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Symfoware Analytics ServerV12.2.0 利用ガイド
FUJITSU Software

5.1.1 運用

定義した運用スケジュールに沿って、データ連携処理の運用を開始します。

運用を開始したあとは、運用コマンドで運用が正常に経過していることを確認できます。

注意

データ連携機能の運用コマンドを実行する際は、以下の環境変数を設定してから実行してください。

環境変数

RDBNAME

ifirdb