以下に、FJSVoastのメッセージの原因と対処方法について説明します。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ数、引数の組み合わせなどに誤りがあります。
指定したコマンドとその引数を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票資源が壊れていないかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票資源が壊れていないかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
以下のディレクトリに指定したディレクトリが書き込み可能なこと、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認してから、再度実行してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
以下の対処を行ってください。
存在する帳票を指定する
読み取り可能なセキュリティを設定する
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時、データファイルに正しく帳票名が指定されているかを確認する
帳票のファイルが不足していないかを確認する
作成されるファイルの詳細は、オンラインマニュアル“帳票設計編”の「作成されるファイル」を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の拡張定義の指定がありません。
帳票様式定義画面のデータ定義画面の[拡張定義]タブの定義内容を見直してください。
【原因と対処方法】
演算子の記述形式が不当です。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブを確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で、出力条件にパーティション名が指定されていません。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で、出力条件にブレーク対象の項目が指定されていません。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で、出力条件に指定された明細段落の条件の指定が不当です。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票ファイルの解析中に内部矛盾が発生しました。
帳票資源を運用コンピュータへ配置するときに、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置処理が行われていない可能性があります。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票定義体をバイナリモードで正しく配置処理を行った後、再度実行してください。それでもエラーが回避されない場合は当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
COMPUTE文の指定が不当です。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
MOVE文の指定が不当です。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
SET文の指定が不当です。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
使用しているList Creatorのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または集計表形式の帳票で、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブに不当な段落、文が指定されています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
集計表形式の帳票で、[拡張定義]タブに不当な文が指定されました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
使用しているList Creatorのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している、または帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブに不当な演算子が指定されています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。また、帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
なお、Web手元印刷型で帳票をプレビュー/印刷し、このエラーが通知された場合の詳細については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「データ定義を修正してください」または「データ定義のデータ定義タブを修正してください」のエラーになる”を参照してください。
不当な演算子が指定されました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
また、使用しているList Creatorのバージョンレベルではサポートしていない機能を使用している可能性があります。使用している製品のバージョンレベルと使用した機能のサポートバージョンを確認してください。
なお、Web手元印刷型で帳票をプレビュー/印刷し、このエラーが通知された場合の詳細については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「データ定義を修正してください」または「データ定義のデータ定義タブを修正してください」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
帳票が存在するか、または読み取り可能なセキュリティが設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
ブレーク演算子の制御レベルが不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したブレーク演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
不当な項目が指定されました。
または、帳票出力時の環境変数LANGと帳票の文字コード系が一致していない可能性があります。
%1には、指定された項目名が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
不当な項目を指定した場合
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで指定した項目を確認してください。
帳票出力時の環境変数LANGと帳票の文字コード系が一致していない場合
帳票出力時の環境変数LANG、帳票、入力データ、コマンドオプションの文字コード系をすべて統一してください。
なお、入力データにEUC コード系、およびUNICODE(UTF8)コード系を使用する場合は、帳票を運用コンピュータに配置する前にList Creatorの帳票コード変換機能を使用して、帳票を文字コード変換してください。
操作方法については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
データファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、指定されたデータファイル名が表示されます。
以下の対処を行ってください。
存在するデータファイルを指定する
正しいデータファイル名を指定する
読み取り可能なセキュリティを設定する
複数の出力処理で同時に同じデータファイル名を使用していないかを確認する
【原因と対処方法】
不当な演算結果になりました。
演算に使用する項目のデータがない可能性があります。
%1には、指定された演算子名が表示されます。
入力データの内容を見直し、不当な演算とならないよう修正してください。
【原因と対処方法】
不当なパーティションが指定されました。
%1には、指定されたパーティション名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示すエラーコードが表示されます。
メッセージの対処については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「帳票出力処理中にエラーが発生しました」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データが取得できませんでした。
入力データが空(ファイルサイズが0バイト)でないか、または壊れていないかを確認してください。
【原因と対処方法】
演算子に指定された項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
%2には、処理中の演算子名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件に指定された項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細条件の指定が不当、または入力データが不当です。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
以下の原因が考えられます。
明細条件の指定が不当である
明細条件に指定されている項目の入力データが指定されていない
以下の対処を行ってください。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を見直す
明細条件の指定についての詳細は、デザイナヘルプの「DETAIL(明細段落)」を参照してください。
明細条件に指定されている項目の入力データを見直す
【原因と対処方法】
明細条件の指定が不当です。帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
COMPUTE文に指定された項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
MOVE文に指定された項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
MOVE文の指定が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
SET文に指定された項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
SET文の指定が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
指定された制御切れを検出するデータ項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブまたは[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
指定されたブレーク演算子が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件に指定された項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
数字項目として読み込んだデータが不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
以下の原因が考えられます。
数字項目に文字などの扱えないデータが指定されている
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順が合っていない
入力データの文字コード系の指定が実際の入力データの文字コード系と一致していない
以下の対処を行ってください。
数字項目に対するデータを見直す
項目種別と入力データの形式の詳細は、オンラインマニュアル“帳票設計編”の「項目種別とデータの形式」の表を参照してください。
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順を見直す
入力データの文字コード系の指定を、実際の入力データの文字コード系と一致させる
数字項目として読み込んだデータが不当です。
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
以下の原因が考えられます。
数字項目に文字などの扱えないデータが指定されている
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順が合っていない
入力データの文字コード系の指定が実際の入力データの文字コード系と一致していない
以下の対処を行ってください。
数字項目に対するデータを見直す
項目種別と入力データの形式の詳細は、オンラインマニュアル“帳票設計編”の「項目種別とデータの形式」の表を参照してください。
帳票のデータ定義画面の項目順と入力データの項目順を見直す
入力データの文字コード系の指定を、実際の入力データの文字コード系と一致させる
【原因と対処方法】
SET演算子に指定された項目の型が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
集計表形式の帳票で明細段落が指定されていません。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
List Creator動作環境ファイル(/etc/opt/FJSVoast/conf/config.bip)の読み込みに失敗しました。
このファイルが壊れていないか、またはアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
開始ページ番号(-rオプションなど)に不当な値が指定されました。
開始ページ番号には1以上の数値を指定してください。
開始ページ番号に0を指定した場合、1ページ目より出力を開始します。
【原因と対処方法】
終了ページ番号(-eオプションなど)に不当な値が指定されました。
終了ページ番号には1以上の数値を指定してください。
終了ページ番号に0を指定した場合、最終ページまで出力されます。
【原因と対処方法】
開始ページ番号(-rオプションなど)に終了ページ番号(-eオプションなど)より大きい値が指定されています。
開始ページ番号は終了ページ番号より小さい値を指定してください。
【原因と対処方法】
指定した帳票は、帳票様式定義が行われていません。
帳票様式定義を行ってから出力を実行してください。
【原因と対処方法】
指定した帳票ファイルの形式に誤りがあります。
%1には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票ファイルが壊れている
アクセス権がない
帳票資源を運用コンピュータに配置するときに、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置処理が行われていない可能性がある
以下の対処を行ってください。
帳票ファイルが壊れていないか確認する
読み取り可能なセキュリティを設定する
帳票定義情報をバイナリモードで正しく配置処理を行った後、再度実行する
上記対処を行ってもエラーが回避されない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票にサポートされていない機能が含まれているため、帳票を出力できません。
%1には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
対処については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「帳票が壊れている」または「未サポート機能が含まれている」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
指定した帳票ファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、オープンできなかった帳票資源名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票ファイルが壊れている
アクセス権がない
帳票資源を運用コンピュータに配置するときに、ASCIIモードでFTP転送したなど、正しく配置処理が行われていない可能性がある
以下の対処を行ってください。
帳票ファイルが壊れていないか確認する
読み取り可能なセキュリティを設定する
帳票定義情報をバイナリモードで正しく配置処理を行った後、再度実行する
上記対処を行ってもエラーが回避されない場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)の指定に誤りがあります。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
帳票出力情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
開始ページに総ページ数より大きい値が指定されています。
%1には、指定されたページが表示されます。
%2には、帳票の総ページ数が表示されます。
開始ページ番号の指定を確認してください。
【原因と対処方法】
接続先DBタイプ(-yオプションなど)に不当な値が指定されました。
接続先DBタイプの指定を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SELECT文の置換文字列(-qオプションなど)が不足しています。
SELECT文の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SET演算子の置換文字列(-sオプションなど)が不足しています。
SET演算子の置換文字列の指定を確認し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
SET演算子の置換文字列(-sオプションなど)またはSELECT文の置換文字列(-qオプションなど)の記述に誤りがあります。
文字列が" "で囲まれているか、または"や'の対応がとれているかを確認してください。
【原因と対処方法】
データベースと正常に通信できませんでした。
%1には、エラーの要因を示す文字列が表示される場合があります。
%1の内容によって、以下のいずれかの対処を行ってください。
%1が「DB へのアクセス中に異常が発生しました.(詳細コード)」の場合
帳票出力サーバにOracleのOracle Call Interfaceがインストールされていない可能性があります。
OracleのOracle Call Interfaceをインストールしてください。
%1が「ORA-00911: 文字が無効です.(詳細コード)」の場合
帳票出力サーバで、List Creatorが動作するときの文字コード系を指定する環境変数LANGと、データベース(Oracle)からデータを抽出するときの文字コード系を指定する環境変数NLS_LANGが一致していない可能性があります。
帳票出力サーバで、環境変数LANGと環境変数NLS_LANGの文字コード系を一致させてください。
%1が上記以外の場合
データベースの接続環境を見直してください。
【原因と対処方法】
DB接続時のタイムアウト時間(-oオプションなど)に不当な値が指定されました。
DB接続時のタイムアウト時間の指定を見直して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
タイムアウト時間が経過してもデータベースからの応答がなかったため、帳票が出力されませんでした。
%1には、タイムアウト時間が表示されます。
データベースの状態を確認し、タイムアウト時間を変更し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
データベースとの接続に失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
システム資源不足または内部エラーが考えられますので、しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の作成日(-generatedayオプションなど)の指定に誤りがあります。
電子保存時の作成日の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子帳票情報ファイル名(-in2オプション、StreamEnvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
電子帳票情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)の指定に誤りがあります。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
帳票出力情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷プリンタ名(-nオプションなど)の指定に誤りがあります。
印刷プリンタ名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷部数(-cオプションなど)の指定に誤りがあります。
印刷部数の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票格納ディレクトリ(-assetsdirオプションなど)の指定に誤りがあります。
帳票格納ディレクトリの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
メディアデータ格納ディレクトリ(-visualdirオプションなど)の指定に誤りがあります。
メディアデータ格納ディレクトリの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
保留解除日時(-jobhresumeオプションなど)の指定に誤りがあります。
保留解除日時を正しい形式(HHmmDDD)で指定してください。
【原因と対処方法】
処理中に内部矛盾が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理のための作業ファイルが作成できませんでした。
%1には、作成できなかった作業用ファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下のディレクトリの状態を確認してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
処理のために作成した作業ファイルの削除に失敗しました。
