ここでは、クエリ定義一覧画面、およびクエリ定義新規作成画面で、エラーや確認事項が発生したときに表示されるメッセージの原因と対処について説明します。
番号 | エラーメッセージ | 原因と対処 |
---|---|---|
1 | 起動に失敗しました。 | クエリ定義一覧画面、またはクエリ定義画面の起動に失敗しました。 |
2 | 内部矛盾が発生しました。 | 内部矛盾が発生しました。 |
3 | システム資源不足が発生しました。 | システム資源が不足しました。
|
4 | メモリ異常が発生しました。 | メモリ異常が発生しました。 |
5 | ディスク容量不足が発生しました。 | ディスクの空き容量が不足しました。 |
6 | 既に起動されています。 | すでに起動されています。 |
7 | クエリ定義リスト読み込み中に異常が発生しました。 | クエリ定義リスト読み込み中に異常が発生しました。 |
8 | クエリ定義の削除中に異常が発生しました。 | クエリ定義の削除中に異常が発生しました。 |
9 | クエリ定義の複製中に異常が発生しました。 | クエリ定義の複製中に異常が発生しました。 |
10 | クエリ定義の複製に失敗しました。 | 複製するクエリ定義名が長すぎるため、複製できません。 |
11 | クエリ定義名の変更中に異常が発生しました。 | クエリ定義名が長すぎるため、名前の変更ができません。 |
12 | 同一のクエリ定義名が既に存在します。 | 同一のクエリ定義名がすでに存在します。 |
13 | クエリ定義名を指定してください。 | クエリ定義名が指定されていません。 |
14 | 読み込めないバージョンのクエリ定義です。 | 設定されたクエリ定義は、当バージョンレベルでは処理できない機能が含まれています。 |
15 | 選択されたクエリ定義にアクセス権がないか、読み取り専用であるため処理できません。 | 選択されたクエリ定義にアクセス権がないか、読み取り専用であるため処理できません。 |
16 | 指定されたクエリ定義は既に存在します。 | 指定されたクエリ定義はすでに存在します。 |
17 | クエリ定義名に指定できない文字( / 、 , 、 : 、 ; 、 * 、 ? 、 "、< 、 > 、 | 、¥ )が含まれています。 | クエリ定義名に指定できない文字が含まれています。正しい名前を指定してください。 |
18 | 帳票名に指定できない文字( / 、 , 、 : 、 ; 、 * 、 ? 、 “、 < 、 > 、 | 、¥ )または指定できない帳票名が指定されています。 | 帳票名に指定できない文字、または指定できない帳票名が指定されています。
正しい名前を指定してください。 |
19 | 選択した帳票には帳票区分の入力データ項目が存在しません。 | 選択した帳票定義には帳票区分の入力データ項目が存在しません。 |
20 | 帳票が見つかりませんでした。 | 帳票格納ディレクトリに存在しない帳票名が指定されています。 |
21 | 参照する帳票名を指定してください。 | 帳票名が省略されています。 |
22 | 帳票格納ディレクトリの取得に失敗しました。 | 帳票格納ディレクトリの取得に失敗しました。以下の原因が考えられます。
List Creator 動作環境ファイルを調査して、処理をやり直してください。 |
23 | 帳票参照中にエラーが発生しました。 | 帳票を参照中にエラーが発生しました。以下の原因が考えられます。
帳票を調査して、処理をやり直してください。 |
24 | 選択した帳票には1025項目以上の入力データ項目があります。 | 選択した帳票の帳票区分の入力データ項目の数がクエリの許容値 1024 を超えています。 |
25 | 選択されたクエリ定義を削除しますか? | 選択したクエリ定義を削除するかどうかを確認します。 |