Interstage List Creatorのパラメーターを設定する場合に必要な条件や手順を説明します。
パラメーターに指定できる値の範囲は、0-4096文字(0-16384Byte)となります。
【Windows】
パラメーターに記号(「&」「<」「>」「(」「)」「|」「"」「^」「!」「%」)を指定しないでください。
【Windows】
以下の手順でパラメーター設定を行います。
各環境設定ファイルを作成します。
1で作成した環境設定ファイルをZIP形式で圧縮し、パラメーターパッケージを作成します。
パラメーターパッケージの構成は、"1.15.1.2 パラメーターパッケージ"を参照してください。
2で作成したパラメーターパッケージをアップロードします。
アップロードおよびパラメーター設定の方法は、Systemwalker Software Configuration Managerの操作ガイドを参照してください。
その他のパラメーターに関しては、"1.15.1.1 パラメーター一覧"の説明に従ってパラメーター設定を行います。
エディションごとに設定されるファイルについては、以下となります。
【Windows(x86)】
環境設定ファイル名 | Interstage List Creatorのエディション | ||
---|---|---|---|
Enterprise Edition | Standard Edition | Connector | |
swmailenv.ini | ◯ | × | × |
lc_prt_env.conf | ◯ | ◯ | × |
lc_webprt_env.conf | ◯ | × | × |
lc_xlsx_env.conf | ◯ | × | × |
【Windows(x64)】
環境設定ファイル名 | Interstage List Creatorのエディション | ||
---|---|---|---|
Enterprise Edition | Standard Edition | Connector | |
swmailenv.ini ※ | × | × | × |
lc_prt_env.conf | ◯ | ◯ | × |
lc_webprt_env.conf | ◯ | × | × |
lc_xlsx_env.conf | ◯ | × | × |
※ 未サポートのため、設定されません。
参照
各環境設定ファイルの詳細については、Interstage List Creatorのオンラインマニュアルを参照してください。
【Linux】
以下の手順でパラメーター設定を行います。
各環境設定ファイルを作成します。フォント登録情報を設定する場合、パラメーター収集により、フォントリストファイルを作成します。
1で作成した環境設定ファイルおよびフォントリストファイルをLinux上においてZIP形式で圧縮し、パラメーターパッケージを作成します。
パラメーターパッケージの構成は、"1.15.1.2 パラメーターパッケージ"を参照してください。
2で作成したパラメーターパッケージをアップロードします。
アップロードおよびパラメーター設定の方法は、Systemwalker Software Configuration Managerの操作ガイドを参照してください。
その他のパラメーターに関しては、"1.15.1.1 パラメーター一覧"の説明に従ってパラメーターを設定します。
エディションごとに設定されるファイルについては、以下となります。
ファイル名 | Interstage List Creatorのエディション | ||
---|---|---|---|
Enterprise Edition | Standard Edition | Connector | |
swmailenv.dat | ◯ | × | × |
lc_prt_env.conf | ◯ | ◯ | × |
lc_webprt_env.conf | ◯ | × | × |
lc_xlsx_env.conf | ◯ | × | × |
lc_pdf_env.conf ※ | ◯ | × | × |
cfmg_lstt_export.log※ | ○ | × | × |
cfmg_lstt.log※ | ○ | × | × |
※ Interstage List Creator V10.4.0以降で設定可能です。
注意
フォント登録情報を設定する場合、以下の留意事項があります。
フォントファイルおよび外字ファイルは、事前に移行先に配置しておく必要があります。また、フォントファイルの配置場所は、収集時(移行元)と設定時(移行先)で同じである必要があります。
パラメーター収集で作成したフォントリストファイルは編集しないでください。
参照
各環境設定ファイルの詳細については、Interstage List Creatorのオンラインマニュアルを参照してください。
フォント登録の詳細については、Interstage List Creatorのオンラインマニュアル「PDF変換機能編」を参照してください。
【Windows】
トラブル発生時の調査用ログ、監査証跡ログ機能のパラメーターを指定した場合は、ListCREATOR ログサービスを再起動してください。
作業用ディレクトリ、リモート帳票出力、到着監視のパラメーターを指定した場合は、ListCREATORサービスを再起動してください。
採取するイベントログの種類のパラメーターを指定した場合は、ListCREATORサービス、および ListCREATOR ログサービスを再起動してください。
PDFメール環境設定ファイルを指定した場合は、PDFメール配信サービスを再起動してください。
コネクタ連携機能を使用する場合は、コネクタ連携機能のセットアップ バッチファイルを実行して、コネクタ連携機能のセットアップを行ってください。
注意
コネクタ連携機能のセットアップを行うと、コネクタ連携機能のサービスが起動されます。ただし、コンピュータ再起動時には自動的にサービスは起動されません。
コンピュータの起動時に自動的にサービスを起動したい場合は、サービスの設定を変更してください。
参照
コネクタ連携機能のセットアップの詳細については、Interstage List Creatorのオンラインマニュアル「環境設定・帳票運用編」の「コネクタ連携機能の環境設定」を参照してください。
【Linux】
トラブル発生時の調査用ログ、監査証跡ログ機能のパラメーターを指定した場合は、ListCREATOR ログサービスを再起動してください。
作業用ディレクトリ、リモート帳票出力のパラメーターを指定した場合は、ListCREATORサービスを再起動してください。
PDFメール環境設定ファイルを指定した場合は、PDFメール配信サービスを再起動してください。
コネクタ連携機能を使用する場合は、コネクタ連携機能のセットアップ シェルを実行して、コネクタ連携機能のセットアップを行ってください。
参照
コネクタ連携機能のセットアップの詳細については、Interstage List Creatorのオンラインマニュアル「環境設定・帳票運用編」の「コネクタ連携機能の環境設定」を参照してください。