%1には、削除に失敗した作業ファイル名が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下のディレクトリの状態を確認してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
処理中に内部矛盾が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に内部矛盾が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。
prprintxコマンドに指定したデータファイル、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定に誤りがあります。
prprintxコマンドに指定したデータファイルの内容、または入力データの文字コード系の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
prprintxコマンドからprprintコマンドの起動を行うときにエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
データファイル中に指定したコマンドライン、または入力データの文字コード系を見直し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
タイトル(-titleオプションなど)に不当な値が指定されました。
タイトルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
メッセージ通知先(-informオプションなど)に不当な値が指定されました。
メッセージ通知先の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存装置名が指定されていません。
電子保存装置名は必ず指定してください。
【原因と対処方法】
製品が正しくインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
出力方法が1つも指定されていないため、帳票は出力されませんでした。
出力方法は、帳票、-atmethodオプションなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
前提となる製品がインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、出力方法で必要となる前提製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
Print Managerがインストールされていない、またはサポート対象外のバージョンの可能性があります。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者に連絡して、サポート対象のPrint Managerが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
Print Managerのサービスが起動されていないため、 帳票の出力に失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Print Managerのサービスを起動し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%2には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、帳票の出力に失敗しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
なお、詳細情報が「PrMACreateFile」の場合、帳票出力処理中にアプリケーションの処理によって帳票が更新、または削除された可能性があります。アプリケーションを見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存装置名(-astreamオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存装置名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力開始時の動作モード(-atprtmodeオプションなど)に不当な値が指定されました。
出力開始時の動作モードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力方法(-atmethodオプションなど)に不当な値が指定されました。
出力方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票業務情報に選択されていない出力方法で、帳票を出力しようとしました。
帳票出力時に、-atdirectオプションなどで出力方法を指定してください。
または、帳票を設計したコンピュータに保存されている帳票定義情報の帳票業務情報に、出力したい出力方法を設定してください。
【原因と対処方法】
ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプションなど)に不当な値が指定されました。
ファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の保管フォルダパス名(-lwkeepdirオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の保管フォルダパス名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子帳票情報ファイル名(-in2オプション、StreamEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
指定した電子帳票情報ファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
電子帳票情報ファイル名(-in2オプション、StreamEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
電子帳票情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
指定した帳票出力情報ファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力情報ファイル名(-pオプションなど)の指定に誤りがあります。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
帳票出力情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
作業用ファイルの作成時にエラーが発生しました。
指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。指定したファイルの状態や、システムの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
組込みメディア項目の出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の要因が考えられます。
組込みメディア項目に出力するために指定したファイル名に誤りがある
組込みメディア項目に出力するために指定したファイルが存在しない
組込みメディア項目の項目長がファイル名に対して不足している
MEDIA/XMEDIA演算子で指定されたメディアデータの種別に誤りがある
入力データで組込みメディア項目に対するメディアデータファイル名がフルパスで指定されている
以下の対処を行ってください。
組込みメディア項目の入力データに指定したメディアデータファイル名がファイル名のみで指定されているかを確認する
メディアデータ格納ディレクトリを指定した場合、指定したディレクトリ配下にメディアデータが存在するかを確認する
メディアデータ格納ディレクトリを指定していない場合、帳票格納ディレクトリ配下にメディアデータが存在するかを確認する
帳票の組込みメディア項目の項目長がメディアデータファイル名に対して不足していないかを確認する
帳票のデータ定義画面で、組込みメディア項目に指定したMEDIA/XMEDIA 演算子で指定されたメディアデータの種別が正しいかを確認する
【原因と対処方法】
バーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
バーコード項目の出力に指定されたデータに誤りがある
未サポートの種別のバーコードが指定されている可能性がある
バーコードのキャラクタ間ギャップ幅の指定値が小さい(プリンタの解像度換算で1ドット未満となる幅が指定されている)
以下の対応を行ってください。
バーコード項目に出力するデータを見直す
指定した出力方法で使用できるバーコード種別を見直す
バーコードのキャラクタ間ギャップ幅の指定を大きくする
なお、詳細コードが「47」で、かつ、バーコード補正情報を指定している場合は、出力するバーコードが、バーコードの最小モジュール幅を超えた可能性があります。
バーコード補正情報のドット補正値を修正し、出力するバーコードの最小モジュール幅を超えないように指定してください。バーコード補正情報は、バーコード補正情報ファイル、または帳票業務情報のプロパティ画面で設定できます。
【原因と対処方法】
ファイルシステムの領域が不足するなど、システム異常が発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
なお、%1の詳細コードが「CX」の場合は、以下の原因が考えられます。
存在しないプリンタ名を指定した。
プリンタ名の指定に誤りがある。
LP印刷サービスのデフォルトプリンタが定義されていない。
ディスクの空き容量が不足している。
帳票出力サーバがSolarisでVSPシリーズのプリンタでPostScript印刷する場合、帳票出力サーバにPostRasterをインストールしていない。
この場合、原因に応じて以下の対処を行ってください。
LP 印刷サービスのlpstatコマンドで、指定したプリンタが存在するか、デフォルトプリンタが存在するかを確認してください。
指定したプリンタが存在するかは、「lpstat -p プリンタ名」で確認できます。
デフォルトプリンタが存在するかは、「lpstat -d」で確認できます。
不要なファイルを削除するなど、ディスクの空き容量を確保してください。
帳票出力サーバがSolarisでVSPシリーズのプリンタでPostScript印刷する場合、帳票出力サーバにPostRasterをインストールしてください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
メモリ不足またはリソース不足の可能性があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ数、引数の組み合わせなどに誤りがあります。
%1には、指定されたコマンド、またはエラー原因の引数が表示されます。
指定したコマンドとその引数を確認してください。
【原因と対処方法】
PDF ファイル、Excelファイル、またはTIFFファイルの格納先ファイル名が長すぎます。
帳票設計時に指定した格納先ファイル名が512バイト以下となるように見直してください。
PDFファイルの格納先ファイル名が長すぎます。
帳票設計でPDFファイルの格納先ファイル名は512バイト以下で指定してください。
【原因と対処方法】
組込みメディア項目に未サポートのメディア種を指定しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブを確認してください。
【原因と対処方法】
演算子の記述形式に誤りがあります。
%1には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
演算子に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子に指定した項目を修正してください。
【原因と対処方法】
演算子の条件に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した項目を修正してください。
【原因と対処方法】
演算子の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。
%1には、指定した演算子が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義(レポート頭書き)]タブまたは[データ定義]タブで演算子の条件に指定した比較演算子を修正してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのサブタイトル(-gpdfsubtitleオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルのサブタイトルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの作成者(-gpdfauthorオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの作成者の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの印刷許可指定(-gpdfprintオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの印刷許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの変更許可指定(-gpdfmodifyオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの変更許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定(-gpdfselectオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルのテキストとグラフィックスの選択許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの文字の埋め込み指定(-gpdfembedオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの文字の埋め込み指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの開くパスワード(-gpdfpwdオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの開くパスワードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワード(-gpdfsecupwdオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルのセキュリティオプション変更パスワードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
List Worksのログ情報でエラーの詳細を確認してください。
詳細コードが「10」の場合、以下の原因などが考えられます。
システムが高負荷状態になっている
電子保存装置が存在しない(帳票出力サーバがSolaris の場合、LP 印刷サービスで電子保存装置以外を削除すると、連動して電子保存装置が削除される場合があります。)
List Works関連のサービスが停止している
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
システムが高負荷状態になっている場合
帳票出力サーバがUNIX 系OS の場合、List Works のインストールガイド、またはソフトウェア説明書を参照し、カーネルパラメタの変更を行ってください。
電子保存装置が存在しない場合
帳票出力サーバがSolaris の場合、「電子保存装置」を再定義してください。電子保存装置については、List Works のオンラインマニュアルを参照してください。
List Works関連のサービスが停止している場合
List Works 関連のサービスを起動してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PDFファイルを出力する場合、PDFファイル名は、帳票、-keeppdfオプションなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下を確認してください。
印刷する場合
プリンタのアクセス権
PDFファイルを出力する場合
出力を行うPDFファイルのアクセス権
ファイル添付機能を使用している場合は、添付ファイルまたはディレクトリのアクセス権
Excelファイルを出力する場合
出力を行うExcelファイルのアクセス権
TIFF出力する場合
出力を行うTIFFファイルのアクセス権
その他の場合
使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PDFファイルを出力する場合は、出力を行うPDFファイル、さらにファイル添付機能を使用している場合は、添付ファイル、またはディレクトリのアクセス権を確認してください。その他の場合は、使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票様式定義に誤りがあります。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
浮動パーティションとして定義したパーティションを固定パーティションに変更した際、パーティションの開始位置の初期値が「0.0」となった場合に発生します。
固定パーティションの開始位置を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票に未サポートの機能を定義している可能性があります。
帳票を設計した製品と、出力を行う製品それぞれのバージョンを確認してください。
【原因と対処方法】
電子保存時にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
指定した電子保存時の保管フォルダが存在しない、または指定したパス名に誤りがある可能性がある
List Worksで受信フォルダが未作成である可能性がある
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票、-lwkeepdir オプション、LwKeepDir プロパティなどで指定した電子保存時の保管フォルダパス名を確認する、およびList Worksで保管フォルダを確認する
List Worksの受信フォルダを確認する
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
パーティションの縦サイズを確認してください。
なお、詳細コードが「62」の場合は、集計表形式の帳票で、パーティションの開始位置(縦)から印刷範囲の下端の間に1行分のスペースがない可能性があります。
縦幅の小さいパーティションを出力したい場合は、以下の手順で帳票定義情報を修正し、行ピッチ(1 行の高さ)にパーティションの縦幅以下の値を指定してください。
帳票様式定義画面で、[ファイル]-[帳票のプロパティ]を選択します。
⇒プロパティ画面が表示されます。
[帳票定義体]タブで、「行ピッチ」に、パーティションの縦幅以下の値を指定します。
【原因と対処方法】
電子保存時にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者に連絡して、List Worksが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionがインストールされていない可能性があります(PDFファイル保存は、List Creator Enterprise Editionでのみできます)。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PDF変換機能のログ情報でエラーの詳細を確認してください。
【原因と対処方法】
FM出力時またはFNP出力時のプリンタ機種名の指定(-dオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
FM出力時またはFNP出力時のプリンタ機種名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
データファイル名(-fオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
指定したファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
データファイル名(-fオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。
データファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)に不当な値が指定されました。
マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム用帳票名データフィールド長(-grpbytesオプションなど)に不当な値が指定されました。
マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム用帳票名データ区切り文字の値に固定長または固定長(区切り文字あり)が指定されているのに、マルチフォーム用帳票名データフィールド長またはその値が省略されました。
マルチフォーム用帳票名データフィールド長の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
-grpdelimitオプションで指定されたマルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字が入力データ中に見つかりません。
指定したマルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字およびデータファイルを見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力で指定されたデータファイルがオープンできません。
以下の対処を行ってください。
存在するデータファイルを指定する
正しいデータファイル名を指定する
読み取り可能なセキュリティを設定する
複数の出力処理で同時に同じデータファイル名を使用していないかを確認する
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力でデータの解析中に内部エラーが発生しました。
