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Interstage List Creator V10.5.0 COBOLアプリケーション連携機能編
FUJITSU Software

A.1.1 アプリケーションサーバがWindowsの場合

帳票定義情報

既存のCOBOLアプリケーション資産(帳票定義体、画面帳票定義体、オーバレイ定義体)をそのまま使用できます。

文字コード系については、FORMまたはNetCOBOLに添付のオンラインマニュアルを参照してください。

初期化ファイル

シフトJISで作成してください。

ポイント

  • 英語環境で出力する場合は、帳票資源の文字コード系は以下のとおりです。

    • 帳票定義情報

      NetCOBOLに添付されているPowerFORMで作成した、既存の帳票定義体、オーバレイ定義体をそのまま使用できます。

    • 初期化ファイル

      半角英数・記号(ASCII範囲)で作成してください。