定義した運用スケジュールに沿って、データ連携処理の運用を開始します。
運用を開始したあとは、運用コマンドで運用が正常に経過していることを確認できます。
注意
データ連携機能の運用コマンドを実行する際は、以下の環境変数を設定してから実行してください。
環境変数
値
RDBNAME
ifirdb