入力データが存在するかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力でデータ中に指定された帳票名が64バイトを超えています。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。
以下の原因が考えられます。
データがXML 形式以外の場合、1レコード(行)目の先頭に帳票名が指定されていない
データがXML 形式の場合、データルートが指定されていない
データがXML 形式の場合、帳票名タグが指定されていない
以下の対処を行ってください。
入力データを見直す
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力で固定長データとして指定されたバイト数に、帳票名用データより大きい値が指定されています。
入力データ、-grpbytesオプションなどの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力の場合、入力データ中に帳票名に続く出力用のデータが指定されていません。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
コメント(-ttlcommentオプションなど)に不当な値が指定されました。
コメントの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
給紙方法(-atprintbinオプションなど)に不当な値が指定されました。
給紙方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイル名(-in5オプション、PdfDocEnvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
PDF文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイル名(-in5オプション、PdfDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
指定したPDF文書情報ファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
PDF文書情報ファイル名(-in5オプション、PdfDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
PDF文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の作成者(-lwmakerオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の作成者の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考1(-lwnote1オプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の備考1の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考2(-lwnote2オプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の備考2の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考3(-lwnote3オプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の備考3の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の備考4(-lwnote4オプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の備考4の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の有効期限日数(-lwtermオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の有効期限日数の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定(-lwdeltypeオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の有効期限経過後の自動削除指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の抜き出し検索指定(-lwsearchオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の抜き出し検索指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存時の作成時間(-generatetimeオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存時の作成時間の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、帳票の出力に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
組込みメディア項目またはバーコード項目の出力処理中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
メモリ領域が確保できない
メディアデータをネットワークドライブに配置した
サイズが0バイトのメディアデータを指定した
未サポートの形式のメディアデータを使用した
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設して、再度実行する
ローカルディスクの格納ディレクトリにメディアデータを配置して、フルパスで指定する
メディアデータの形式を見直して、再度実行する
使用できるメディアデータのサポート範囲については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定(-gpdfannotateオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの注釈とフォームフィールドの追加と変更許可指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
システム管理者に連絡して、ADJUST またはCharset Manager などのコード変換製品のバージョンを確認してください。
なお、環境変数LD_LIBRARY_PATH が正しく設定されていない可能性があります(環境変数 LD_LIBRARY_PATH が正しく設定されていないと、ライブラリが正しくロードできず、コマンドが異常復帰する場合があります)。
この場合は、環境変数LD_LIBRARY_PATH の先頭に、List Creator のライブラリ格納フォルダ「/opt/FJSVoast/lib」と「/etc/opt/FSUNiconv/lib」を設定してください。
【原因と対処方法】
帳票出力時に帳票資源または入力データの文字コード変換に失敗しました。
入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または帳票または入力データに不当なコードがある可能性があります。入力データの文字コード系の指定や入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
入力データに異常があります。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
帳票のデータ定義のオペランドの指定に誤りがあります。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義]タブのオペランドを見直してください。
なお、Web手元印刷型で帳票をプレビュー/印刷し、このエラーが通知された場合の詳細については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「データ定義を修正してください」または「データ定義のデータ定義タブを修正してください」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の拡張定義の指定に誤りがあります。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票様式定義画面のデータ定義画面の[拡張定義]タブの定義内容を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票のDB連携の指定に誤りがあります。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
帳票様式定義画面のデータ定義画面の[DB連携]タブの定義内容を見直してください。
【原因と対処方法】
給紙方法切り替え指定(-itemprintbin オプションなど)に不当な値が指定されました。
給紙方法切り替え指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷面切り替え指定(-itemprintside オプションなど)に不当な値が指定されました。
印刷面切り替え指定を見直してください。
【原因と対処方法】
印刷面指定(-atprintside オプションなど)に不当な値が指定されました。
印刷面指定を見直してください。
【原因と対処方法】
用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定(-atoutputscale オプションなど)に不当な値が指定されました。
用紙サイズに合わせた拡大/ 縮小指定を見直してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
帳票の配置処理に失敗し、帳票が壊れている
ご使用の環境ではサポートされていない機能を利用して帳票を出力した
%1には、処理中の帳票名が表示されます。
対処方法については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「帳票が壊れている」または「未サポート機能が含まれている」のエラーになる”を参照してください。
【原因と対処方法】
前提製品がインストールされていない、または使用できません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
前提製品を確認してください。
【原因と対処方法】
原点位置指定(-atposオプションなど)に不当な値が指定されました。
原点位置指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の印刷面指定(-lwprintsideオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存後印刷の印刷面指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の印刷面切り替え指定(-lwitemprintsideオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存後印刷の印刷面切り替え指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の印刷部数(-lwcopyオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存後印刷の印刷部数の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の給紙方法(-lwprintbinオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存後印刷の給紙方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
電子保存後印刷の給紙口名(-lwprintbinnameオプションなど)に不当な値が指定されました。
電子保存後印刷の給紙口名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定(-gpdfjpegqualityオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルのJPEG圧縮時の品質指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの埋め込み文字検索指定(-gpdfreferenceオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの埋め込み文字検索指定を見直してください。
【原因と対処方法】
出力方法(-atdirectオプションなど)に不当な値が指定されました。
出力方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
バーコードデータのBASE64 エンコード指定(-gbardataオプションなど)に不当な値が指定されました。
バーコードデータのBASE64 エンコード指定を見直してください。
【原因と対処方法】
データルートの親要素のパス(-gxmlrootオプションなど)に不当な値が指定されました。
データルートの親要素のパスの指定が正しいか、指定したパスがXMLデータに存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
BASE64でエンコードされたバーコードデータが不当です。
%1 には、指定された項目名が表示されます。
バーコードデータ指定を見直してください。
【原因と対処方法】
BASE64エンコードしたバーコードデータを出力する項目の項目長が2未満です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
指定された項目の項目長にバーコードの桁数+2を指定してください。
【原因と対処方法】
XMLデータを解析中に異常が発生しました。
%1には、エラー要因を表す詳細メッセージが表示されます。
詳細メッセージにしたがってXMLデータまたは帳票出力環境を見直してください。
詳細メッセージが「符号化宣言に指定された符号化方式はサポートしていません」の場合
入力データで宣言されている文字コード系の指定に誤りがあります。この場合、以下の文字コード系が宣言されているかを確認してください。
UNICODE(UTF8)の場合
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
Shift-JIS(Shift_JIS)の場合
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
日本語 EUC(EUC)の場合
<?xml version="1.0" encoding="EUC-JP"?>
各帳票出力インタフェース、および運用形態によって使用できる文字コード系については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
詳細メッセージが「検出した符号化方式で使用できない文字があります」の場合
日本語EUC(EUC-JP)の文字コード系で作成したXMLデータ中に3バイト文字が含まれている可能性があります。日本語EUC(EUC-JP)で作成したXMLデータ中には3バイト文字を使用しないでください。XMLデータで使用できる文字については、オンラインマニュアル“帳票設計編”を参照してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1 には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
帳票が存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
読み込もうとした帳票が他に排他獲得されています。
%1には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
帳票を他で使用していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
読み込もうとした帳票がXML形式をサポートしていません。
%1には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
帳票を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗した帳票名が表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
1レコード分のデータ(カード形式なら1ページ分、伝票形式、集計表形式なら1明細分のデータ)が大きすぎます。
1レコード分のデータの項目長の合計が 32Kバイト以下になるようデータを見直してください。
【原因と対処方法】
XMLデータの内容に誤りがある、またはXMLデータの構造と帳票のXMLデータ構造との間に矛盾があります。
XMLデータ、および帳票を確認してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
指定したファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信情報ファイル名(-gpdfmailconffileオプションなど)で指定されたファイルが存在しません。
PDFメール配信情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時の送信先メールアドレス(-gpdfmailtoaddrオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFメール配信時の送信先メールアドレスの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時のSMTPサーバ名(-gpdfmailsmtpsvオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFメール配信時のSMTPサーバ名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時の送信元メールアドレス(-gpdfmailfromaddrオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFメール配信時の送信元メールアドレスの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時の送信元名(-gpdfmailfromnameオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFメール配信時の送信元名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFメール配信時のPDFファイル削除指定(-gpdfmaildelfileオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFメール配信のPDFファイル削除指定を見直してください。
【原因と対処方法】
改行コード制御指定(-atlfcodeオプションなど)に不当な値が指定されました。
改行コード制御指定を見直してください。
【原因と対処方法】
改ページコード制御指定(-atffcodeオプションなど)に不当な値が指定されました。
改ページコード制御指定を見直してください。
【原因と対処方法】
入力データ形式が「XML形式」の帳票を出力する場合に、改行コード制御指定(-atlfcodeオプションなど)または改ページコード制御指定(-atffcodeオプションなど)が指定されました。
帳票の入力データ形式を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
指定したファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルに添付するファイル名(-gpdfembedfile オプションなど)で指定されたファイルが存在しません。
PDFファイルに添付するファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの自動印刷指定(-gpdfautoprint オプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの自動印刷指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定(-gpdfhidetoolbar オプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイル表示時のアプリケーションのツールバー表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定(-gpdfhidemenubarオプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイル表示時のアプリケーションのメニューバー表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルの全画面表示指定(-gpdffullscreen オプションなど)に不当な値が指定されました。
PDFファイルの全画面表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
入力データにデータがない場合の動作指定(-atnodataオプションなど)に不当な値が指定されました。
入力データにデータがない場合の動作指定を見直してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブに存在しない、または条件指定できない項目が指定されているため処理できません。
%1には、異常な項目名が表示されます。
%2には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%3には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの記述形式に誤りがあります。
%1には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%2には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブの記述形式を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの演算式に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%2には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の項目を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの演算式の条件に指定された項目の型に誤りがあります。
