ページの先頭行へ戻る
Systemwalker Operation Manager  解説書
FUJITSU Software

3.2.2 関連ソフトウェア

Systemwalker Operation Managerに関連するソフトウェアについて説明します。

再頒布可能パッケージ【Windows版】

再頒布可能パッケージ“Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable”はSystemwalker Operation Managerの動作に必要なソフトウェアです。

Systemwalker Operation Managerのインストール時に“Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable”がインストールされていない場合は、自動インストールされます。

Systemwalker Operation Managerがインストールされている状態では、“Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable”をアンインストールしないようにしてください。

Webコンソールの暗号化通信

暗号化通信(SSL: Secure Socket Layer)の利用時に、認証局の発行する証明書が必要です。

以下で発行された証明書・CRLをサポートしています。

Systemwalker PkiMGRについては、Systemwalker PkiMGRのカタログやマニュアルを参照してください。

Systemwalker共通ユーザー管理

Systemwalker共通ユーザー管理機能を利用するために、Systemwalker認証リポジトリを構築するには、以下のどちらかのソフトウェアが必要です。詳細は、“Systemwalker共通 Systemwalker共通ユーザー管理/Systemwalkerシングル・サインオン 使用手引書”を参照してください。

ポイント

Active Directoryを使用してSystemwalker認証リポジトリを構築する場合でも、Systemwalker Centric Managerと連携して、[Systemwalker Webコンソール]からシングル・サインオンを利用するためには、Interstageディレクトリサービスが必要となります。

Systemwalker認証リポジトリとして、Interstageディレクトリサービスを使用する場合は、SSL通信環境(暗号化通信およびSystemwalker認証リポジトリサーバの認証)を構築するために、電子証明書が必要となります。以下で発行された電子証明書を利用できます。

上記証明書の代わりに、Systemwalker用の簡易証明書を利用できます。Systemwalker用の簡易証明書は、通信の暗号化には問題ありませんが、CA局が発行した証明書ではないため、サーバ認証には使用できません。

Systemwalkerシングル・サインオン

Systemwalkerシングル・サインオン機能を利用する場合には、以下の製品のどちらかが必要です。

ポイント

Systemwalker Operation ManagerとSystemwalkerシングル・サインオンサーバまたはInterstage Application Serverが同居する場合は、以下の製品を使用してください。

  • Systemwalker Centric Manager V13.6.1以降のSystemwalkerシングル・サインオンサーバ

  • Interstage Application Server Standard-J Edition/Enterprise Edition V11.0.0以降

ポイント

IPv6通信環境で運用を行う場合、およびユーザー情報を格納するSystemwalker認証リポジトリとしてActive Directoryを利用する場合は、以下の製品のどちらかが必要です。

  • Systemwalker Centric Manager V13.4.0以降

  • Interstage Application Server Standard-J Edition/Enterprise Edition V9.1.0以降

Systemwalkerシングル・サインオン機能を利用できるWebブラウザは、以下のとおりです。

ポイント

Internet Explorer 10/11を使用する場合は、以下の製品のどちらかをSystemwalker シングル・サインオンサーバとして使用してください。

  • Systemwalker Centric Manager V13.6.1以降のSystemwalkerシングル・サインオンサーバ

  • Interstage Application Server Standard-J Edition/Enterprise Edition V11.0.0以降

注意

Systemwalker製品と以下のInterstage Application Serverが同居する場合、Systemwalker共通ユーザー管理機能およびSystemwalkerシングル・サインオンは利用できません。環境設定時にエラーとなります。

  • Interstage Application Server Enterprise Edition V6.0未満

  • Interstage Application Server Standard Edition V6.0未満

  • Interstage Application Server Web-J Edition V7.0未満

  • Interstage Application Server Plus V7.0未満

Systemwalker認証リポジトリとして、Interstageディレクトリサービスを使用する場合は、SSL通信環境(暗号化通信およびSystemwalker認証リポジトリサーバの認証)を構築するために、電子証明書が必要となります。以下で発行された電子証明書を利用できます。

上記証明書の代わりに、Systemwalker用の簡易証明書を利用できます。Systemwalker用の簡易証明書は、通信の暗号化には問題ありませんが、CA局が発行した証明書ではないため、サーバ認証には使用できません。

ServerView Operations Managerと連携したシングル・サインオン

ServerView Operations Managerを利用したシングル・サインオン機能を利用する場合は、以下の製品が必要です。

また、ServerView Operations Managerを構築し、上記製品に対して、ServerView Operations Managerによるシングル・サインオン連携が設定されている必要があります。

ServerView Operations Managerを利用したシングル・サインオン機能を使用する場合、認証基盤として使用するServerView Operations Managerは、ServerView Resource Orchestrator Cloud Editionの導入時に構築したものを使用する必要があります。

