PDF変換機能で使用できるフォントは、JIS第一水準/第二水準です。外字(利用者定義文字とJEF拡張文字)をPDF変換する場合は、Charset Managerとの連携により、サーバにインストールされているフォントをエンベッド(貼り付け)することによって、クライアントシステムに外字(利用者定義文字とJEF拡張文字)フォントがインストールされていなくても、アウトラインフォントで美しく表示/印刷することが可能になります。
また、外字(利用者定義文字とJEF拡張文字)のエンベッド(貼り付け)指定方法については、以下のマニュアルを参照してください。
オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”
オンラインマニュアル“帳票設計編”
MeFtに添付のオンラインマニュアル
ホスト連携プレミアムのオンラインマニュアル
“Charset Manager 使用手引書 標準コード変換機能編”
注意
外字(利用者定義文字とJEF拡張文字)をPDF変換する場合は、必ずフォントのエンベッドを行ってください。