システム用動作環境ファイルに定義する実行パラメタの記述形式を以下に示します。
パラメタ名 = ( 設定値 )
記述上の注意点を以下に示します。
1行には、実行パラメタを1つだけ記述します。
実行パラメタのカッコ“()”は省略可能です。
実行パラメタの右カッコ“)”以降の記述は、コメントとみなします。
行頭にセミコロン“;”のある行はコメントとみなします。
パラメタ名、等号“=”、カッコ“()”、およびセミコロン“;”の前後には空白またはタブを指定できます。
1行は、227バイト以内で記述する必要があります。