負荷分散対象となるマシンそれぞれにIMAPS業務サーバを構築してください。
詳細は、"導入ガイド"を参照してください。
それぞれのIMAPS業務サーバのFQDN名またはIPアドレスとポート番号(図 E.1 負荷分散装置を利用した構成例のhost3,host4に相当する値)を確認しておいてください