報の読み込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
終端情報ファイルをjobschbackupディレクトリから復元してください。
【システム管理者の処置】
jobschchecklog.iniファイルをジョブスケジューラのデータベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからコピーしてください。
【メッセージの意味】
終端情報の書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
終端情報ファイルをjobschbackupディレクトリから復元してください。
【システム管理者の処置】
jobschchecklog.iniファイルをジョブスケジューラのデータベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからコピーしてください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXがテキスト形式のファイルではないため、処理できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
テキスト形式のファイルを指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンド、またはjobschnetmemoコマンドの-eオプションで指定した正規表現に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正規表現として正しいかどうか確認してください。
【メッセージの意味】
指定された最大待ち合わせ時刻が、待ち合わせ時刻より前の時刻です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
最大待ち合わせ時刻を指定する場合は、待ち合わせ時刻以降の時刻を指定してください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXの読み込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXの書き込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンドで使用する一時ファイルの読み込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンドで使用する一時ファイルの書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchecktimeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchecktimeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
ユーザの権限情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: コード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
コマンド実行ユーザが該当サーバで登録されているか確認してください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXが見つかりません。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ファイルが存在することを確認してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットが持ち越し状態ではないため、持越解除はできません
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットの起動条件がメッセージ事象発生時のみ起動ではないか、一日一回の指定がされていないため、終了取消できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットが本日実行済みではないため、終了取消できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットが停止中または無効状態のため、終了取消できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschnetmemoコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschnetmemoコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
メモとして指定された文字列が長すぎます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
メモとして指定された文字列に誤った文字が含まれています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschchkfileコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschctljobコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschctljobコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブが属するジョブネットの実行属性が、ジョブの操作が可能な実行属性ではないため、ジョブの操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定されたジョブが存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定されたジョブ名を持つジョブが複数存在します。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブは制御中なので、操作できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが実行中でも実行遅延状態でもないため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが属するジョブネットが実行中でも警告状態でもないため、再起動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが異常終了状態でも強制終了状態でもないため、再起動できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブがすでに実行中または実行遅延状態であるため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが停止中ではないため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブがすでに停止中であるため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが無効状態ではないため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブがすでに無効状態であるため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
指定可能範囲外の年が指定されています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
リカバリジョブが実行中または警告のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
アクセス権の取得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
Interstage Job Workload Serverを使用できないシステムで、バッチフレームワークジョブをコマンドで登録しようとしました。
【システムの処理】
ジョブネットは登録できません。
【利用者の処置】
定義ファイル中のアイコン種別を正しい値に修正してください。Interstage Job Workload Serverがインストールされていない場合は、サポート対象外です。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドに指定された複写起動の指定にしたがってジョブネットを複写起動しようとしましたが、複写起動することができませんでした。
以下の原因が考えられます。
前回、複写起動されたジョブネットの実行が終了していない場合、次の複写起動はされません。前回複写起動されたジョブネットが、実行中、終了遅延、警告のいずれかの状態です。
前回、複写起動されたジョブネットに対し確認操作が行われていない場合、次の複写起動はされません。[確認操作の詳細設定]ウィンドウで[ジョブネットの確認操作を有効とする]が指定されている環境で、前回、複写起動されたジョブネットが異常終了の状態です。さらに、[強制終了を確認操作の対象とする]も指定されている環境で、前回、複写起動されたジョブネットが強制終了の状態です。
複写先のジョブネットが、複写起動以外の方法で作成されています。[ジョブスケジューラ]ウィンドウからジョブネットを手作業で作成するなど、複写起動以外の方法で作成したジョブネットがある場合は、複写起動による複写はされません。
複写により作成されるジョブネット名およびジョブネット名称には、アンダーバー(_)とサフィックスが付与されます。そのため、ジョブネット名長またはジョブネット名称長の上限値を超えています。
【パラメタの意味】
XXXX: プロジェクト名
YYYY: 複写先のジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。ジョブネットは複写も起動もされません。
【対処方法】
前回、複写起動されたジョブネットの実行が終了した後に、次の複写起動がされるよう、メッセージ事象の発生タイミングを調整してください。
前回、複写起動されたジョブネットに対し確認操作を行ってください。
複写起動以外の方法で作成されたジョブネットを削除するか、jobschmsgeventコマンドの-cオプションで指定した複写時のサフィックスを変更してください。
複写により作成されるジョブネット名長またはジョブネット名称長が上限値を超えないよう、複写元のジョブネット名、ジョブネット名称またはサフィックスを変更してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドに指定された可変パラメタは、受信先のジョブネットで無視されました。メッセージ事象そのものは正常に受信されています。
