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Symfoware Analytics ServerV12.2.0 利用ガイド
FUJITSU Software

2.1 必要なハードウェア

Symfoware Analytics Serverのインストールに必要なハードウェアについて説明します。

必要メモリ容量

配置場所

必要メモリ容量

DWHサーバ

24ギガバイト以上

  • データ連携サーバ機能(fluentd)を利用する場合

    50メガバイトを加算してください。

情報活用システム

256メガバイト以上(Windowsにインストールする場合)

70メガバイト以上(Linuxにインストールする場合)

データ連携エージェント

100メガバイト以上

参照

データ連携サーバ機能(Interstage Information Integrator)およびデータ蓄積サーバ機能を利用する場合は、下記マニュアルを参照してください。

機能名

参照先

データ連携サーバ機能
(Interstage Information Integrator)

“Interstage Information Integrator ご案内(ソフトウェア説明書)”の“動作環境”

データ蓄積サーバ機能

Windows“Symfoware Analytics Server (Operational Data Store編) 導入ガイド”の“メモリ資源の見積もり式”

Linux“Interstage Information Storage 導入ガイド”の“メモリ資源の見積もり式”

必要ディスク容量

配置場所

必要ディスク容量

DWHサーバ

35ギガバイト以上

  • データ連携サーバ機能(fluentd)を利用する場合

    230メガバイトを加算してください。

情報活用システム

270メガバイト以上(Windowsにインストールする場合)

137メガバイト以上(Linuxにインストールする場合)

データ連携エージェント

300メガバイト以上

参照

データ連携サーバ機能(Interstage Information Integrator)およびデータ蓄積サーバ機能を利用する場合は、下記マニュアルを参照してください。

機能名

参照先

データ連携サーバ機能
(Interstage Information Integrator)

“Interstage Information Integrator ご案内(ソフトウェア説明書)”の“動作環境”

データ蓄積サーバ機能

Windows“Symfoware Analytics Server (Operational Data Store編) 導入ガイド”の“必要資源”の“オールインワン構成時”

Linux“Interstage Information Storage 導入ガイド”の“必要資源”の“オールインワン構成時”