%1には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%2には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した項目を修正してください。
【原因と対処方法】
[条件指定]タブの演算式の条件に指定された比較演算子に誤りがあります。
%1には、条件が指定されている項目名が表示されます。
%2には、異常が発生した優先順位が表示されます。
項目のプロパティの[条件指定]タブに指定した演算式の条件に指定した比較演算子を修正してください。
【原因と対処方法】
集団項目に条件指定が行われています。
%1には、条件が指定されている集団項目名が表示されます。
集団項目に条件指定をすることはできないので、条件指定を削除してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
使用するファイルまたはファイルが格納されているディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
条件指定出力時に異常が発生しました。
項目のプロパティの[条件指定]タブに誤りがないか、確認してください。
【原因と対処方法】
BPAGE演算子の制御レベルが不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
BTPAGE演算子の制御レベルが不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBTPAGE演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
BSUM演算子の制御レベルが不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブで指定したBSUM演算子の制御レベルを確認し、1~16の範囲で指定してください。
【原因と対処方法】
出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落にフレーム名が指定されていません。
%1には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落に明細段落が1つも指定されていません。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落に指定されたフレーム名が不当です。
%1には、指定されたフレーム名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落の指定が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
ボディ段落が指定されていません。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
段落の記述順序が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
明細段落の条件が不当です。
%1には、明細段落を指定したフレーム段落のフレーム名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
不当なパーティションが指定されました。
%1には、指定されたパーティション名が表示されます。
%2には、パーティションを指定したフレーム段落のフレーム名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
出力条件に指定されたフレーム段落の条件の指定が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレームパーティションを出力する場合の条件、または入力データに誤りがあります。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容、または入力データを確認してください。
出力条件に指定された明細段落の条件の指定が不当です。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
フレーム段落の条件に指定された項目名が不当です。
%1には、指定された項目名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中にエラーが発生しました。
%1には、出力できなかったパーティション名が表示されます。
フリーフレーム形式の帳票で、パーティションの開始位置(縦)からフレームサイズの下端の間に1行分のスペースがない可能性があります。
縦幅の小さいパーティションを出力したい場合は、以下の手順で帳票定義情報を修正し、行ピッチ(1行の高さ)にパーティションの縦幅以下の値を指定してください。
帳票様式定義画面で、[ファイル]-[帳票のプロパティ]を選択します。
⇒プロパティ画面が表示されます。
[帳票定義体]タブで、「行ピッチ」にパーティションの縦幅以下の値を指定します。
【原因と対処方法】
高さの拡張が指定されたパーティションが明細の出力域の高さを超えたため出力できませんでした。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
詳細コードが「10」の場合、帳票設計時、パーティションのプロパティで「高さを拡張して全体を出力」を指定したパーティションの高さが、明細の出力範囲またはフレームの縦幅より大きくなった可能性があります。
この場合は、以下のいずれかの方法で帳票定義情報を修正し、再度帳票を出力してください。
項目内に全データを出力する矩形テキスト項目のプロパティで「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、印刷範囲の制限値まで拡張後に文字ピッチまたは行ピッチを詰めて出力するように指定する。
項目内に全データを出力する矩形テキスト項目のデータサイズを見直す。
このように、他の詳細コードの場合も、明細の出力域にパーティションが収まるように以下の対応を行ってください。
入力データ長、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す。
矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定する。
【原因と対処方法】
フリーフレーム形式に出力するパーティションがフレームの出力域の高さを超えたため出力できませんでした。
%1には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
入力データ長、パーティションの高さ、フォントサイズ、文字ピッチ、および行の高さを見直す、または矩形テキスト項目のプロパティの「文字ピッチなどを縮小して出力」を指定し、明細の出力域にパーティションが収まるようにしてください。
なお、詳細コードが「6C」の場合は、パーティションの開始位置(縦)からフレームの下端の間に1行分のスペースがない可能性があります。
縦幅の小さいパーティションを出力したい場合は、以下の手順で帳票定義情報を修正し、行ピッチ(1行の高さ)にパーティションの縦幅以下の値を指定してください。
帳票様式定義画面で、[ファイル]-[帳票のプロパティ]を選択します。
⇒プロパティ画面が表示されます。
[帳票定義体]タブで、「行ピッチ」にパーティションの縦幅以下の値を指定します。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時に、帳票名(-gcmformオプションなど)が指定されませんでした。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル生成のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時には、帳票名を必ず指定してください。
【原因と対処方法】
List Manager連携時にエラーが発生しました。システム管理者に連絡して、
List Managerが正常にインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
List Manager連携時にエラーが発生しました。
List Managerのログ情報でエラーの詳細を確認してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkオプション、PdfBookmarkプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
PDFファイルに帳票が切り替わった時にしおりを挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のOWFファイルパス名(-gowffile オプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル生成時のOWFファイルパス名を見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名(-gcmform オプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名を見直してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
以下のディレクトリのディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換対象のファイルが存在しないため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード変換対象のファイルが存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換対象のファイルにアクセス権がないため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード変換対象のファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換対象のファイルが他に排他獲得されているため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード変換対象のファイルを他で使用していないかどうかを確認してください。
【原因と対処方法】
文字コード変換対象の文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、文字コード変換対象のファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード系の指定に誤りがある、または文字コード変換対象のファイルに不当なコードがある可能性があります。文字コード系の指定や文字コード変換対象のファイルを見直してください。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
文字コード変換を行う帳票が存在して、アクセス権があること、または以下のディレクトリ状態を確認してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、作成できなかったファイル保存時の格納先ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
ファイル保存時の格納先ファイル名のディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイルがすでに存在するため、作成に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、作成できなかった返却用作業OWFファイルパス名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイルを削除、または移動して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、作成できなかった返却用作業OWFファイルパス名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
作業用OWFファイルパス名で指定したOWFファイル、またはOWFファイルの格納ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティまたは帳票など)で指定したPDFファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、作成できなかった-keeppdfオプション、または帳票で指定したPDFファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票出力サーバに同一名のPDFファイルを同時に作成しようとした
以下の対処を行ってください。
同一名のPDFファイルを同時に作成していないか確認する
【原因と対処方法】
ファイル保存時の格納先ファイル名(-keeppdfオプション、KeepPdfプロパティまたは帳票など)で指定したPDFファイルに不当な値が指定されたため、PDFファイルの作成に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
ファイル保存時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
処理中に内部矛盾が発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票名が64バイトを超えています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
帳票名を見直してください。
【原因と対処方法】
作業ディレクトリの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下のディレクトリ状態を確認してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
以下のディレクトリのディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生したため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
情報ファイルが存在しないため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
情報ファイルが存在するかを確認してください。
【原因と対処方法】
情報ファイルにアクセス権がないため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
情報ファイルにアクセス権があるかを確認してください。
【原因と対処方法】
情報ファイルが他に排他獲得されているため、文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
情報ファイルを他で使用していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
情報ファイルの文字コード変換に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
情報ファイルの文字コード系の指定に誤りがある、または情報ファイルに不当なコードがある可能性があります。情報ファイルの文字コード系の指定や文字コード変換対象のファイルを見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)に数字項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitem オプション、PdfBookmarkItem プロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)にバーコード項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)に組込みメディア項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)に集団項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDF ファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)に集団項目の構成項目が指定されました。
PDF ファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDF ファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定、またはPDFファイルにデータが切り替わった時にしおり(多階層)を挿入する指定を見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定
(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目がページの最初に出力するパーティションの項目ではない、またはそのデータがページの途中で切り替わった。
PDFファイルにデータが切り替わったときにしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2オプション、PdfBookmarkItem2プロパティなど)で挿入するしおりの数が以下のいずれかで64を超えた。
集計表形式、またはフリーフレーム形式の場合、1つのパーティションの出力
カード形式、伝票形式、タックシール形式、または矩形繰返し形式の場合、1ページの出力
原因に応じて、以下のいずれかの対処を行ってください。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定に指定した項目がページの最初に出力するパーティションとなるようにしおりを挿入する指定を見直し、その項目のデータがページの途中で切り替わらないように入力データを見直してください。
PDFファイルにデータが切り替わったときにしおり(多階層)を挿入する指定の場合、以下の出力で挿入することができるしおりの数が64以内となるように入力データを見直してください。
集計表形式、またはフリーフレーム形式の場合、1つのパーティションの出力
カード形式、伝票形式、タックシール形式または矩形繰返し形式の場合、1ページの出力
【原因と対処方法】
PDFファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
しおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitemオプション、PdfBookmarkItemプロパティなど)に指定した項目のデータがページの途中で切り替わった可能性があります。
しおりを挿入する指定、または入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
入力データが不要な項目が項目名ラベル行に指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が定義されているデータ定義画面のタブ名が表示されます。
%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
項目名ラベル行には、入力データが必要な項目名を指定してください。
【原因と対処方法】
入力データの形式の指定に誤りがあります。項目名ラベル付きデータの場合に指定できない入力データ形式を指定して、帳票を出力しようとしました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
帳票様式定義画面のデータ定義画面の[環境定義]タブの入力データ形式を確認し「可変長」または「CSV形式」を指定してください。
【原因と対処方法】
入力データの項目名ラベル行に項目名が指定されていないため処理できませんでした。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
項目名ラベル行の指定を確認し、帳票定義情報に定義されている項目のうち、入力データが必要な項目の項目名がすべて指定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
繰返しを行う指定がある項目に対して、項目名ラベル行に指定した項目名の数と繰返し数が異なっています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
項目名ラベル行の指定を見直し、帳票に定義した項目の繰返し数と同じ数の項目名を、項目名ラベル行に指定してください。
【原因と対処方法】
入力データが必要な項目名が項目名ラベル行に指定されていません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が定義されているデータ定義画面のタブ名が表示されます。
%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
項目名ラベル行には、帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義(レポート頭書き)]タブ、および[データ定義]タブで定義されているデータ項目名で、入力データが必要な項目名をすべて指定してください。
【原因と対処方法】
項目名ラベル行の処理中に予期しないエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
入力データの指定に誤りがあります。項目名ラベル行に、帳票定義情報で定義していない項目名が指定された、または同一の項目名が複数指定されています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となった項目名が定義されているデータ定義画面のタブ名が表示されます。
%4には、エラーの要因となった項目名が表示されます。
以下のいずれかを確認し、入力データを修正してください。
項目名ラベル行に指定した項目名が、帳票様式定義画面のデータ定義画面の[データ定義(レポート頭書き)]タブ、または[データ定義]タブで定義したデータ項目名として存在しているか
項目名ラベル行に、同じ項目名が複数指定されていないか(繰返し指定されている項目の項目名は除く)
【原因と対処方法】
「入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定」(-atlabeldata オプション、LabelData プロパティなど)に誤りがあります。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
