マップファイルの格納先を作成します。マップファイルはAssetコンソールを起動した複数のPCから参照できるように、資産管理補助ツールを導入したPCから参照可能な共有フォルダ上に格納します。
※共有フォルダには、資産管理補助ツールを導入した各PCからの読み取り/書き込みの権限が必要となります。