以下の原因が考えられます。
受信先のジョブネットが、ジョブ実行制御属性以外のジョブネットです。可変パラメタを受信できるのは、ジョブ実行制御属性のジョブネットのみです。
受信先のジョブネットが、以下のどちらでもありません。
単一のメッセージ事象を待ち合わせているジョブネット
複数のメッセージ事象のうちいずれかのメッセージ事象を待ち合わせるジョブネット
可変パラメタを受信できるのは、単一のメッセージ事象を待ち合わせるジョブネット、または複数のメッセージ事象のうちいずれかのメッセージ事象を待ち合わせるジョブネットとなります。
【パラメタの意味】
XXXX: プロジェクト名
YYYY: 受信先のジョブネット名
【システムの処理】
処理を継続します。ただし、可変パラメタは無効となります。
【対処方法】
受信先のジョブネットはジョブ実行制御属性のジョブネットにしてください。
受信先のジョブネットは、単一のメッセージ事象を待ち合わせるジョブネット、または複数のメッセージ事象のうちいずれかのメッセージ事象を待ち合わせるジョブネットにしてください。
【メッセージの意味】
可変パラメタが指定されたメッセージ事象は、受信先のジョブネットでは無視されました。以下の原因が考えられます。
受信先のジョブネットが停止中に可変パラメタが指定されたメッセージ事象を受信しました。
受信先のジョブネットに[ジョブネット実行中も有効]が設定されており、ジョブネット実行中に可変パラメタが指定されたメッセージ事象を受信しました。
【パラメタの意味】
XXXX: プロジェクト名
YYYY: 受信先のジョブネット名
ZZZZ: メッセージ事象名
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
受信先のジョブネットを停止解除してください。
ジョブネット実行中にも可変パラメタが指定されたメッセージ事象を受信したい場合は、jobschmsgeventコマンドで複写の指定を行ってください。
【メッセージの意味】
複写起動されたジョブネットに対して、指定の操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
例えば、ジョブネットの複写など、複写元のジョブネットを指定することで同等の操作が実現できる場合があります。そのような場合は、複写元のジョブネットを指定して実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブのパラメタ情報の書き込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
ジョブのパラメタ情報ファイルにアクセス可能か(rootユーザに書き込み権があるかなど)を確認してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブネットは、可変パラメタ起動できないジョブネットのため、起動できません。
以下の実行属性のジョブネットは可変パラメタ起動できません。
Interstage 属性のジョブネット
PowerAIM 属性のジョブネット
旧バージョン互換(旧・標準)属性のジョブネット
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
正規表現の長さが256バイトを超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正規表現の長さを256バイト以内にしてください。
【メッセージの意味】
正規表現を含むメモが登録されているジョブネットが見つかりません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正規表現を見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはリンクジョブネットのため、指定の操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットはマスタリンクジョブネットのため、指定の操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定されたジョブが属するジョブネットがマスタリンクジョブネット、あるいは、その階層下のジョブネットであるため、ジョブの操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
マスタリンクジョブネットXXXXが存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを作成してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの起動条件がマスタリンクジョブネットとしての条件を満たしていないため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件をなしに変更してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがジョブ実行制御属性ではないため、リンクジョブネットとして登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをジョブ実行制御属性にしてください。
【メッセージの意味】
他のジョブネットの子ジョブネットをリンクジョブネットとして登録できません。
複写起動により複写されたジョブネットをリンクジョブネットとして登録できません。
他のリンクジョブネットをマスタリンクジョブネットに指定してリンクジョブネットは登録できません。
リンクジョブネットのジョブを含むジョブネットをリンクジョブネットとして登録できません。
運用日管理プロジェクトではリンクジョブネットを登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXと同じ名前のジョブネットが登録されているため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前にしてから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXと同じ名前のジョブネットが登録されているため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前にしてから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットXXXXのジョブネット名の長さが50バイトを超えたため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前にしてから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットは複写できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットまたはその親ジョブネットが実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
同一のマスタリンクジョブネットに結びつくリンクジョブネットは、100個までしか登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX:リンクジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXはマスタリンクジョブネットのため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをリンクジョブネットとして登録してください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネット、または、その親ジョブネットや子ジョブネットが保存中または制御中のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
【メッセージの意味】
マスタリンクジョブネットが実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
マスタリンクジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
マスタリンクジョブネットまたはその子ジョブネットが保存中または制御中のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
【メッセージの意味】
新しく登録されるリンクジョブネットやその階層下のジョブネットの間で、ジョブネット名XXXXが重複するため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前にしてから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXの下の階層にリンクジョブネットが存在するため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXの階層下のリンクジョブネットを削除してから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
jobschchknetvarコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsleepコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXは、複写起動の設定が有効であるため登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXにおいて、複写起動の設定を無効にしてください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットとして登録するジョブネットXXXXは、複写起動の設定が有効であるため登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXにおいて、複写起動の設定を無効にしてください。
【メッセージの意味】
グループに登録しようとしているジョブネットXXXXは、複写起動の設定が有効であるため登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXにおいて、複写起動の設定を無効にしてください。
【メッセージの意味】
最上位の親ジョブネットの複写起動の設定が有効である場合は、ジョブネット名の長さが35バイト以上、またはジョブネット名称の長さが85バイト以上のジョブネットを、子ジョブネットとして登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