コマンド、またはユーザアプリケーションの「入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う指定」を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
入力データの指定に誤りがあります。
項目名ラベル行に指定した項目名の数が帳票定義情報で定義可能な項目の最大数を超えました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、帳票に定義可能な項目の最大数が表示されます。
入力データの項目名ラベル行に指定する項目名の数を、帳票定義情報で定義可能な項目の最大数(2000)以下としてください。
【原因と対処方法】
入力データを項目名ラベル付きデータとして扱う場合、OCI連携機能は使用できません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
【原因と対処方法】
入力データの項目名ラベル行に不当な文字があるため処理できませんでした。入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または項目名ラベル行に不当な文字が存在する可能性があります。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
入力データの文字コード系の指定や項目名ラベル行の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
項目に対する入力データ、または演算結果が項目長を超えたため、処理を中止しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、処理中の項目名が表示されます。
%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。
出力異常が発生した項目の項目長を変更するか、入力データ、および演算の指定を見直し、項目長にデータが収まるよう見直してください。
なお、項目長にデータが収まらない場合の対処の設定については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”のList Creatorの環境設定の「出力時の動作を設定する」を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データ、または演算結果が出力項目の項目長を超えています。
%1には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。
帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。
なお、項目長にデータが収まらない場合の対処の設定については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”のList Creatorの環境設定の「出力時の動作を設定する」を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データ、または演算結果が項目長を超えた項目が複数存在します。
%1には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、%3の項目の項目長、およびデータ長が表示されます。
%5には、発生した件数が表示されます。
帳票の出力結果、入力データ、および演算の指定内容を確認し、項目長にデータが収まるよう見直してください。
なお、項目長にデータが収まらない場合の対処の設定については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”のList Creatorの環境設定の「出力時の動作を設定する」を参照してください。
【原因と対処方法】
ユーザID(-atuserid オプション、UserID プロパティなど)の指定に誤りがあります。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
コマンド、またはユーザアプリケーションの「ユーザID」の指定を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
項目に出力するデータが、項目の出力領域を超えたため、処理を中止しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、処理中の項目名が表示されます。
出力異常が発生した項目の領域長を変更し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。
%1には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。
%1には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが、項目の出力領域を超えています。
%1には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが項目の出力領域を超えています。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。
%1には、現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%3には、現象が発生した時点の項目名が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが、項目の出力領域を超えた項目が複数存在します。
%1には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、発生した件数が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
出力するデータが項目の出力領域を超えた項目が複数存在します。また、固定リテラル項目、矩形固定リテラル項目、日付項目、時刻項目のいずれかに出力するデータが項目の出力領域を超えています。
%1には、最初に現象が発生した時点の出力方法が表示されます。
%2には、最初に現象が発生した時点の帳票名が表示されます。
%3には、最初に現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、発生した件数が表示されます。
帳票の出力結果、項目の領域長を確認し、項目の出力領域にデータが収まるよう見直してください。
【原因と対処方法】
置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプションなど)に指定したファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
置換フォント情報ファイルの権限を見直してください。
【原因と対処方法】
置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプションなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
置換フォント情報ファイルの指定(-atmapfontfile オプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
置換フォント情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプションなど)に指定したファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
バーコード補正情報ファイルの権限を見直してください。
【原因と対処方法】
バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプションなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
バーコード補正情報ファイルの指定(-atbcodadjust オプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
バーコード補正情報ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
ネットワーク環境、またはプリンタとの通信中に異常が発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
ネットワーク環境、およびプリンタの設定を見直してください。
【原因と対処方法】
フォントの出力中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因となる詳細情報が表示されます。
以下の原因が考えられます。
帳票の項目に定義してあるフォントのフォントファイルが壊れている
フォントキャッシュファイルが壊れている
印刷できないプリンタ(「電子保存装置名」など)に対して印刷、またはプレビューした
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
正常に動作している端末のフォントファイルで上書きする
フォントキャッシュファイルを削除する
印刷できるプリンタに対して印刷、またはプレビューする
【原因と対処方法】
PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)に誤りがあります。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
コマンド、またはユーザアプリケーションの「PDFファイルの閲覧期限/ 閲覧期間」の指定を確認し、誤りを修正してください。
【原因と対処方法】
閲覧期限/閲覧期間(-gpdflimitオプションなど)を指定したPDFファイルの生成に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
帳票業務情報のプロパティの文書情報設定で「期間による閲覧制限を行う」を有効にしてください。
【原因と対処方法】
バーコード項目で制御コードの代替文字列を処理できないため、帳票を出力できません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
帳票様式定義画面の帳票のプロパティの[バーコード]タブで「制御コードの代替文字列指定を行う」を有効にした場合、制御コードが指定できるバーコード項目の項目長は、以下の長さを指定してください。
代替文字列を制御コードで置き換えた後のバーコードデータの長さ+ 2
【原因と対処方法】
バーコード補正情報取得中にエラーが発生したため、帳票を出力できません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Windowsシステムの「通常使うプリンタ」の設定がされていない可能性があるため、通常使うプリンタを設定してください。
【原因と対処方法】
帳票出力中に帳票資源へのアクセスに失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
以下の対処を行ってください。
ファイルの存在を確認する
ファイルまたはディレクトリのアクセス権を確認する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の明細の出力方法指定(-gxlsxoutputformオプション、XlsxOutputFormプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Excelファイル出力時の明細の出力方法指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excel文書情報ファイル名(-inexcelinfofileオプション、XlsxDocEnvFileプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Excel文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excel文書情報ファイル名(-inexcelinfofileオプション、XlsxDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
指定したExcel文書情報ファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
Excel文書情報ファイル名(-inexcelinfofileオプション、XlsxDocEnvFileプロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Excel文書情報ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の格納先ファイル名(-keepxlsxオプション、KeepXlsxプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力する場合、Excelファイル名は、帳票業務情報のプロパティ、-keepxlsxオプション、KeepXlsxプロパティなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にエラーが発生しました。
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionがインストールされていない可能性があります(Excelファイル出力は、List Creator Enterprise Editionでのみできます)。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力機能のシステムログでエラーの詳細を確認してください。
Excelファイル出力機能のシステムログについては、以下を参照してください。
⇒“第4章 ソースが「ListCREATOR e-DocX」のメッセージ”
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、Excelファイル出力時に作成できなかったExcelファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の格納先ファイル名(-keepxlsx オプション、KeepXlsx プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したExcelファイルに不当な値が指定されたため、Excelファイルの作成に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時の格納先ファイル名(-keepxlsx オプション、KeepXlsx プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したExcelファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、作成できなかった-keepxlsx オプション、または帳票業務情報のプロパティなどで指定したExcelファイル名が表示されます。
%4 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイル出力時の格納先ファイル名、または格納先ディレクトリの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
以下のいずれかの上限値を超えたため、Excelファイルを出力できませんでした。
シート数
スタイル数
列の幅
行の高さ
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
Excelファイルの各要素の上限値を確認してください。
Excelファイルの上限値については、オンラインマニュアル“Excelファイル出力機能編”を参照してください。
【原因と対処方法】
入力データを退避しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。複数の出力方法が指定されていた場合は、最初に帳票出力した出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。マルチフォーム出力/組合せフォーム出力の場合は、最初に帳票出力した帳票名が表示されます。
%3には、退避した入力データのパス名が表示されます。
【原因と対処方法】
入力データの退避中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下の要因が考えられます。
メモリ不足が発生している
リソースが不足している
入力データの退避先ディレクトリのディスク容量が不足している
入力データの退避先ディレクトリへのアクセス権がない
入力データの退避先ディレクトリが存在しない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行する
仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行する
容量が不足しているディスクの不要なファイルを削除し、再度実行する
入力データの退避先ディレクトリのアクセス権を確認し、再度実行する
入力データの退避先ディレクトリを作成し、再度実行する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
入力データを退避するディレクトリの空き容量が不足しているため、入力データを退避できませんでした。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。複数の出力方法が指定されていた場合は、最初に帳票出力した出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。マルチフォーム出力/組合せフォーム出力の場合は、最初に帳票出力した帳票名が表示されます。
%3には、入力データを退避するディレクトリのパス名が表示されます。
空き容量が256Mバイト以下となった場合に、このメッセージが表示されます。
不要なファイルを削除し、容量の確保を行うか、退避するディレクトリを変更してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時のシートの命名方法の指定(-gxlsxsheetname オプション、XlsxSheetNameプロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Excelファイル出力時のシート名の命名方法の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に数字項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)にバーコード項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に組込みメディア項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excel ファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に集団項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excel ファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定(-gxlsxsheetnameitemオプション、XlsxSheetNameItem プロパティなど)に集団項目の構成項目が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーとなった項目名が表示されます。
Excelファイル出力時にシート名として使用する項目の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
入力データの文字コード系にUnicode以外が指定されています。
Unicodeの文字を使用した帳票定義情報を使用する場合、入力データの文字コード系にはUnicodeを指定してください。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力指定(-gcbformオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム出力の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)に不当な値が指定されているため処理できません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
指定した組合せフォーム定義ファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイル名(-gcbfileオプションなど)で指定されたファイル、または帳票格納ディレクトリ配下の組合せフォーム定義ファイル(Lccbform.ini)が存在しません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム定義ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下の原因が考えられます。
組合せフォーム定義ファイルの内容に誤りがある
帳票定義情報が設定されていない組合せフォームが存在する
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
組合せフォーム定義ファイルのキーワード、設定値を見直す
帳票定義情報が設定されていない組合せフォームに帳票定義情報を設定するか、または構成する帳票定義情報がない組合せフォームを削除する
【原因と対処方法】
組合せフォームで使用できない帳票形式の帳票を出力しようとしました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
帳票形式を見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム用データ区切り文字(組合せフォーム名と帳票名を区切る「コロン(:)」)が入力データ中に見つかりません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力でデータ中に指定された組合せフォーム名が64バイトを超えています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力でデータ中に組合せフォーム名が指定されていません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
以下の原因が考えられます。
データがXML形式以外の場合、入力データのレコードの先頭に組合せフォーム名が指定されていない
データがXML形式の場合、データルートが指定されていない
