動作環境ファイルに定義する実行パラメタの記述形式を以下に示します。
パラメタ名=パラメタ値
記述上の注意点を以下に示します。
1つの実行パラメタの定義を複数行にまたがって記述することはできません。
行の先頭が“#”の場合、その行はコメント行として扱われます。
同じ実行パラメタが複数回出現した場合、文法エラーとなります。
コメントは行の途中に記述できません。