登録しようとしている子ジョブネットやその配下のジョブネットを確認し、ジョブネット名およびジョブネット名称の長さが制限値を超えないように変更してください。
【メッセージの意味】
最上位の親ジョブネットの複写起動の設定が有効である場合は、ジョブネット名の長さが35バイト以上、またはジョブネット名称の長さが85バイト以上のジョブネットを、リンクジョブネットとして登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
登録しようとしているリンクジョブネットやその配下のジョブネットを確認し、ジョブネット名およびジョブネット名称の長さが制限値を超えないように変更してください。
【メッセージの意味】
複写起動の設定が有効であるジョブネットを複写する場合、複写後のジョブネット名の長さを35バイト以上に設定することはできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
複写後のジョブネット名の長さを確認し、制限値を超えない長さのジョブネット名を指定してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのローカルジョブとして実行されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのジョブに登録して実行してください。ネットワークジョブや分散実行ジョブとして実行している場合は、ローカルジョブで実行する設定に変更してください。
【メッセージの意味】
jobschchkmsgevtコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
メッセージ事象発生履歴ファイルが読み込めませんでした。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの複写起動の設定が有効であるため、ジョブネット名称の長さが85バイト以上のジョブネット名称に変更することはできません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
変更後のジョブネット名称の長さを確認し、制限値を超えない長さのジョブネット名称を指定してください。
【メッセージの意味】
後続ジョブに“先行ジョブをOR条件で待つ”が設定されており、OR条件により強制終了されたジョブのため、再起動はできません。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschcontrolコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
createsubsystem.exeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
deletesubsystem.exeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetcalコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetholコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgclearコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschctlgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschcodコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschconvertコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschcancelnetコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
ジョブネット起動APIによる実行待ちキューには、キューイングされているジョブネットがありません。
【メッセージの意味】
jshtraceコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
chkfileコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetprojectコマンドの正しいパラメタの形式です。
【システム管理者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschpoconvertコマンドの形式です。
【システム管理者の処置】
コマンドを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschcontrolコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetcalコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgclearコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschctlgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsetgrpコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschconvertコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschpoconvertコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschcancelnetコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchecktimeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchecktimeコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschnetmemoコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschnetmemoコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschctljobコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschctljobコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchknetvarコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschsleepコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchkmsgevtコマンドの正しいパラメタの形式です。
【利用者の処置】
パラメタを正しい形式で指定してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドが正常に終了しました。
【パラメタの意味】
XXXX: コマンド名
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ホスト名指定のjobschmsgeventコマンドが正常に終了しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ホスト名
【メッセージの意味】
jobschprintコマンド実行時に、ジョブネット情報が全くないことを検出しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタで指定された起動日雛形が起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)に存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき実行中のジョブはありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき画面の使用者はいません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき実行待ちのジョブはありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべき履歴情報はありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
処理の対象となるグループが存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループ名を見直してください。
【メッセージの意味】
利用できるアクセス権を持ったプロジェクトが1つもないため、ジョブスケジューラ機能を利用できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
プロジェクトの所有者またはシステム管理者に、アクセス権の設定を依頼してください。
【システム管理者の処置】
利用者が利用可能なプロジェクトを登録してください。またはプロジェクトに利用者が利用可能となるようなアクセス権の設定をしてください。
【メッセージの意味】
jobschprintコマンドが表示すべきカレンダ情報はありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラに登録できるプロジェクト数の上限値(1000)を超えるため、プロジェクトが登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
不必要なプロジェクト情報を削除してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
正規表現を含むメモが登録されているジョブネットが見つかりません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正規表現を見直してください。
【メッセージの意味】
データベースファイルを新データベースファイルに移行する途中に、移行できないデータベースファイルが存在しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名(以下の種類があります)
ユーザ名
ユーザ名.grp
プロジェクト名.jsp
プロジェクト名.dbx
プロジェクト名.grp
プロジェクト名.dbz
プロジェクト名.grz