利用可能なServerView Operations Managerのバージョン、および利用可能なディレクトリサービスについては、ServerView Resource Orchestrator Cloud Editionのサポート範囲に準拠します。ただし、ディレクトリサービスとしてActive Directoryを使用する場合は、シングルドメイン環境のみサポートします。

ServerView Operations Managerと連携したシングル・サインオン機能を利用できるWebブラウザは、ServerView Resource Orchestrator Cloud Editionの管理クライアントのサポート範囲に準拠します。ただし、Systemwalker Operation Managerのサポート範囲外のWebブラウザは、サポート対象としません。

バックアップソフトウェア【Windows版】

バックアップ連携を運用する場合に必要なソフトウェアを下表に示します。

インストール種別

バックアップソフトウェア

サーバ

CA ARCserve Backup r12.5 for Windows - Japanese

CA ARCserve Backup r15 for Windows - Japanese

CA ARCserve Backup r16 for Windows - Japanese

CA ARCserve Backup r16.5 for Windows - Japanese

クライアント

Enterprise EditionGlobal Enterprise Editionクラスタシステム

Systemwalker Operation Managerがサポートするクラスタシステムは以下のとおりです。

OS種別

クラスタシステム

Windows Server 2012

以下に含まれるMicrosoft(R) Fail Over Clustering

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard(x64)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter(x64)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard(x64)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter(x64)

Windows Server 2008

以下に含まれるMicrosoft(R) Fail Over Clustering

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise(x86)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter(x86)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise(x64)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter(x64)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise(x64)

  • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter(x64)

Solaris 11

PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.3A10/4.3A20
PRIMECLUSTER HA Server 4.3A10/4.3A20
PRIMECLUSTER Clustering Base 4.3A10/4.3A20
Oracle Solaris Cluster 4.1/4.2

Solaris 10

PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.1A40/4.2A00/4.3A10/4.3A20
PRIMECLUSTER HA Server 4.1A40/4.2A00/4.3A10/4.3A20
PRIMECLUSTER Clustering Base 4.1A40/4.2A00/4.3A10/4.3A20
Oracle Solaris Cluster 3.3

Solaris 9

PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.1A40/4.2A00
PRIMECLUSTER HA Server 4.1A40/4.2A00
PRIMECLUSTER Clustering Base 4.1A40/4.2A00
Sun Cluster 3.2

Linux(x86)

PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.2A30/4.3A00/4.3A10/4.3A20/4.3A30/4.3A40
PRIMECLUSTER HA Server 4.2A30/4.3A00/4.3A10/4.3A20/4.3A30/4.3A40
PRIMECLUSTER Clustering Base 4.2A30/4.3A00/4.3A10/4.3A20/4.3A30/4.3A40

Linux(Intel64)

PRIMECLUSTER Enterprise Edition 4.2A30/4.3A00/4.3A10/4.3A20/4.3A30/4.3A40
PRIMECLUSTER HA Server 4.2A30/4.3A00/4.3A10/4.3A20/4.3A30/4.3A40
PRIMECLUSTER Clustering Base 4.2A30/4.3A00/4.3A10/4.3A20/4.3A30/4.3A40

VM運用

サポートするソフトウェア

Systemwalker Operation ManagerがサポートするVM(Virtual Machine:仮想化機構)のソフトウェアは以下のとおりです。

電源制御に必要なソフトウェア

サーバの電源制御に必要なハードウェア”を参照してください。

電源制御機能の終了監視に必要なソフトウェア

電源制御機能の終了監視(ポップアップ/メール送信)を行う場合は、V5.0以降のSystemwalker Centric Managerが必要になります。

電子メールを使用する場合

電子メールを使用する場合には、E-Mailが必要です。

音声通知をする場合

音声通知をする場合には、32bit Windows(R) OSが動作するクライアント上で、以下のMicrosoft Speech API(SAPI)5.x対応音声合成エンジンが実装された製品が必要です。(注)

音声通知をする場合、Systemwalkerの言語に対応した、音声合成エンジンのインストールが必要です。

また、音声通知をする性別も一致させる必要があります。

例: Systemwalkerの言語が日本語、男性で音声通知する場合

音声合成エンジン :日本語-男性

    Systemwalkerの言語が英語、女性で音声通知する場合

音声合成エンジン :英語-女性

Webブラウザから使用する場合

Systemwalker Operation Managerの監視/操作に関する機能を以下のWebブラウザから使用することができます。

Webブラウザ

OS種別

サポートするWebブラウザ

Windows Server 2008
Windows(R) 7
Windows Vista(R)

Internet Explorer 8/9

Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2008 R2 (Service Pack 1)
Windows(R) 8.1
Windows(R) 8
Windows(R) 7 (Service Pack 1)