データがXML形式の場合、マルチフォームタグが指定されていない
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
入力データで指定した組合せフォーム名に使用できない文字が指定されています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム定義に存在しない組合せフォームまたは帳票が入力データで指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
組合せフォーム定義、または入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
マルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)を指定していないため、組合せフォームを出力できません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
組合せフォーム出力時には、必ずマルチフォーム/組合せフォーム用帳票名データ区切り文字(-grpdelimitオプションなど)を指定してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力でデータ中に帳票名が指定されていません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
入力データ中に帳票名の指定がありません。入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
組合せフォーム出力で組み合わせることができない帳票が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の「組合せフォーム名:帳票名」が表示されます。
組合せフォーム定義を見直してください。
【原因と対処方法】
項目属性切替え定義ファイル名(-atpropertyreplace オプション、PropertyReplace プロパティなど)に不当な値が指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
項目属性切替え定義ファイルの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
項目属性切替え定義ファイル名(-atpropertyreplace オプション、PropertyReplace プロパティなど)で指定されたファイルにアクセスできません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
以下の対処を行ってください。
指定した項目属性切替え定義ファイルの権限を確認する
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)した場合、帳票出力を実行したアカウントが、UNC指定先コンピュータにアクセスできるネットワーク環境になっているかを確認する
帳票出力を実行したアカウントが、項目属性切替え定義ファイルを読み取り可能なアカウントとして登録されているかを確認する
【原因と対処方法】
項目属性切替え定義ファイル名(-atpropertyreplace オプション、PropertyReplace プロパティなど)で指定されたファイルが存在しません。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
項目属性切替え定義ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
データ定義のデータ定義タブ、または拡張定義タブの記述に誤りがあります。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[データ定義]タブ、および[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
演算子が指定された項目に繰返しが指定されています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、指定された演算子が表示されます。
%4には、%3 の演算子が指定された項目が表示されます。
%3の演算子が指定された項目には、繰返しは指定できません。
%4の項目の繰返し数の総数が1 となるように修正するか、繰返しを行わないように修正してください。
【原因と対処方法】
演算子の引数に、繰返しを行う指定がある項目が指定されています。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、指定された演算子が表示されます。
%4には、%3 の演算子の引数に指定された項目が表示されます。
%3の演算子の引数には、繰返しが指定された項目は指定できません。
%4の項目の繰返し数の総数が1 となるように修正するか、繰返しを行わないように修正してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時の格納先ファイル名(-keeptiffオプション)に不当な値が指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
TIFF出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF出力する場合、TIFFファイル名は、-keeptiffオプション、KeepTiffプロパティなどで必ず指定してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時にエラーが発生しました。
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Edition がインストールされていない可能性があります(TIFF出力は、List Creator Enterprise Edition でのみできます)。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Edition が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
TIFF出力時にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF出力機能のシステムログでエラーの詳細を確認してください。
TIFF出力機能のシステムログについては、以下を参照してください。
⇒“第3章 ソースが「ListCREATOR:e-Doc」または「ListCREATOR e-Doc」のメッセージ”
【原因と対処方法】
ページ数が上限値を超えたため、TIFFファイルを出力できませんでした。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
以下のいずれかの対処を行ってください。
出力可能なページ数を超えないようにデータを分割する。
帳票出力情報ファイル、または帳票出力環境設定ファイルの「TIFFPAGELIMITVAL(TIFF出力時のページ数の上限値指定)」で出力可能なページ数の上限を変更する。
キーワードの詳細については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
バーコード項目に不当なデータが指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
バーコードに指定したデータを確認し、正しい出力結果となるよう、データを見直してください。
【原因と対処方法】
不当なデータが指定されたバーコード項目が複数存在します。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、現象が発生した項目名が表示されます。
%4には、現象が発生した件数が表示されます。
バーコードに指定したデータを確認し、正しい出力結果となるよう、データを見直してください。
【原因と対処方法】
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定(-gpdfbookmarkitem オプション、PdfBookmarkItem プロパティなど)とPDFファイルにデータが切り替わったときにしおり(多階層)を挿入する指定(-gpdfbookmarkitem2 オプション、PdfBookmarkItem2 プロパティなど)が同時に指定されました。
%1には、「-」(ハイフン)が表示されます。
%2には、「-」(ハイフン)が表示されます。
PDFファイルにデータが切り替わった時にしおりを挿入する指定とPDFファイルにデータが切り替わったときにしおり(多階層)を挿入する指定のいずれかを指定してください。
【原因と対処方法】
段落の出力条件に指定された項目名が不当です。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、指定された項目名が表示されます。
%4には、処理中の段落名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
段落の出力条件の指定が不当、または入力データが不当です。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、処理中の段落名が表示されます。
%4には、エラーの要因となる定義内容が表示されます。
以下の原因が考えられます。
段落の出力条件の指定が不当である
段落の出力条件に指定されている項目の入力データが指定されていない
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を見直す
段落の出力条件の指定についての詳細は、デザイナヘルプの「データ定義画面([拡張定義]タブ)」を参照してください。
段落の出力条件に指定されている項目の入力データを見直す
【原因と対処方法】
段落の出力条件の指定が不当です。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、処理中の段落名が表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの定義内容を確認してください。
【原因と対処方法】
段落の出力条件の指定が不当です。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、処理中の段落名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
帳票様式定義のデータ定義の[拡張定義]タブの段落の出力条件を確認してください。
【原因と対処方法】
明細パーティションをフレーム枠の端まで出力できませんでした。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、出力できなかった明細パーティション名が表示されます。
以下のいずれかの対処を行って、再度実行してください。
パーティションのプロパティの印刷前制御で改行数を1 以上に設定する。
行ピッチを明細パーティションの縦幅より小さくする。
【原因と対処方法】
作業ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、作成できなかったTIFF 出力時の格納先ファイル名が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF 出力時の格納先ファイル名のディレクトリのアクセス権を確認し、ディレクトリを作成できるかを確認してください。
【原因と対処方法】
TIFF 出力時の格納先ファイル名(-keeptiff オプション、KeepTiff プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したTIFF ファイルに不当な値が指定されたため、TIFF ファイルの作成に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
TIFF 出力時の格納先ファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
TIFF 出力時の格納先ファイル名(-keeptiff オプション、KeepTiff プロパティまたは帳票業務情報のプロパティなど)で指定したTIFF ファイルの作成中にエラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、作成できなかった-keeptiff オプション、または帳票業務情報のプロパティなどで指定したTIFF ファイル名が表示されます。
%4 には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
TIFF 出力時の格納先ファイル名、または格納先のディレクトリのアクセス権を確認し、ファイルが作成できるかを確認してください。
【原因と対処方法】
コマンドを実行するために必要な資源が不足しているため処理を続行できません。
しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
コマンド実行中にシグナルを受信したため、処理を中断しました。
%1には、シグナル番号が表示されます。
【原因と対処方法】
FM出力時またはFNP出力時のプリンタ機種名の指定(-dオプションなど)に不当な値が指定されました。
FM出力時またはFNP出力時のプリンタ機種名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
データファイル名(-fオプションなど)に不当な値が指定されました。
データファイル名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票名が8バイトを超えています。
指定されたプリンタ機種では、帳票名を8バイト以下に変名してください。
【原因と対処方法】
環境変数OA_ASSETSDIRで指定したパスが長すぎます。
パス名は512バイト以下で指定してください。
【原因と対処方法】
対象ファイルへのアクセスに失敗しました。
%1には、エラー要因であるファイル名が表示されます。
対象ファイルが配置されているディレクトリや対象ファイルの権限を確認してください。
【原因と対処方法】
入力データのレコード(行)の長さが32Kバイトを超えています。
入力データは1レコード(行)当たり32Kバイト以内になるようにしてください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中に異常が発生しました。
エラーの詳細については、帳票出力サーバ(帳票の出力を実行したコンピュータ)のイベントログ(Windwosの場合)、またはシステムログ(UNIX系OSの場合)の内容を確認してください。
なお、帳票出力サーバがWindowsの場合、帳票出力の実行アカウントにイベントログの書き込み権限がないとイベントログが出力されません。イベントログが出力されない場合、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“イベントログにエラーメッセージが記録されない”を参照して対処してください。
対処を行った後、再度帳票の出力を実行し、エラーの詳細を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中にスプールドキュメントが削除されました。
【原因と対処方法】
帳票の出力中にスプールドキュメントが保留されました。
【原因と対処方法】
出力装置がオフライン、またはストップ状態です。出力装置をオンライン状態にしてください。
【原因と対処方法】
出力装置が用紙切れです。出力装置に用紙を入れてください。
【原因と対処方法】
出力装置がエラー状態です。出力装置のエラー要因を取り除いてください。
【原因と対処方法】
リモート出力装置へスプールドキュメント転送中にエラーが発生しました。エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力後の保存処理でエラーが発生しました。エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータがWindowsサーバの場合はイベントログ、UNIXサーバの場合はシステムログを確認してください。
【原因と対処方法】
用紙交換メッセージ、または出力開始メッセージの応答待ち状態となって、出力完了待ち合わせが解除されました。メッセージに応答してください。
【原因と対処方法】
prputprtコマンドのパラメタの指定に誤りがあります。
%1には、指定可能なオプションのリストが表示されます。
【原因と対処方法】
処理中に異常が発生しました。再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
帳票出力サーバにList Creatorが正しくインストールされていない
帳票出力サーバがWindows XPで、フォルダオプションの設定に「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」を設定してリモート帳票出力した
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
帳票出力サーバのList Creatorをアンインストールした後、再度インストールする
帳票出力サーバがWindows XPの場合、リモート帳票出力を行う前に、アプリケーションサーバ上でprsetpasswdコマンドを使用して、リモート帳票出力ユーザを設定し、リモート帳票出力時に-rmuserpasswdオプションを指定する
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータがすでに接続可能最大数のコンピュータと接続している、または通信対象のコンピュータがリソース資源不足になっています。しばらく待ってから、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
リモート帳票出力ユーザに定義したユーザが通信対象コンピュータに定義されていない。
リモート帳票出力ユーザとして定義したユーザのパスワードが間違っている、パスワードの有効期限が切れている、またはパスワードが設定されていない。
また、以下のユーザおよびパスワードが一致していない可能性があります。
Windowsに登録しているユーザとパスワード
UNIX系OS上で、prsetpasswdコマンドで登録するユーザとパスワード(複数指定可能)
UNIX系OS上で、prputprtコマンドを実行するユーザ
アプリケーションサーバ側と帳票出力サーバ側で同一のユーザ名およびパスワードを定義し、そのユーザでリモート帳票出力を行ってください。
ポイント
UNIX系OSのアプリケーションサーバからWindowsの帳票出力サーバへリモート帳票出力した場合に発生する現象です。
アプリケーションサーバで、prsetpasswdコマンドを利用して帳票出力サーバのユーザおよびパスワード(複数分)を登録し、リモート帳票出力を行った場合、正常に帳票出力できるユーザとできないユーザがあります。
【原因と対処方法】
処理中に通信対象のコンピュータがシャットダウンされた、ListCREATOR Serviceが停止された、ネットワークが高負荷状態である、ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)、またはネットワークハードに異常がある、などの理由で処理できませんでした。通信対象のコンピュータを再起動するか、ListCREATOR Serviceを起動して、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない、存在しないコンピュータが指定された、ケーブルが正常に接続されていない、または通信対象のコンピュータが高負荷状態になっている可能性があります。システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない、存在しないコンピュータが指定された、ケーブルが正常に接続されていない、または通信対象のコンピュータが高負荷状態になっている可能性があります。システム管理者に連絡して、通信対象のコンピュータの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
ネットワークの高負荷、ネットワーク経路が切断された、またはネットワークハード異常などによって通信がタイムアウトしました。通信対象のコンピュータとのネットワーク経路に問題がないかを確認してください。問題がない場合は、システム管理者に連絡し、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータが定義されていない、または存在しないコンピュータを指定している可能性があります。システム管理者に連絡し、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
帳票の圧縮処理に失敗しました。再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ファイルの圧縮処理に失敗しました。再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票の文字コード変換処理に失敗しました。帳票資源に文字コード変換できない文字が含まれています。帳票資源を確認してください。
【原因と対処方法】
ファイルの文字コード変換処理に失敗しました。
%1には、ファイル名が表示されます。
%2には、詳細情報が表示されます。
ファイルに文字コード変換できない文字が含まれています。
ファイルの内容を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで帳票出力処理に失敗しました。再度実行し、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでメモリ不足が発生しています。不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでディスク領域不足が発生しています。不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータでリソース資源不足が発生しています。不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システムの動作環境を見直し、メモリを増設するなどの処置を行ってください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリのアクセスに失敗しました。