sysfile.sys
monitor_hosts_ex
holiday_info.db
db_calendar.default
db_calendar_ex.default
sroot.var
【システムの処理】
XXXXのデータベースファイルの移行は中止し、処理を続行します。
【システム管理者の処置】
XXXXのデータベースファイルが移行前のバージョンのものであるかを確認してください。なお、日変わり・休日情報データベース(sysfile.sys)の移行に失敗している場合、ジョブスケジューラが起動できない場合があるので、データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから旧データベースファイルをデータベースディレクトリにコピーし、再試行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
カレンダ情報の移行中に、以下のどれかの現象が発生しました。
カレンダ名がすでに存在する。
カレンダ名に、カレンダサービス(Systemwalker MpJmCal)で使用できない不当な文字コードが含まれている。
【パラメタの意味】
XXXX: カレンダ名
【システムの処理】
該当するカレンダ情報を移行しません。
【システム管理者の処置】
移行できなかったカレンダ情報については、別途、新規登録してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に、プロジェクトの所有者名が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイル中に、プロジェクトの所有者名を指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンド内部で保持しているジョブネット情報に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
jobschsetnetコマンドにより表示された場合は、保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
それ以外の場合は、データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから該当ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタに誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
グループは本日は起動予定日ではないので、再起動できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
グループを起動する場合は、再起動操作ではなく起動操作を行ってください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
プロジェクトの情報(プロジェクト名.jspファイル)の書き込み処理でエラーが発生しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはすでに実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは異常終了状態または強制終了状態または確認済状態でないため、再起動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは実行中または警告状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
定義ファイルのオープンに失敗したため、読み込めません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルの存在および読込権を確認してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドで処理が中断されました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
起動日雛形情報のwriteに失敗したため、書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタで指定された起動日雛形が起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)に存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタに誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのコマンドのパラメタを見直してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
Administratorsグループに属するユーザだけが使用できるコマンドを、Administratorsグループに属していないユーザが使用しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
Administratorsグループに属するユーザでコマンドを実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ログ情報(データベースディレクトリ配下のjobdb1.log、jobdb2.log、jobdb3.log)が存在しません。ログ情報が切り換えられた直後、またはジョブネットが起動されていないと考えられます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
切り換えられる以前のログ情報を参照したい場合は、ジョブやジョブネットが動作していない時間帯に、エディタで以前のログファイルを参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
処理の対象となるジョブネットがすでに存在します。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネット名を見直してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読み込み中のリストファイルまたは定義ファイル中に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リストファイルまたは定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読み込み中の定義ファイル中にジョブネットの起動条件が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読み込み中の定義ファイル中に起動日が休日と重なった場合の処理方法が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
画面を表示中は、jobschsetnet、jobschsetgrp、およびjobschmoveコマンドは実行できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
クライアント部(ジョブスケジューラ/CL)を終了させた後、jobschsetnet、jobschsetgrp、およびjobschmoveコマンドを実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)の読み込み中にレコード長が不当なレコードを検出しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから起動日雛形情報(db_calendar_ex.default)をデータベースディレクトリにコピーし、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは保存中または制御中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
処理の対象となるグループがすでに存在します。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループ名を見直してください。
【メッセージの意味】
処理の対象となるグループが存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループ名を見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはグループに属しているので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットをグループから外してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはグループに属していないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
操作を見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは停止中ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはすでに停止中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは無効状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはすでに無効状態なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループはすでに実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは異常終了状態または強制終了状態または確認済状態でないため、再起動できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは実行中または警告状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは異常終了状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
