Solaris版でジョブスケジューラのジョブとしてlfmtコマンドを登録する場合、以下のことに注意してください。
lfmtコマンドを登録したジョブの属性として“出力無視”を指定しないでください。“出力無視”を指定すると、lfmtコマンド自体が異常終了し、lfmtコマンドのメッセージが出力されないことがあります。