指定したディレクトリを確認し、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ名に誤りがあります。正しいディレクトリ名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリにアクセス権がない、またはシステムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。ディレクトリのアクセス権を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリが存在しない、またはシステムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。 ディレクトリを作成するか、存在するディレクトリを指定してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票のアクセスに失敗しました。 指定した帳票を確認して再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルのアクセスに失敗しました。指定したファイルを確認し、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票名に誤りがあります。正しい帳票名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイル名に誤りがあります。正しいファイル名を指定してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ、または帳票のアクセス権がないか、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。ディレクトリ、または帳票のアクセス権を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ、またはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。ディレクトリ、またはファイルのアクセス権を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリに帳票が存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。帳票の存在を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリにファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。ファイルの存在を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータの帳票のファイルサイズが2Gバイトを超えています。2Gバイトを超えない帳票を使用してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのファイルのファイルサイズが2Gバイトを超えています。 2Gバイトを超えないファイルを使用してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでメモリ不足が発生しています。不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディスク領域不足が発生しています。不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのListCREATOR Serviceが起動されていません。
%1には、通信対象コンピュータの名前が表示されます。
%2には、詳細情報が表示されます。
ListCREATOR Serviceを起動して、再度実行してください。
*:
通信対象のコンピュータにOutputASSISTがインストールされている場合は、ListCREATOR ServiceをOutputASSIST Serviceと読み替えてください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでリソース資源不足が発生しています。不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システムの動作環境を見直し、メモリを増設するなどの処置を行ってください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリのアクセスに失敗しました。
指定したディレクトリのアクセス権を確認して再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリ名に誤りがあります。正しいディレクトリ名を指定してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
リモート帳票出力を実行するユーザにディレクトリを参照する権限がない
帳票出力サーバのディレクトリに以下のいずれかを指定した
帳票出力サーバがWindowsの場合
ネットワークドライブ
UNC指定(\\コンピュータ名\共有名\ディレクトリ名)
リムーバブルディスク
帳票出力サーバがUNIX系OSの場合
リムーバブルディスク
システムの負荷が高い
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
リモート帳票出力するユーザにディレクトリを参照する権限があるかを確認する
帳票資源をList Creator がサポートしている格納先に複写し、その格納先を指定する
List Creator がサポートしている格納先の詳細については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”のファイルの格納先の指定に関する注意事項の記載を参照してください。
上記の対処を行っても繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディレクトリが存在しません。
以下の原因が考えられます。
帳票出力時の帳票格納ディレクトリに指定したディレクトリが存在しない
List Creatorの環境設定に指定した作業用ディレクトリが存在しない
以下の対処を行ってください。
帳票出力時の帳票格納ディレクトリに指定したディレクトリを見直す
List Creatorの環境設定に指定した作業用ディレクトリを見直す
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリが読み込み専用になっています。ディレクトリの読み込み専用の設定を解除してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票のアクセスに失敗しました。指定した帳票を確認して再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルのアクセスに失敗しました。
指定したファイルを確認し、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票名に誤りがあります。正しい帳票名を指定してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイル名に誤りがあります。正しいファイル名を指定してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリ、または帳票のアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。ディレクトリ、または帳票のアクセス権を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリ、またはファイルのアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。ディレクトリ、またはファイルのアクセス権を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリに帳票が存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。帳票の存在を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリにファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。ファイルの存在を確認してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票のファイルサイズが4Gバイトを超えています。帳票のファイルが4Gバイトを超えないようにしてください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータがWindowsの場合
通信対象となるファイルのファイルサイズが4Gバイトを超えています。4Gバイトを超えないファイルを使用してください。
通信対象のコンピュータがUNIX系OSの場合
通信対象となるファイルのファイルサイズが2Gバイトを超えています。2Gバイトを超えないファイルを使用してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータの帳票が他のプログラムで使用中である、またはシステムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。エラー要因を取り除き、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのファイルが他のプログラムで使用中であるか、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。エラー要因を取り除き、再度、実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで処理できないオプションが指定されました。
未サポートのオプションを除いて再度実行するか、オプションをサポートしているコンピュータに転送してください。
【原因と対処方法】
リモート帳票出力ユーザ定義がされていません。アプリケーションサーバ上でprsetpasswdコマンドを使用して、リモート帳票出力ユーザ定義を行ってください。
【原因と対処方法】
OWF ファイルの生成処理中に内部エラーが発生しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionがインストールされていない可能性があります(OWFファイル生成は、List Creator Enterprise Editionでのみできます)。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
システム管理者へ連絡し、帳票出力サーバにList Creator Enterprise Editionが正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
メモリ資源不足のため、処理できません。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルの生成に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細情報が表示されます。
%4には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
以下の原因が考えられます。
OWFファイルの生成時に指定した帳票、入力データ、外字などの指定に誤りがある
OWFファイルの出力先をUNC 指定した場合、OWFファイルの生成中にネットワークが遮断された
原因に応じて、以下の対処を行ってください。
ユーザアプリケーションの指定(帳票、入力データ、外字などの指定)を確認し、誤りを修正する
ネットワーク環境を見直す
詳細情報が表示されない場合は、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”のOWFファイルの生成に失敗した場合のエラー詳細コードについての記載を参照してください。
OWFファイルの生成に失敗しました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
%3には、エラーの要因を示す詳細コードが表示されます。
OWFファイルを生成するために指定したオプション(帳票、データ、外字などの指定)が誤っている可能性があります。
詳細情報が表示されない場合は、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”のOWFファイルの生成に失敗した場合のエラー詳細コードについての記載を参照してください。
【原因と対処方法】
生成するOWFファイルのファイル名(-gowffileオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名(-gcmformオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の帳票名の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時に、帳票名(-gcmformオプションなど)が指定されませんでした。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル生成のマルチフォーム出力/組合せフォーム出力時には、帳票名を必ず指定してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルに含むメディアデータのファイルパス(-gcmvisualfileオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイルに含むメディアデータのファイルパスを見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルを開いた際の動作モード(-gowfdestinationオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイルを開いた際の動作モードの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル印刷後にWebブラウザを閉じるかどうかの指定(-gowfprtcloseオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル印刷後にWebブラウザを閉じるかどうかの指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル印刷時の印刷画面表示指定(-gowfopenprtdlgオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル印刷時の印刷画面表示指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルプレビュー時のズーム率(-gowfpreviewrateオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイルプレビュー時のズーム率の指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイルプレビューからの印刷制御方法指定(-gowfprtpreventionオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイルプレビューからの印刷制御方法指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時の外字エンベッド指定(-gowfembedオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル生成時の外字エンベッド指定を見直してください。
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時の外字フォント登録指定(-gowfregfontオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
以下のことを確認し、再度実行してください。
OWFファイル生成時の外字フォント登録指定を見直す
指定したファイルにアクセスするための権限が設定されているか
【原因と対処方法】
OWFファイル生成時の代替文字指定(-gowfcodereplaceオプションなど)に不当な値が指定されました。
%1には、処理中の出力方法が表示されます。
%2には、処理中の帳票名が表示されます。
OWFファイル生成時の代替文字指定を見直してください。
【原因と対処方法】
内部エラーが発生しました。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Javaの実行環境が見つかりませんでした。または、古いバージョンのJavaが使用されています。
コネクタ連携機能を実行するためには、JREまたはJ2SEのバージョン1.3.1以降が必要です。
以下の対処を行ってください。
該当製品がインストールされているか確認する
環境変数のJavaのパスが正しいかを確認する
なお、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の “「Java execution environment may not be installed. In order to perform, v1.3.1(or later) of JRE or J2SDK are required.」のエラーになる”をあわせて参照してください。
【原因と対処方法】
Javaの実行モジュールへのアクセス時にエラーが発生しました。
古いバージョンのJavaが使用されている、またはJavaモジュールが壊れている可能性があります。
コネクタ連携機能を実行するためには、JRE またはJ2SE のバージョン1.3.1 以降が必要です。
以下の対処を行ってください。
該当製品がインストールされているか確認する
Javaモジュールが壊れていないか確認する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Javaのクラスファイルへのアクセス時にエラーが発生しました。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時に指定したパラメタに誤りがあります。
パラメタの内容を見直してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時に指定したパラメタの文字コード変換時にエラーが発生しました。
パラメタの内容を見直して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
設定ファイルへのアクセス時にエラーが発生しました。または、設定ファイルの内容が不正です。
以下の項目を確認してください。
製品が正しくインストールされているか
コネクタ連携機能がセットアップされているか
設定ファイルが壊れていないか
詳細については、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「設定ファイルへのアクセスに失敗しました。
または、設定ファイルの内容が正しくない可能性があります」のエラーとなる”を参照してください。
【原因と対処方法】
コネクタサービスが起動されていないため、処理できません。このサービスを起動して、再度実行してください。サービスを起動しても繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
コネクタサービス(ListCREATOR Connector)とのプロセス間通信にエラーが発生しました。環境設定ファイルの内容を見直して、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータへの接続が、すでに接続可能最大数を超えています。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信エラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の状態を確認して、再度実行してください。
ネットワーク接続状態
通信対象のコンピュータのCPU 負荷
ディスク負荷およびディスクの空き容量
転送タイムアウト時間の設定
出力処理中に転送ファイルを編集するなどの処理を行っていないか
なお、エラーの詳細情報が「X-29-16842788」の場合、帳票出力中に転送タイムアウトが発生している可能性があります。転送タイムアウト時間を変更してください。
転送タイムアウト時間を変更するには、環境設定ファイルであるDefaultTransferProperty ファイルのbufferTimeoutプロパティを変更する必要があります。
環境設定ファイルの変更は、コネクタ連携機能のサービスの停止中に行ってください。
なお、環境設定後の値は、サービスの起動後に有効となります。
プロパティの指定値などについては、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linuxの場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UXの場合
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
なお、繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
以下の原因が考えられます。
通信対象のコンピュータの電源が投入されていない
存在しないコンピュータが指定された
ケーブルが正常に接続されていない
通信対象のコンピュータが高負荷状態になっている
%1 には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
システム管理者に連絡して、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータが定義されていない、または存在しないコンピュータを指定している可能性があります。
%1には、通信対象のホスト名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
存在しないホスト名や異常なホスト名を指定していないかを確認して、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡し、ネットワーク環境を確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータで帳票出力処理に失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセスに失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
指定した帳票、またはファイルについて、以下のいずれかに該当する可能性があります。以下のことを確認し、再度実行してください。
ファイルのアクセス権
ファイルが壊れていないか
ファイルが他のアプリケーションによって使用されていないか