jobschsetnetコマンドが読込中の定義ファイルにジョブが定義されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドのパラメタで示されたグループと移動先グループが同じのため、グループの移動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschmoveコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドのパラメタで示されたグループが移動先ジョブネットを含むため、ジョブネットの移動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschmoveコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschmoveコマンドのパラメタで示されたジョブネットが移動先ジョブネットと同じため、ジョブネットの移動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschmoveコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
jobschsetgrpコマンドが読込中の定義ファイルにジョブネットが定義されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットの属するグループが保存中または制御中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットの属するグループがすでに実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの属するグループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループ情報に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
[確認操作の詳細設定]ウィンドウで[グループの確認操作を有効とする]オプションが設定されていないため、グループの確認操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
グループの確認操作を利用する場合は、 [確認操作の詳細設定]ウィンドウで[グループの確認操作を有効とする]オプションを設定し、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
プロジェクト名が指定されていないため、処理できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
プロジェクト名を指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
サービスが起動中に、データベースファイルを移行することができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
サービスを停止してから、実行してください。
【メッセージの意味】
指定されたカレンダ名が見つかりません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
jobschsetholコマンドのパラメタを見直してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは、異常終了状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
[確認操作の詳細設定]ウィンドウで[ジョブネットの確認操作を有効とする]オプションが設定されていないため、ジョブネットの確認操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブネットの確認操作を利用する場合は、 [確認操作の詳細設定]ウィンドウで[ジョブネットの確認操作を有効とする]オプションを設定し、ジョブスケジューラを再起動してください。
【メッセージの意味】
グループはすでに停止中なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループはすでに無効状態なので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは停止中ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
グループは無効状態ではないので、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
グループの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
Systemwalker MpJmCalサービスとの通信処理が失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
Operation Managerクライアントで、カレンダ機能が使用可能か確認してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのサービスが起動されていないため、ジョブスケジューラのコマンドが実行できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブスケジューラのサービスを起動して、再度コマンドを実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドを115バイト以上のメッセージ事象名を指定して実行したため、メッセージ事象の発生に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
メッセージ事象名をプロジェクト名およびジョブネット名の指定を含めて114バイト以内の指定にしたjobschmsgeventコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのコマンドとジョブスケジューラのサービスとの間のプロセス間通信に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのサービスが起動処理中のため,要求が受け付けられませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから、再度ジョブスケジューラのコマンドを投入してください。
【メッセージの意味】
ジョブネット起動APIによる実行待ちキューには,指定されたジョブネットがキューイングされていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
終了処理ジョブネット(JSHENDまたはJSHFORCE)が開始したため、ジョブスケジューラのコマンドは操作要求を受け付けることができませんでした。
【システムの処理】
処理を中止します。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドのパラメタで指定したファイル名が見つかりません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ファイル名を見直した後、再度、jobschmsgeventコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのサービスの起動パラメタで指定されたディレクトリが存在しません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
jobschsetparmコマンドでジョブスケジューラのサービスの起動パラメタを再設定後、ジョブスケジューラのサービスを再起動してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのサービスの起動パラメタでジョブネット起動API機能が無効にされています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ジョブネット起動API機能を使用する場合は、jobschsetparmコマンドでジョブスケジューラのサービスの起動パラメタを再設定後、ジョブスケジューラのサービスを再起動してください。
【メッセージの意味】
Systemwalker ACL Managerサービスが起動していないため、アクセス制御が行えません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
Systemwalker ACL Managerサービスを起動してください。
【メッセージの意味】
指定されたプロジェクト名が正しくありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいプロジェクト名を指定してください。
【メッセージの意味】
プロジェクト内にジョブネット情報が存在するため、プロジェクトを削除できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
プロジェクト内のジョブネット情報を、すべて削除してください。
【メッセージの意味】
指定されたユーザ名が正しくありません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正しいユーザ名を指定してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に、一時変更の開始日が指定されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイル中に、一時変更の開始日を指定してください。
【メッセージの意味】
システムカレンダは削除することはできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
以下のいずれかの状態が発生しました。
Interstageを使用できないシステムで、Interstage属性のジョブネットを起動しようとした。
Interstageを使用できないシステムで、Interstage属性のジョブネットをコマンドで登録しようとした。
【システムの処理】
サービスが出力した場合は、ジョブネットの実行を拒否します。コマンドが出力した場合は、ジョブネットを登録しません。
【システム管理者の処置】
Interstageがインストールされているか、正しく動作しているかを調査してください。
【メッセージの意味】
[swadminグループに含まれるユーザだけが、デマンドジョブの起動、ジョブ実行制御属性のジョブネット起動、およびジョブスケジューラのコマンド機能が利用できるように制限する]の指定を行っている場合に、swadminグループに所属していないユーザがジョブスケジューラのコマンドを実行しました。
【利用者の処置】
