WSMGR for Web V7.2 L50のバージョンアップ項目は、次のとおりです。
Windows 10に対応
ユーザ操作履歴の記録機能の機能強化(操作ログビューアのサポート)
スクリプト作成支援ツール「スクリプトエディタ」の機能強化
HTMLモードの3270ディスプレイエミュレーション機能のグラフィック表示機能をサポート
HTMLモードの機能強化(ActiveXモードとの互換性向上、タブレット運用性向上)
WSMGR for Web V7.2 L40のバージョンアップ項目は、次のとおりです。
スクリプト作成支援ツール「スクリプトエディタ」の機能強化
HTMLモードの3270エミュレーション機能のサポート(ディスプレイエミュレータ機能のみ)
Server2000コンバーター機能の提供
WSMGR for Web V7.2 L30のバージョンアップ項目は、次のとおりです。
Windows 8.1/Windows Server 2012 R2に対応
スクリプト作成支援ツール「スクリプトエディタ」の提供
HTMLモードの機能強化(プリンタエミュレータ機能のサポート、スクリプト機能強化)
3270エミュレーション機能のサポート(ActiveXモードのみ)
WSMGR for Web V7.2 L20のバージョンアップ項目は、次のとおりです。
Windows Server 2012に対応
WSMGRスクリプト、およびマクロの機能強化
HTMLモードの機能強化(ファイル転送のパラメータリスト転送、テンキーのサポート)
スマートデバイス端末のサポート
設定情報同期機能でWSMGR for Webサーバ上のユーザ設定スクリプトの同期をサポート
WSMGR for Web V7.2 L10のバージョンアップ項目は、次のとおりです。
HTMLモードのエミュレータの提供
ユーザログオン画面のデザイン変更
HTMLスクリプトを利用したエミュレータ画面のカスタマイズ機能の追加（HTMLモードのみ）
