固定間隔グリッドは、縦と横に一定の間隔で表示される線で、方眼紙のようなグリッドです。文字ピッチ(文字サイズ)や行ピッチ(行間隔)が一定の帳票の場合は、このグリッドを利用して配置すると設計がスムーズに行えます。
List Creatorでは、固定間隔グリッドが初期設定されています。
固定間隔グリッドを使用した操作については、以下を参照してください。
⇒“第4章 帳票定義情報を作成します(固定間隔グリッドの場合)”
⇒“第3部 帳票設計編”