ファイルが存在するか
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータのディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセス権がないか、システムの負荷が高いなどの理由で処理できませんでした。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセス権を確認してください。
または、ディレクトリ、帳票、またはファイルが他のアプリケーションによって使用中でないかを確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータにディレクトリ、帳票、またはファイルが存在しません。
または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
帳票の存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでメモリ不足が発生しています。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでディスクの空き容量が不足しています。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでシステム資源不足のため、処理できません。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリ、帳票、またはファイルのアクセスに失敗しました。
または、ローカルコンピュータでディスクの空き容量が不足していることにより、処理できませんでした。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の対処を行って、再度実行してください。
指定した帳票、またはファイルを確認する
ローカルコンピュータのディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除する
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータのディレクトリまたは帳票のアクセス権がありません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディレクトリまたは帳票のアクセス権を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータにディレクトリ、帳票、またはファイルが存在しません。または、システムの負荷が高いなどの理由により、処理できませんでした。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディレクトリ、帳票、またはファイルの存在を確認してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、システムの動作環境を見直してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力中にスプールドキュメントが削除されました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力中にスプールドキュメントが保留されました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。出力装置がオフライン、またはストップ状態です。出力装置をオンライン状態にしてください。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。出力装置が用紙切れのため、帳票を出力することができませんでした。出力装置が用紙切れです。出力装置に用紙を入れてください。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。出力装置がエラー状態です。出力装置のエラー要因を取り除いてください。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。リモート出力装置へスプールドキュメントを転送中にエラーが発生しました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力後の保存処理でエラーが発生しました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログを確認してください。
【原因と対処方法】
帳票出力サーバで、帳票出力の待ち合わせ時に異常が発生しました。帳票の出力中に、用紙交換メッセージまたは出力開始メッセージの応答待ち状態となり、出力完了待ち合わせが解除されました。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
メッセージに応答してください。
【原因と対処方法】
帳票出力処理中に通信モジュールでエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
エラー詳細情報の値によって対処が異なります。エラー詳細情報の値をもとに対処を行ってください。
エラー詳細情報が「5-0-23000110009,While getting the document.」の場合
以下の原因が考えられます。
コネクタ連携機能使用時のアプリケーションサーバが、setupFOS.sh(帳票出力サーバ用セットアップシェル)を使用してセットアップされている
コネクタ連携機能使用時の帳票出力サーバが、setupAPS.sh(アプリケーションサーバ用セットアップシェル)を使用してセットアップされている
コネクタ連携機能使用時のアプリケーションサーバまたは帳票出力サーバを、正しくセットアップしてください。
セットアップについては、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linuxの場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UX の場合
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
エラー詳細情報が「5-24-32,While sending files.」、または
「5-24-48,While sending files.」の場合
アプリケーションサーバ側の環境設定ファイル(DefaultTransferProperty ファイル)の値が範囲外の可能性があります。
アプリケーションサーバ側の環境設定ファイル(DefaultTransferProperty ファイル)で範囲外の値を指定しているプロパティがないか確認してください。プロパティの指定値などについては、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linuxの場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UX の場合
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
また、コネクタ連携機能使用時のエラー詳細については、以下を参照してください。
オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
なお、上記の対処を行ってもトラブルが解決しない場合、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
エラー詳細情報が「X-0-41000010301」の場合
アプリケーションサーバで上記のエラーとなった場合、コンピュータが高負荷な状態である可能性があります。
以下の対処を行ってください。
コンピュータが高負荷な状態の場合には、しばらく待ってから再度実行してください。
【原因と対処方法】
処理中に、以下のような原因により処理できませんでした。
通信対象のコンピュータがシャットダウンされた。
サービス(ListCREATOR RemotePrint)が停止された。
ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)。
ネットワークハードに異常がある。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
通信対象のコンピュータを再起動するか、サービス(ListCREATOR RemotePrint)を起動して、再度実行してください
繰り返し同じ現象が発生する場合は、システム管理者に連絡して、ネットワーク経路に問題がないか、ネットワークハード異常が発生していないかを確認してください。
【原因と対処方法】
通信対象のコンピュータでサービス(ListCREATOR RemotePrint)が起動されていないため、処理できません。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の原因が考えられます。原因に応じた対処を行ってください。
通信対象のコンピュータでコネクタ連携機能の環境設定が行われていません。
コネクタ連携機能の環境設定を行ってください。
通信対象のコンピュータのサービス(ListCREATOR RemotePrint)が起動されていません。
通信対象のコンピュータのサービス(ListCREATOR RemotePrint)を起動して、再度実行してください。
アプリケーションサーバと帳票出力サーバのコネクタ連携機能の環境設定ファイルで指定されている送信先ポート番号の設定値が合っていません。
アプリケーションサーバと帳票出力サーバのコネクタ連携機能の環境設定ファイル(DefaultTransferProperty)の送信先ポート(jp.co.pfu.atool.delivery.requester.transferPort)の設定値を確認してください。
送信先ポートについては、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
通信対象のコンピュータでファイアウォール機能などによってコネクタ連携機能が使用するポートがブロックされる設定になっています。通信対象のコンピュータで、コネクタ連携機能が使用するポートをブロックしない設定にしてください。コネクタ連携機能が使用するポート番号については、オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”を参照してください。
【原因と対処方法】
通信対象コンピュータとの通信時に、以下のような原因により、通信エラーが発生しました。
ネットワークが高負荷状態である。
通信時にタイムアウトが発生した。
通信対象のコンピュータがシャットダウンされた。
ネットワーク経路が切断された(ゲートウェイ電源断やケーブル接続不良など)。
ネットワークハードに異常がある。
%1には、通信対象のコンピュータ名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
しばらく待ってから、再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
ローカルコンピュータにすでにファイルが存在するため、ファイルの作成に失敗しました。
%1には、ファイル名などのエラーの詳細情報が表示される場合があります。
-lckeeppdf、または-lckeepowfオプションに指定したパスに同名のファイルが存在する場合、上書きすることはできません。対象ファイルを削除する、またはファイルパスを変更してください。
【原因と対処方法】
処理中に、その他のシステムエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
詳細については、以下のコネクタ連携機能使用時のエラー詳細についての記載を参照してください。
オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”
HP-UX版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
%1のエラー詳細情報が「2-0-0」の場合は、以下の原因が考えられます。
コネクタ連携機能のセットアップが行われていない。
コネクタ連携機能のサービスが起動していない。
コンピュータが高負荷な状態である。
この場合、原因に応じて以下の対処を行ってください。
コネクタ連携機能のセットアップを行ってください。
セットアップについては、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linuxの場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
アプリケーションサーバがHP-UX の場合
HP-UX 版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
コネクタ連携機能のサービスが起動しているかを確認してください。
サービスの起動については、以下を参照してください。
アプリケーションサーバがWindows/Solaris/Linux の場合
オンラインマニュアル“環境設定・帳票運用編”
なお、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の “「その他のシステムエラーが発生しました。(XXXXX,While sending files.)」のエラーになる”も参照してください。
アプリケーションサーバがHP-UX の場合
HP-UX 版オンラインマニュアル“コネクタ連携機能編”
コンピュータが高負荷な状態の場合には、しばらく待ってから再度実行してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
メモリ不足のため、処理できません。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。
【原因と対処方法】
ディスクの空き容量が不足したため、帳票の出力に失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
ディスクの空き容量を確認し、不要なファイルを削除して、再度実行してください。
【原因と対処方法】
メモリ、ディスク以外のシステムの資源不足が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
不要なアプリケーションを終了する、仮想メモリを増やす、またはメモリを増設し、再度実行してください。または、システム管理者に連絡して、システムの負荷を見直してください。
【原因と対処方法】
ファイルまたはディレクトリへのアクセスが拒否されました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
パラメータで指定したファイルまたはディレクトリのアクセス権を確認してください。
【原因と対処方法】
ファイル共有違反が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。指定したファイルの状態や、システムの状態を確認してください。
【原因と対処方法】
指定したファイルが見つかりませんでした。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
以下の対処を行ってください。
パラメータで指定したファイルが存在するかを確認する
パラメータで指定したファイルの読み取り可能なセキュリティを設定する
なお、確認するパラメータは以下のとおりです。
-s “帳票名”(帳票を転送する指定の場合)
-n 転送データファイル名
-lcvisualfile 転送メディアデータファイル名
-lcfile 転送ファイル名
-lcbinfile バイナリ転送時の転送ファイル名
-lcform マルチフォーム出力/組合せフォーム出力時の転送帳票名
-lclwfaxrcvfile 転送電子保存時のFAX受信者情報ファイル名
-lcinfaxrcvfile 転送FAX送信時のFAX受信者情報ファイル名
【原因と対処方法】
処理中に、Javaの内部エラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理中に作業用ファイルの異常が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
指定されたファイルが使用中か、負荷が高いため処理を行えません。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時に指定したパラメタに誤りがあります。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
パラメタの内容を見直してください。
【原因と対処方法】
システムエラーが発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
詳細については、オンラインマニュアル“アプリケーション作成ガイド”のコネクタ連携機能使用時のエラー詳細についての記載を参照してください。
また、オンラインマニュアル“トラブルシューティング集”の“「その他のシステムエラーが発生しました。(XXXXX,While sending files.)」のエラーになる”も参照してください。
繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
帳票出力時に帳票資源または入力データの文字コード変換に失敗しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
入力データの文字コード系の指定に誤りがある、または帳票または入力データに不当な文字コードがある可能性があります。入力データの文字コード系の指定や入力データを見直してください。
【原因と対処方法】
帳票の出力中に異常が発生しました。
%1には、エラーの詳細情報が表示される場合があります。
エラーの詳細については、帳票の出力を実行したコンピュータのイベントログ(またはシステムログ)を確認してください。
【原因と対処方法】
コマンド起動時のパラメタ、引数の組み合わせに誤りがあります。
%1 には、指定されたコマンド、またはエラー原因の引数が表示されます。
【原因と対処方法】
Database Direct連携機能でサポートされていないデータベースが指定されています。データベース種別を確認してください。
%1には指定されたデータベース種別が表示されます。
【原因と対処方法】
システム環境情報が取得できませんでした。環境設定を確認してください。
【原因と対処方法】
処理のための作業ファイルへの書き込みができませんでした。
%1には、書き込みできなかった作業用ファイル名が表示されます。
%2には、書き込みできなかった詳細原因が表示されます。
以下のディレクトリに指定したディレクトリが、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認して、再度実行してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
Database Direct連携機能で失敗しました。
%1には、Database Direct連携で生成したエラー文字列、またはエラーコードが表示されます。
文字列が表示された場合には、Navigatorメッセージリファレンスを参照してください。
エラーコードのみ表示された場合にはList Manager Database Direct機能操作手引きを参照してください。
【原因と対処方法】
Database Direct連携機能が使用できませんでした。
Database Direct連携がインストールされていないか、Database Direct連携を使用する環境が整っていません。環境を確認してください。
【原因と対処方法】
処理のための作業ファイルへの書き込みができませんでした。
%1には、書き込みできなかった作業用ファイル名が表示されます。
以下のディレクトリに指定したディレクトリが、ディスクに作業用ファイルを作成する空き容量があることを確認して、再度実行してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
コマンド起動時の条件パラメタに誤りがあります。
%1には、指定された条件が表示されます。
【原因と対処方法】
検索した処理結果が0 件のためテキストにデータを出力しませんでした。
問い合わせファイルまたはコマンドの中身を確認して、指定した検索条件を調査してください。
【原因と対処方法】
Database Direct連携実行または帳票出力が開始できませんでした。
%1には、起動できなかったコマンド文字列が表示されます。
コマンドが長すぎる可能性があります。エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
Database Direct連携実行または帳票出力の終了待ち合わせで異常が発生しました。
%1には、実行できなかったコマンド文字列が表示されます。
エラーとなった要因を取り除き、再度実行してください。繰り返し同じ現象が発生する場合は、当メッセージと操作内容を記録し、当社技術員に連絡してください。
【原因と対処方法】
処理のために作成した作業ファイルの削除に失敗しました。
%1には、削除に失敗したファイル名が表示されます。
以下のディレクトリの状態を確認してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
処理のために作成した作業ファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗したファイル名が表示されます。
以下のディレクトリの状態を確認してください。
/var/opt/FJSVoast/tmp
【原因と対処方法】
処理のために作成した作業ファイルの読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗したファイル名が表示されます。
項目長の合計が32768 バイトを超えています。32768 バイト以下になるように指定してください。
【原因と対処方法】
前提となる製品がインストールされていない可能性があります。
システム管理者に連絡して、出力方法で必要となる前提製品が正しくインストールされているかを確認してください。
【原因と対処方法】
サポート動作外の言語で実行されています。
%1には、現在の言語が表示されます。
サポート対象言語で動作するようにしてください。
【原因と対処方法】
問い合わせファイルへのアクセス権がないため、読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗した問い合わせファイル名が表示されます。
問い合わせファイルへアクセスするための権限が設定されているかを確認してください。
【原因と対処方法】
問い合わせファイルが存在しないため、読み込みに失敗しました。
%1には、読み込みに失敗した問い合わせファイル名が表示されます。
問い合わせファイルが存在するかを確認してください。