Windows版 List Worksの旧バージョンからの移行方法について説明します。
移行方法は、バージョンによって以下のように分けられます。
V7.0L10以降から本バージョンへの移行
V6.0L10、ListWORKS V10.0L20以前、LISTVIEWから本バージョンへの移行
また、V6.0L10、ListWORKS V10.0L20以前から本バージョンへの移行では、部分的に移行することができます。
それぞれの移行方法について説明します。
V7.0L10以降から本バージョンへの移行方法については、“7.2 V7.0L10以降からの移行”を参照してください。 V6.0L10、ListWORKS V10.0L20以前、LISTVIEWから本バージョンへの移行方法については、“7.3 V6.0L10、ListWORKS、LISTVIEWからの移行”を参照してください。 V6.0L10、ListWORKS V10.0L20以前から本バージョンへの部分的な移行方法については、“7.4 V6.0L10、ListWORKSからの部分的な移行”を参照してください。 |
List Worksクライアントのユーザ資産については、上書きインストールすることで移行されます。
List Worksの移行に伴って発生する運用形態ごとの作業や、移行と同時に運用形態を変更する場合に発生する作業については、“7.5 List Worksの移行に伴う作業”を参照してください。
注意
Interstage Application Serverは、V9以降にバージョンアップする必要があります。
Interstage Application Serverのバージョンアップについては“インストールガイド”を参照してください。 |
参考
リスト管理サーバを本バージョンへ移行した際は、List Worksクライアントも本バージョンに移行することを推奨します。
List Worksクライアントのバージョンアップをする場合は、“リリース情報”も合わせて参照してください。 |