RDB構成パラメタファイルに定義する実行パラメタの記述形式を以下に示します。
パラメタ名 = 設定値
記述上の注意点を以下に示します。
1つの実行パラメタの定義は複数行にまたがって記述することはできません。
等号“=”前後に空白、タブを指定できます。
カンマ“,”前後に空白、タブを指定できます。
指定値がパス名の場合は、パス名中に空白、タブ、カンマ“,”、セミコロン“;”およびシャープ“#”の指定はできません。