swadminグループに属しているユーザでログインしなおして、ジョブスケジューラコマンドを実行するか、コマンドを実行するユーザをswadminグループに追加するようシステム管理者に依頼してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットは子ジョブネットのため、確認または起動の操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットの階層数が5を超えたのでジョブネットを登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの階層数を5以下にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットの階層がループしているのでジョブネットを登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの階層がループしないようにしてください。
【メッセージの意味】
起動日情報または運用予定情報が設定されているジョブネットが存在しないため、出力されません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブのパラメタ情報ファイルの書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからジョブのパラメタ情報ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、ジョブスケジューラを再起動してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
親ジョブネットは複写できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットは異常終了状態または強制終了状態ではないので、指定の操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
グループは異常終了状態または強制終了状態ではないので、指定の操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
終端情報に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
終端情報ファイルをjobschbackupディレクトリから復元してください。
【システム管理者の処置】
jobschchecklog.iniファイルをジョブスケジューラのデータベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからコピーしてください。
【メッセージの意味】
終端情報の読み込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
終端情報ファイルをjobschbackupディレクトリから復元してください。
【システム管理者の処置】
jobschchecklog.iniファイルをジョブスケジューラのデータベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからコピーしてください。
【メッセージの意味】
終端情報の書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
終端情報ファイルをjobschbackupディレクトリから復元してください。
【システム管理者の処置】
jobschchecklog.iniファイルをジョブスケジューラのデータベースディレクトリのjobschbackupディレクトリからコピーしてください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンド、またはjobschnetmemoコマンドの-eオプションで指定した正規表現に誤りがあります。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正規表現として正しいかどうか確認してください。
【メッセージの意味】
指定された最大待ち合わせ時刻が、待ち合わせ時刻より前の時刻です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
最大待ち合わせ時刻を指定する場合は、待ち合わせ時刻以降の時刻を指定してください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンドで使用する一時ファイルの読み込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
jobschchecklogコマンドで使用する一時ファイルの書き込みに失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットが持ち越し状態ではないため、持越解除はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットの起動条件がメッセージ事象発生時のみ起動ではないか、一日一回の指定がされていないため、終了取消できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットが本日実行済みではないため、終了取消できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットが停止中または無効状態のため、終了取消できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
メモとして指定された文字列が長すぎます。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
メモとして指定する文字列の長さは、128バイト以内にしてください。
【メッセージの意味】
メモとして指定された文字列に誤った文字が含まれています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
メモとして指定する文字列から誤った文字を削除してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブが属するジョブネットの実行属性が、ジョブの操作が可能な実行属性ではないため、ジョブの操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定されたジョブが存在しません
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブ名を見直してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブ名を持つジョブが複数存在します。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
操作するジョブのジョブ名が一意となるように、ジョブ名を変更してください。
【メッセージの意味】
ジョブは制御中なので、操作できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
【メッセージの意味】
ジョブが実行中でも実行遅延状態でもないため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが属するジョブネットが実行中でも警告状態でもないため、再起動はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが異常終了状態でも強制終了状態でないため、再起動できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブがすでに実行中または実行遅延状態であるため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが停止中状態ではないため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブがすでに停止中であるため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブが無効状態ではないため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブがすでに無効状態であるため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定可能範囲外の年が指定されています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
年の指定を見直してください。
【メッセージの意味】
リカバリジョブが実行中または警告のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
アクセス権の取得に失敗しました。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
複写起動されたジョブネットに対して、指定の操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【対処方法】
複写元のジョブネットを指定して実行してください。
【メッセージの意味】
指定されたジョブネットは、可変パラメタ起動できないジョブネットのため、起動できません。
以下の実行属性のジョブネットは可変パラメタ起動できません。
Interstage 属性のジョブネット
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
正規表現の長さが256バイトを超えています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
正規表現の長さを256バイト以内にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットはリンクジョブネットのため、指定の操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
ジョブネットはマスタリンクジョブネットのため、指定の操作ができません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
指定されたジョブが属するジョブネットがマスタリンクジョブネット、あるいは、その階層下のジョブネットであるため、ジョブの操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
他のジョブネットの子ジョブネットをリンクジョブネットとして登録できません。
複写起動により複写されたジョブネットをリンクジョブネットとして登録できません。
他のリンクジョブネットをマスタリンクジョブネットに指定してリンクジョブネットは登録できません。
リンクジョブネットを含むジョブネットをリンクジョブネットとして登録できません。
