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Linkexpress Replication optionV5.0L19 メッセージ説明書
FUJITSU Software

1.2.11 RP12nnnのメッセージ

RP12000

差分ログの取得が開始されました 抽出定義名='s*'

[メッセージの意味]

差分ログの取得が開始されました。

[パラメタの意味]

s*: 抽出定義名

[システムの処理]

処理を継続します。

RP12001

差分ログの取得が開始されました 抽出グループ名='s*'

[メッセージの意味]

差分ログの取得が開始されました。

[パラメタの意味]

s*: 抽出グループ名

[システムの処理]

処理を継続します。

RP12002

差分ログの取得が停止されました 抽出定義名='s*'

[メッセージの意味]

差分ログの取得が停止されました。

[パラメタの意味]

s*: 抽出定義名

[システムの処理]

処理を継続します。

RP12003

差分ログの取得が停止されました 抽出グループ名='s*'

[メッセージの意味]

差分ログの取得が停止されました。

[パラメタの意味]

s*:抽出グループ名

[システムの処理]

処理を継続します。

RP12004

トランザクションログファイルの使用率が差分ログ取得の停止契機(d*パーセント)に達したため差分ログ取得を停止しました

[メッセージの意味]

トランザクションログファイルの使用率が差分ログ取得の停止契機に達したため、差分ログ取得を停止しました。

[パラメタの意味]

d*: 差分ログ取得の停止契機

[システムの処理]

差分ログ取得を停止します。

[利用者の処置]

トランザクションログファイルを再作成することで復旧することができます。

再作成の詳細は、“導入運用ガイド”を参照してください。

RP12005

差分ログ取得を停止しました

[メッセージの意味]

lxreplogコマンドにより、差分ログ取得の停止が行われました。

[システムの処理]

差分ログ取得を停止します。

[利用者の処置]

トランザクションログファイルを再作成することで復旧することができます。

再作成の詳細は、“導入運用ガイド”を参照してください。

RP12006

差分ログ取得を開始しました

[メッセージの意味]

lxreplogコマンドにより、差分ログ取得の開始が行われました。

[システムの処理]

差分ログ取得を開始します。

RP12007

差分ログを破棄しました 抽出定義名='s*'

[メッセージの意味]

lxreplogコマンドにより差分ログファイルから差分ログを破棄しました。

[パラメタの意味]

s*: 抽出定義名

[システムの処理]

処理を継続します。

[利用者の処置]

複写元データベースと複写先データベースの同期をとる必要があります。

全複写業務を実行し、複写先データベースを再創成してください。

RP12008

差分ログを破棄しました 抽出グループ名='s*'

[メッセージの意味]

lxreplogコマンドにより差分ログファイルから差分ログを破棄しました。

[パラメタの意味]

s*: 抽出グループ名

[システムの処理]

処理を継続します。

[利用者の処置]

複写元データベースと複写先データベースの同期をとる必要があります。

全複写業務を実行し、複写先データベースを再創成してください。