Internet Explorer 10/11

Windows(R) 10

Internet Explorer 11

mjrmtjobコマンドを利用してリモートマシン上でジョブを実行する場合

本機能を使用する場合は、リモートマシン用のライセンスが必要です。

mjrmtjobコマンドを実行するSystemwalker Operation ManagerサーバとリモートマシンとでSSH通信を行うため、Systemwalker Operation Managerサーバとリモートマシンそれぞれに以下のソフトウェアが必要です。

Windowsの場合

SolarisまたはLinuxの場合

Interstageと連携する場合

Interstage Application Serverと連携できます。

連携するInterstage Application Serverが32bit版の場合、Systemwalker Operation Managerも32bit版を利用してください。同様に、連携するInterstage Application Serverが64bit版の場合、Systemwalker Operation Managerも64bit版を利用してください。

連携可能なInterstageのバージョンレベルおよびワークユニットは以下のとおりです。

ワークユニット

Interstage Application Serverのバージョン

V2
【Windows版】
【UNIX版】

V3
【Windows版】
【UNIX版】

V4
【Windows版】
【UNIX版】

V5~V8
【Windows版】
【UNIX版】

V9~V11
【Windows版】
【UNIX版】

TD(注1)

EJB(注1)

×

×

UTY(注2)

×

×

CORBA(注3)

×

×

×

TD: Transaction Director
EJB: Enterprise JavaBeans
UTY: ユーティリティワークユニット
CORBA: CORBAワークユニット
○: 連携可能 
×: 連携不可
注1)

Windows x86版、Solaris 32bit版、Linux x86版が連携可能です。Windows x64版、Solaris 64bit版、Linux x64版は連携できません。

注2)

Solaris版、Linux版が連携可能です。

注3)

Windows版、Solaris版、Linux版が連携可能です。

SAP ERPと連携する場合

Windows版、Solaris版およびLinux版のSystemwalker Operation Managerと連携可能です。

SAP ERPとの連携には、オプション製品である“Systemwalker for ERP パッケージ ジョブ連携”が必要です。“Systemwalker for ERPパッケージ ジョブ連携”の動作OS、連携可能なSAP ERPやSystemwalker Operation Managerのバージョンレベルについては、“Systemwalker for ERPパッケージ ジョブ連携ガイド SAP ERP編”を参照してください。

Oracle E-Business Suiteと連携する場合【UNIX版】

Solaris版、Linux版のSystemwalker Operation Managerと連携可能です。

Oracle E-Business Suiteとの連携には、オプション製品である“Systemwalker for ERP パッケージ ジョブ連携”が必要です。“Systemwalker for ERPパッケージ ジョブ連携”の動作OS、連携可能なOracle E-Business SuiteやSystemwalker Operation Managerのバージョンレベルについては、“Systemwalker for ERPパッケージ ジョブ連携ガイド Oracle E-Business Suite編”を参照してください。

PowerAIMと連携する場合【UNIX版】

V10L31以降が連携可能です。

Enterprise EditionGlobal Enterprise EditionInterstage Job Workload Serverと連携する場合

連携するInterstage Job Workload Serverが32bit版の場合、Systemwalker Operation Managerも32bit版を利用してください。同様に、連携するInterstage Job Workload Serverが64bit版の場合、Systemwalker Operation Managerも64bit版を利用してください。

連携可能な、Interstage Job Workload Serverのバージョンレベルは以下のとおりです。

  • Windows x86版

    • Interstage Job Workload Server V9.3.0 以降

      (Windows Server 2012を使用する場合は、V9.3.2以降)

  • Windows x64版

    • Interstage Job Workload Server V9.4.0 以降

  • Solaris 32bit版

    • Interstage Job Workload Server V8.1.1 以降

      (Solaris 11を使用する場合は、V9.3.1以降)

  • Solaris 64bit版

    • Interstage Job Workload Server V9.4.0 以降

  • Linux x64版

    • Interstage Job Workload Server V9.2.0 以降

Interstage Job Workload Server は、Systemwalker Operation Managerサーバと同一サーバに配置してください。

Systemwalker Operation Manager サーバおよびInterstage Job Workload Server が動作するOS 種別は以下のとおりです。

  • Windows版

    • Microsoft(R) Windows Server(R) 2012

    • Microsoft(R) Windows Server(R) 2008

  • Solaris版

    • 日本語Oracle Solaris 10

    • 日本語Oracle Solaris 11

  • Linux x64版

    • Red Hat Enterprise Linux 5.3(for Intel64)以降

    • Red Hat Enterprise Linux 6.x(for Intel64)

    • Red Hat Enterprise Linux 7.x(for Intel64)

Job Designer使用時に必要なソフトウェア

Job Designerを使用するためには、以下のいずれかのMicrosoft(R) Excelが必要です。