資産管理機能で管理対象となる機器の棚卸作業を、ATと連携して行う方法について説明します。
棚卸作業としては、以下の順番で行います。
“棚卸情報の抽出”
“棚卸の操作”
“棚卸結果の取り込み”
以降では、各内容について説明します。