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Linkexpress Replication optionV5.0L19 リリース情報
FUJITSU Software

Linux1.1 新機能および改善項目(Linux)

Linkexpress Replication optionの新機能の対応製品および改善項目について説明します。

表1.1 新機能と改善項目

バージョンレベル

機能名

V5.0L19

Symfoware Server V12.3のSymfoware Server(Postgres)のサポート

Oracle抽出レプリケーションのサポートOSの拡大

複写元データベースにOracle12cをサポート

Oracle抽出レプリケーションにおける差分ログファイル・抽出データ格納ファイルの最大サイズの拡張

Oracleのマテリアライズド・ビューからのレプリケーション

PRIMARY KEYで構成された表からのOracle抽出レプリケーション

未サポートのデータ型が定義されている表からのOracle抽出レプリケーション

データベース・キャラクタ・セットがAL32UTF8のOracleからのレプリケーション

V5.0L18

Red Hat Enterprise Linux 7サポート

V5.0L17

Symfoware Server(Openインタフェース)のデータベース多重化機能との連携

複写先データベースにOracle12cをサポート

V5.0L16

Symfoware Server V12サポート

JIS2004サポート

サイレントインストール

アップグレードインストール

V5.0L15

データベース・キャラクタ・セットがAL32UTF8のOracleへのレプリケーション

FJQSS対応

V5.0L14

Symfoware Server V11サポート

Oracle11gのサポート

V5.0L11

グループ単位レプリケーションのメンバ数拡張

データベース資源名半角英数字36文字

PRIMARYKEYで構成された表へのレプリケーション

Symfoware Server (V11以前およびNativeインタフェース)のデータベース二重化機能との連携

作成済み/削除済み抽出定義のスキップ

V5.0L10

トランザクションログファイル異常による差分ログ取得の停止

ロケールUNICODEでのデータベースの文字コード系SJIS

Symfoware Server V10サポート