Websightサーバとデータ暗号化製品と組み合わせたシステムを構築できます。データ暗号化製品と連携すると、問い合わせ結果の暗号化が可能となり、ウィルスによる情報漏洩などへの対策強化を図ることができます。
Websightクライアントで問い合わせ結果をダウンロードする場合、以下のように、Websightクライアントが問い合わせ結果のダウンロードを要求すると、Websightサーバ、データ暗号化製品およびユーザアプリケーションによって暗号化した問い合わせ結果をWebsightクライアントに渡します。
データ暗号化製品と連携してデータの暗号化を行うためには、あらかじめデータ暗号化製品と連携するためのユーザアプリケーションを作成する必要があります。