運用日管理プロジェクトではリンクジョブネットを登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットは複写できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットまたはその親ジョブネットが実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネット、または、その親ジョブネットや子ジョブネットが保存中または制御中のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
【メッセージの意味】
マスタリンクジョブネットが実行中または警告状態のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
マスタリンクジョブネットの状態が変わってから操作してください。
【メッセージの意味】
マスタリンクジョブネットまたはその子ジョブネットが保存中または制御中のため、指定された操作はできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
しばらく待ってから再度実行してください。
【メッセージの意味】
最上位の親ジョブネットの複写起動の設定が有効である場合は、ジョブネット名の長さが35バイト以上、またはジョブネット名称の長さが85バイト以上のジョブネットを、子ジョブネットとして登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
登録しようとしている子ジョブネットやその配下のジョブネットを確認し、ジョブネット名およびジョブネット名称の長さが制限値を超えないように変更してください。
【メッセージの意味】
最上位の親ジョブネットの複写起動の設定が有効である場合は、ジョブネット名の長さが35バイト以上、またはジョブネット名称の長さが85バイト以上のジョブネットを、リンクジョブネットとして登録できません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
登録しようとしているリンクジョブネットやその配下のジョブネットを確認し、ジョブネット名およびジョブネット名称の長さが制限値を超えないように変更してください。
【メッセージの意味】
複写起動の設定が有効であるジョブネットを複写する場合、複写後のジョブネット名の長さを35バイト以上に設定することはできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
複写後のジョブネット名の長さを確認し、制限値を超えない長さのジョブネット名を指定してください。
【メッセージの意味】
ジョブスケジューラのローカルジョブとして実行されていません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブスケジューラのジョブに登録して実行してください。ネットワークジョブや分散実行ジョブとして実行している場合は、ローカルジョブで実行する設定に変更してください。
【メッセージの意味】
メッセージ事象発生履歴ファイルが読み込めませんでした。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
複写起動の設定が有効であるジョブネットを複写する場合、複写後のジョブネット名にJSHEND、JSHFORCEを指定することはできません。
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
複写後のジョブネット名にはJSHEND、JSHFORCE以外のジョブネット名を指定してください。
【メッセージの意味】
後続ジョブに“先行ジョブをOR条件で待つ”が設定されており、OR条件により強制終了されたジョブのため、再起動はできません。
【利用者の処置】
ジョブネットの状態が変わってから操作してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のキーワードに誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドまたはオペランドの順番に誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドに対するパラメタがありません。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドに対するパラメタに誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
制御文がセミコロンで終了していません。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドXXXXの使用法に誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: オペランド名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中のオペランドに対するパラメタの数に誤りがあります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイルの内容に矛盾があります。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に設定されていない日への取消しが指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に重複できないオペランドが重複して指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に重複したパラメタが指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に誤った順番でオペランドが指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
共有メモリに登録されているユーザのジョブネット情報が存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
以下のどれかの現象が発生しました。
指定されたプロジェクトが存在しない。
指定されたプロジェクトに対するアクセス権がない。
指定されたプロジェクトにジョブネットまたはグループが登録されていない。
【パラメタの意味】
XXXX: プロジェクト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
指定のプロジェクトが存在すること、および、プロジェクトに対するアクセス権を確認してください。また、プロジェクト内に指定のジョブネットまたはグループが登録されていることを確認してください。
【メッセージの意味】
メッセージ事象の情報を読み込み中に以下のどちらかの状態のレコードを検出しました。
レコード長が不当です。
メッセージ事象の情報の先頭レコードとして不当です。
【パラメタの意味】
XXXX: ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから該当ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、再度jobschconvertコマンドを実行してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschchkfileコマンドに指定したファイル名が不当です。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
以下を確認した後、jobschchkfileコマンドを再実行してください。
ファイル名がフルパスで指定されているか
ファイル名にディレクトリ名が指定されていないか
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがすでにグループに属しているため、指定された操作はできません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットをグループから外してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの起動条件が単一起動ではないため、指定された操作はできません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件を単一起動にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXのメッセージ事象発生時の起動条件に[ジョブネット実行中も有効]オプションが指定されているため、グループに登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
[ジョブネットのプロパティ]ウィンドウの[メッセージ]シートで、[ジョブネット実行中も有効]オプションを外し、登録しなおしてください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
メッセージ情報のopen、lockf、または、readのどれかで失敗したため読み込めませんでした。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
データベースディレクトリのjobschbackupディレクトリから該当ファイルをデータベースディレクトリにコピーし、再度jobschconvertコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
サービスが起動されているため、データベースの移行ができません。
【パラメタの意味】
XXXX: サービス名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
サービスを停止してください。
【メッセージの意味】
移行済みのデータベースファイルがすでに存在しています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
もう一度、移行させたい場合は、データベースディレクトリ中の以下のファイルを消去して、再実行してください。
パラメタがユーザ名の場合: ユーザ名.dbz
パラメタがsysfile.sysの場合: sysfile.sys
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
定義ファイル中に誤った日付が指定されています。
【パラメタの意味】
XXXX: エラーの発生した行番号または行番号の範囲
【システムの処理】
処理を打ち切ります。
【利用者の処置】
定義ファイルを修正してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドのパラメタで指定したファイル中に誤ったホスト名が指定されています。
