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Systemwalker Runbook Automation 運用ガイド
Systemwalker

3.4.6 開発した運用操作部品をパレットに登録する

開発した運用操作部品を、プロセス定義エディタのパレットに登録します。

登録しておくことにより、作成した運用操作部品を使用して自動運用プロセスを作成する場合に、プロセス定義エディタのパレットから呼び出すことができるようになります。

登録方法には、以下の4つの方法があります。

なお、パレットに登録された自作の運用操作部品の入出力情報やスクリプトファイルを修正する手順については、“Systemwalker Runbook Automation Studio利用ガイド”を参照してください。