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Systemwalker Runbook Automation 解説書
Systemwalker

1.3.4 エージェントのインストール形態

管理対象サーバへのエージェントのインストール形態については、それぞれ以下のようになります。

連携サーバ/中継サーバ

Systemwalker Runbook Automationのインストーラで、自動的にエージェントがインストールされます。

業務サーバ

エージェントあり、エージェントなしの2つの形態があり、運用によってどちらも選択することができます。

いずれの場合も、サーバ操作やOS操作は同じことができます。


業務サーバにおいて、エージェントありの場合とエージェントなしの場合の違いについて、以下に示します。