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
指定されているホスト名を見直した後、再度、jobschmsgeventコマンドを実行してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドでイベントログへのイベントの書き込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ホスト名(自ホストの場合は-が表示されます。)
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
本メッセージと対になって出力されるメッセージに原因の記載がありますので、そちらのメッセージから対処してください。
【メッセージの意味】
現在の起動条件ではグループを登録することができません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件を単一起動に変更してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXが存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを作成してください。
【メッセージの意味】
親ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXが存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを作成してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの起動条件が子ジョブネットとしての条件を満たしていないため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件をなしに変更してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXは、すでに別の親ジョブネットに属しているので登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを親ジョブネットから外してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがジョブ実行制御属性ではないので、親ジョブネットとして登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをジョブ実行制御属性にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがジョブ実行制御属性ではないので、子ジョブネットとして登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをジョブ実行制御属性にしてください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXがテキスト形式のファイルではないため、処理できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
テキスト形式のファイルを指定してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXの読み込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXの書き込みに失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
当メッセージの前に出力されたメッセージを参照して、異常の原因を取り除いてください。
【メッセージの意味】
ユーザの権限情報の取得に失敗しました。
【パラメタの意味】
XXXX: コード
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
保守情報収集ツールで“ジョブスケジューラ”の情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。
【メッセージの意味】
ファイルXXXXが見つかりません。
【パラメタの意味】
XXXX: ファイル名
【システムの処理】
処理を中止します。
【システム管理者の処置】
ファイルが存在することを確認してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventコマンドによるメッセージ事象の発生に失敗しました。原因は、指定ホストがWindowsサーバでないか、指定ホストで“server”サービスが起動されていないためであると考えられます。
【パラメタの意味】
XXXX: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
指定ホストの“server”サービスが正常に動作していることを確認してください。
“2.10 MpJobschで始まるメッセージ”を参照してください。
【メッセージの意味】
メッセージ事象の発生に失敗しました。原因は、指定ホストのイベントログがいっぱいのためであると考えられます。
【パラメタの意味】
XXXX: ホスト名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
指定ホストのイベントログを書き込めるようにしてください。
【メッセージの意味】
マスタリンクジョブネットXXXXが存在しません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXを作成してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの起動条件がマスタリンクジョブネットとしての条件を満たしていないため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットの起動条件をなしに変更してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXがジョブ実行制御属性ではないため、リンクジョブネットとして登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをジョブ実行制御属性にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXと同じ名前のジョブネットが登録されているため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前してから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXと同じ名前のジョブネットが登録されているため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前してから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットXXXXのジョブネット名の長さが50バイトを超えたため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前にしてから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
同一のマスタリンクジョブネットに結びつくリンクジョブネットは、100個までしか登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXはマスタリンクジョブネットのため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXをリンクジョブネットとして登録してください。
【メッセージの意味】
新しく登録されるリンクジョブネットやその階層下のジョブネットの間で、ジョブネット名XXXXが重複するため、リンクジョブネットを登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
リンクジョブネットのジョブネット名を別の名前にしてから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXの下の階層にリンクジョブネットが存在するため、登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXの階層下のリンクジョブネットを削除してから、再度登録してください。
【メッセージの意味】
子ジョブネットとして登録するジョブネットXXXXは、複写起動の設定が有効であるため登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXにおいて、複写起動の設定を無効にしてください。
【メッセージの意味】
リンクジョブネットとして登録するジョブネットXXXXは、複写起動の設定が有効であるため登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXにおいて、複写起動の設定を無効にしてください。
【メッセージの意味】
グループに登録しようとしているジョブネットXXXXは、複写起動の設定が有効であるため登録できません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
ジョブネットXXXXにおいて、複写起動の設定を無効にしてください。
【メッセージの意味】
ジョブネットXXXXの複写起動の設定が有効であるため、ジョブネット名称の長さが85バイト以上のジョブネット名称に変更することはできません。
【パラメタの意味】
XXXX: ジョブネット名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
変更後のジョブネット名称の長さを確認し、制限値を超えない長さのジョブネット名称を指定してください。
【メッセージの意味】
カレンダ情報の移行中に、カレンダAPIでエラーが発生しました。
【パラメタの意味】
XXXX: カレンダ名
YYYY: エラー番号
【システムの処理】
該当するカレンダ情報を移行しません。
【システム管理者の処置】
該当エラー番号を元に、異常原因を取り除いてください。エラー番号については、“Systemwalker Operation Managerリファレンス集”の“カレンダAPI”を参照してください。
【メッセージの意味】
jobschmsgeventによるメッセージ事象の発生に失敗しました。原因は、指定ホストでコマンドを実行したユーザのアクセス権が足りないためであると考えられます。
【パラメタの意味】
XXXX: ホスト名
YYYY: ユーザ名
【システムの処理】
処理を中止します。
【利用者の処置】
指定ホストにユーザ名およびパスワードを登録してください。