リモート開発の流れは以下のとおりです。
図2.1 リモート開発作業の流れ
まず、クライアント側でNetCOBOL Studioを使ってプロジェクトを作成し、COBOLソースプログラムの編集を行います。
可能であれば、翻訳、単体テスト・デバッグをクライアント側で行います。
その後、NetCOBOL Studioのリモートビルド・リモートデバッグ機能を用いてサーバ側でアプリケーションの翻訳、テスト・デバッグを行います。