非同期メッセージング機能を使用する場合、以下のコマンドを実行して、メッセージブローカをセットアップします。コマンドの詳細は、“ISI リファレンス”の“isisetup”コマンドを参照してください。
isisetup create-broker [-port ポート番号] [-p パスワード] [-f ファイル名]
メッセージブローカのセットアップを行うと、以下のリソースが作成されます。
リソース | 説明 |
---|---|
メッセージブローカ | 非同期メッセージング機能で使用するメッセージブローカです。 サーバインスタンス名は-portオプションで指定したポート番号で作成します。 |