問合せ処理を実行すると、処理結果画面に問合せ結果が表示されます。
次に、問合せ処理の実行方法、および処理結果画面について説明します。
クエリ定義画面の問合せ条件画面で、ツールバーの[処理実行]ボタンをクリックします。
[処理]-[処理実行]を選択して、問合せ処理を実行することもできます。
⇒処理結果画面に、問合せ結果が表示されます。
処理結果画面では、100レコードを1シートとして管理しています。
問合せの処理結果が1シートに収まらない場合は、シート領域指定部を操作してシートを移動します。
先頭シートに移動します。[結果]-[先頭]を選択して移動することもできます。
最終シートに移動します。[結果]-[最後]を選択して移動することもできます。
前シートに移動します。[結果]-[前シート]を選択して移動することもできます。
次シートに移動します。[結果]-[次シート]を選択して移動することもできます。
シート番号を入力し、[Enter]キーを押すと、指定シートに移動します。
処理結果画面で選択している行番号を表示します。
1つのタブにつき、処理結果が100項目単位で表示されます。表示したい項目があるタブをクリックします。
ポイント
10タブ目だけは、124項目まで表示されます。