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Systemwalker Runbook Automation 解説書
Systemwalker

A.5 運用操作部品の実行結果の制限値

1つの運用操作部品の出力情報において、実行結果を格納する各変数に格納できるサイズは、それぞれ4MB(メガバイト)までです。

なお、この値は“A.3 プロセスインスタンスで使用できるメモリサイズに関する制限値”で示す制限値4MB(メガバイト)と関連はありません。